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2014年12月04日

元朝日記者の主張

この元新聞記者も奥さん韓国人だよね、もう一人弁護士がいたが彼も奥さん韓国人・・
二人共に奥さんの母親が、韓国で告訴して賠償金を取ることを生業としていたよね。
賠償金をとってやるから、手続き費用をだせと、まあ、後に詐欺行為で逮捕されるが・
弁護士が日本政府に韓国の慰安婦賠償金訴訟をおこし、元新聞記者が記事にして
支援すると、もう30年ぐらい前の話だが、こんな構図ではなかったかな。
二人共に簡単に金がふんだくれると思ったに違いない!、これほど外交問題、国際的な
人権問題にまで膨れ上がるとは思わなかったろうよ。
当時は弱腰譲歩一辺当の日本でも底辺には、誇りと、尊厳が脈々と流れていたわけだ。
今の日本本来、本当の日本を取り戻しつつある。


朝日新聞の誤報への批判を「いじめ」「脅迫」と主張 慰安婦報道の朝日元記者がNY

タイムズ紙取材に応じる 

【ニューヨーク=黒沢潤】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は2日、
朝日新聞が今年8月に慰安婦問題の記事を撤回して以来、安倍晋三政権を含む
「右派勢力の(朝日新聞)攻撃」が強まっているとする記事を掲載した。

記事は、慰安婦問題の報道に関わり、現在は北星学園大(札幌市)の非常勤講師を
務める元朝日新聞記者に取材し、元記者が失職する恐れがあることなどを紹介。
元記者は、安倍首相ら国家主義的な政治家たちが
「脅迫的な手法で歴史を否定しようとしている」
「(右派が)われわれをいじめて黙らせようとしている」などと述べ、
朝日新聞や自身への攻撃は不当であると主張した。

記事はまた、「軍が占領地で女性をかき集め、軍が運営する慰安所で働かされた、と

主流派の歴史家の大半が見なしている」などとしつつも、
「日本軍が韓国で女性の連行に直接関与した証拠はほとんどない」とした。

さらに、慰安婦募集の強制性を認めた河野談話の見直しを求める人たちを
「(歴史)修正主義者」と断じた。
産経新聞は元記者に取材を申し込んでいるが、元記者は応じていない。

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タグ:慰安婦問題
posted by 豊後国主 at 08:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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