アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2014年11月21日

k-2黒豹戦車パワーバック完成!?・・

k-11複合小銃につづき、黒豹k−2戦車のパワーバックが完成ですか?
報告だけで完成はしていないじゃない!?。・・・
完成してないからドイツ製をのせたんだろ・・・

youtubeで見た
障害物も乗り越えられない
自走砲とは違うのか
なんか違うみたいだけど・・
k2戦車.jpg

K2黒豹戦車、韓国産エンジン搭載
2014年11月20日15時57分 [中央日報/中央日報日本語版]

K2黒豹戦車 韓国陸軍が新しく導入する次期戦車(K2黒豹戦車)に
国産パワーパック(Power pack)が搭載される。
パワーパックとはエンジンと変速機を組み合わせた動力伝達機構。戦車の“心臓”に
該当する。
2016年から実戦配備するK2戦車およそ100台用だ。防衛事業庁は19日、
防衛事業推進委員会(委員長・韓民求国防部長官)を開き、このように議決した。

政府は山岳が多い韓半島(朝鮮半島)地形に合う戦車を開発してきた。

K2戦車用パワーパックは1500馬力で、55トンのK2戦車が未舗装道路で
時速50キロ(一般道路70キロ)の速度を出すことができ、機動力をさらに
強化できる。60度の急な山道も上がる。

国産パワーパックの開発は順調に進まなかった。7月から実戦配備され始めた
K2戦車100台余りにはドイツ製のパワーパックを搭載した。
国産の戦車にドイツの心臓を載せたのだ。

キム・シチョル防衛事業庁報道官は
「K2戦車の量産は先端主力戦車を獲得する事業」とし
「単に老朽化で戦闘力の発揮が難しい旧型戦車に代わるレベルを越え、
海外輸出も可能だと期待する」と述べた。

防衛事業推進委員会はこの日、2033年から戦力化するイージス艦3隻に
弾道弾迎撃ミサイルを搭載する案も議決した。
攻撃能力をさらにアップグレードするためだ。海軍の関係者は
「次期イージス艦(広開土−3、Batch−2)を戦力化すれば、
ミサイル迎撃能力も保有し、北のミサイル脅威に効率的に対応できるだろう」と
説明した。
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 05:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前: 必須項目

メールアドレス: 必須項目


ホームページアドレス:

コメント: 必須項目

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2991825

※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
リンク集
最新記事

プロフィール
豊後国主さんの画像
豊後国主
初参加 2010年 7月30日
プロフィール
写真ギャラリー
カテゴリアーカイブ
わーい(嬉しい顔)"カチィ・・” と 応援宜しくわーい(嬉しい顔)
にほんブログ村 通販ブログへ
にほんブログ村
最新トラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。