2014年12月12日
またまた話題、ナッツ女副社長の話題
この女副社長確か40歳とか載っていたが、パクネ姫将軍は60か、61歳とか・・
皆大戦以降の生まれだよね。韓国の財閥企業いうのは統治時代はどんな形態を
していたのかな?・・・
要領のいい朝鮮人が日本と組んで儲けたか・・・
旅客機遅延問題の大韓航空副社長 あす当局が事情聴取
【ソウル聯合ニュース】大韓航空の趙顕娥(チョ・ヒョンア)副社長が、
米国で自社機に搭乗した際、乗務員のサービスを問題視し、責任者を降ろして離陸を
遅らせた問題で、12日午後に韓国国土交通部の航空鉄道事故調査委員会による
事情聴取を受ける。大韓航空が11日、明らかにした。
同社は「鄭氏は今後行われる調査に誠実に臨み、国土交通部が事実関係を正確に
把握できるよう積極的に協力する計画だ」と説明した。
聯合ニュース
激高副社長、弟も過去に暴言 親泣かせの財閥子息 韓国検察は家宅捜索
(1/2ページ)
【ソウル=名村隆寛】大韓航空の女性副社長が、自社機内での接客作法をめぐって
激高、離陸直前の旅客機を滑走路から引き返させ、客室サービス責任者を機内から
降ろした問題で、韓国の検察当局は11日、航空法違反の疑いで大韓航空本社などを
家宅捜索した。
海外でも大きく報道された今回の騒動について韓国内では、大韓航空を含む
同族会社や、財閥企業では、「よく起こりうる出来事」としてとらえる見方が
少なくない。今回、非難の渦中にいる
大韓航空の趙顕娥(チョ・ヒョンア)副社長(辞表提出済み)は、同社を抱える
韓進グループの会長、趙亮鎬(チョ・ヤンホ)氏の長女で、同グループ創設者の
趙重勲(チョ・チュンフン)氏の孫にあたる。
事実上の同族財閥企業である韓進グループの“三代目”が起こした騒動を
きっかけに、韓国では「趙一族」の不祥事など、過去のあら探しが続いている。
趙顕娥氏と同じく、大韓航空の副社長を務める弟の源泰(ウォンテ)氏は、
2005年に車の運転のトラブルで70代の老女を口論の末に押し倒したとして
立件された。12年には、私立大学の運営にからみ、市民団体に暴言を
吐くなどしたとされる。
韓国紙、ハンギョレ(電子版)は、同社元役員の話として、趙亮鎬会長の夫人で
顕娥氏らの母親が過去に空港で社員を大声でののしり、周囲の人々から
ひんしゅくをかったことがある、と報じた。
同紙はまた、「表向き、(大韓航空の)社員は黙ってはいるが、
(今回)起こるべくして事が起きたと思っている者も少なくないようだ」とする
幹部の話を伝えている。
今回の問題は韓国で「総帥一家の“横暴”」(ハンギョレ)とも
受けとめられている。
財閥の二世、三世は生まれながらの王子さま、お姫さまとしての待遇を周囲から
受け続けるため他人への配慮が欠けがちになる、との指摘だ。
「会社役員という以前に、娘の教育がなっていない」と親である趙会長への批判も
噴出している。
子供の言動で批判にさらされる財閥関係者の親は他にもいる。
財閥2位の現代グループの二世で、国際サッカー連盟(FIFA)の副会長も
務めた鄭夢準(チョン・モンジュン)氏は、4月に起きた旅客船「セウォル号」
沈没事故の直後に次男がフェイスブックに書き込んだ内容が、
「被害者家族を侮辱した」として批判にさらされた。
現在、経営とは一線を画している鄭氏だが、“親として”次男の行いについて
被害者や国民に謝罪した。しかし、この件が影響したのだろうか、
鄭氏は6月のソウル市長選で、その“知名度”が裏目に出て落選した。
皆大戦以降の生まれだよね。韓国の財閥企業いうのは統治時代はどんな形態を
していたのかな?・・・
要領のいい朝鮮人が日本と組んで儲けたか・・・
旅客機遅延問題の大韓航空副社長 あす当局が事情聴取
【ソウル聯合ニュース】大韓航空の趙顕娥(チョ・ヒョンア)副社長が、
米国で自社機に搭乗した際、乗務員のサービスを問題視し、責任者を降ろして離陸を
遅らせた問題で、12日午後に韓国国土交通部の航空鉄道事故調査委員会による
事情聴取を受ける。大韓航空が11日、明らかにした。
同社は「鄭氏は今後行われる調査に誠実に臨み、国土交通部が事実関係を正確に
把握できるよう積極的に協力する計画だ」と説明した。
聯合ニュース
激高副社長、弟も過去に暴言 親泣かせの財閥子息 韓国検察は家宅捜索
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【ソウル=名村隆寛】大韓航空の女性副社長が、自社機内での接客作法をめぐって
激高、離陸直前の旅客機を滑走路から引き返させ、客室サービス責任者を機内から
降ろした問題で、韓国の検察当局は11日、航空法違反の疑いで大韓航空本社などを
家宅捜索した。
海外でも大きく報道された今回の騒動について韓国内では、大韓航空を含む
同族会社や、財閥企業では、「よく起こりうる出来事」としてとらえる見方が
少なくない。今回、非難の渦中にいる
大韓航空の趙顕娥(チョ・ヒョンア)副社長(辞表提出済み)は、同社を抱える
韓進グループの会長、趙亮鎬(チョ・ヤンホ)氏の長女で、同グループ創設者の
趙重勲(チョ・チュンフン)氏の孫にあたる。
事実上の同族財閥企業である韓進グループの“三代目”が起こした騒動を
きっかけに、韓国では「趙一族」の不祥事など、過去のあら探しが続いている。
趙顕娥氏と同じく、大韓航空の副社長を務める弟の源泰(ウォンテ)氏は、
2005年に車の運転のトラブルで70代の老女を口論の末に押し倒したとして
立件された。12年には、私立大学の運営にからみ、市民団体に暴言を
吐くなどしたとされる。
韓国紙、ハンギョレ(電子版)は、同社元役員の話として、趙亮鎬会長の夫人で
顕娥氏らの母親が過去に空港で社員を大声でののしり、周囲の人々から
ひんしゅくをかったことがある、と報じた。
同紙はまた、「表向き、(大韓航空の)社員は黙ってはいるが、
(今回)起こるべくして事が起きたと思っている者も少なくないようだ」とする
幹部の話を伝えている。
今回の問題は韓国で「総帥一家の“横暴”」(ハンギョレ)とも
受けとめられている。
財閥の二世、三世は生まれながらの王子さま、お姫さまとしての待遇を周囲から
受け続けるため他人への配慮が欠けがちになる、との指摘だ。
「会社役員という以前に、娘の教育がなっていない」と親である趙会長への批判も
噴出している。
子供の言動で批判にさらされる財閥関係者の親は他にもいる。
財閥2位の現代グループの二世で、国際サッカー連盟(FIFA)の副会長も
務めた鄭夢準(チョン・モンジュン)氏は、4月に起きた旅客船「セウォル号」
沈没事故の直後に次男がフェイスブックに書き込んだ内容が、
「被害者家族を侮辱した」として批判にさらされた。
現在、経営とは一線を画している鄭氏だが、“親として”次男の行いについて
被害者や国民に謝罪した。しかし、この件が影響したのだろうか、
鄭氏は6月のソウル市長選で、その“知名度”が裏目に出て落選した。
タグ:韓国
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