2014年10月05日
韓国社会の現実
韓国は、韓国社会、国ぐるみで日本にいやがらせ・・
口にすることと行動がこれだけ違えば世界がどう見る分からないのか・・
奇怪なくに・・
韓国検察、産経支局長の出国禁止をまた延長!
韓国ネット「惨めだ」「民意を代弁してくれた人になんて仕打ちを」
配信日時:2014年10月4日 0時14分
2日、韓国メディアによると、韓国検察は産経新聞の加藤達也ソウル支局長への
出国禁止処分を延長すると通告した。
出国禁止の延長はこれで6度目となる。これについて、韓国のネットユーザーは
さまざまなコメントを寄せている。
2014年10月2日、韓国メディアによると、朴槿恵(パク・クネ)大統領への
名誉棄損の疑いで、産経新聞の加藤達也ソウル支局長を捜査する韓国検察が、
3度目の事情聴取を行い、出国禁止処分を延長すると通告した。
出国禁止の延長は、これで6度目となり、加藤支局長は2カ月近く
出国できない状態が続いている。
このような状況に、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「あと何回延長するつもりだろう。深刻な人権侵害だ」
「あと10回は呼ばれるだろうね」
「この辺でやめておこう。日本からの報復が怖い」
「無駄なことに時間を使ってないで、国民の生活をもっと真剣に考えて」
「国民の言いたいことを、韓国メディアの代わりに言ってくれた人になんて
ひどい仕打ちをするんだ」
「姫を守るために全身全霊を傾ける韓国検察が惨めで恥ずかしい」
「支局長を呼んで、賄賂でも渡しているのかな?」
「韓国に人権はないのか?日本人をばかにしているとしか思えない」
「日韓関係に悪影響を及ぼす産経新聞。ちょっとは反省させた方がいい」
(翻訳・編集/篠田)
【萬物相】ホテルでカップ麺を食べる中国人
欧州の公衆トイレはほとんど有料だ。
ドイツでは、高速道路の休憩にあるトイレの入り口に、地下鉄の改札口のような
ゲートがある。70セント(ユーロの補助単位、100セント=1ユーロ)、
韓国の通貨で950ウォン(約99円)の硬貨を入れるとゲートが開く。
イタリアの休憩所のトイレでは、常駐の係員が使用料を受け取る所が多い。
2年前に欧州を旅行したとき、イタリア・フィレンツェに行く途中で珍風景に
出会った。中国人の団体観光客が、トイレの料金を払おうとせず、平然と
出入りしていたのだ。料金を受け取る係員は
「今に始まったことではない」と言わんばかりに、黙って見ているだけだった。
喫茶店やホテルでは、ウェイターたちが頑固な態度を見せることがたびたびあった。チップを受け取って初めてうれしそうな表情で「ありがとう」と言った。
ガイドに尋ねると、チップを出さない中国人やインド人が多いためだという。
欧州のウェイターがアジア人に不親切なのは、一つの社会現象になったという。
そういえば、韓国人も「アグリー・コリアン(見苦しい韓国人)」と言われた
時代があった。
1980年代、韓国の主婦たちが旅先で買ってきた、日本製の「象印炊飯器」の数は
年間50万台に達した。
韓国人の「ショッピングツアー」や「滋養強壮ツアー」「セックスツアー」に、
世界の人々は眉をひそめた。
海外旅行に出掛ける中国人が年間1億人にまで増えた。それとともに
「アグリー・チャイニーズ」に厳しい視線が注がれている。昨年、
中国の小学生が、3500年の歴史を持つエジプト・ルクソールの神殿に落書きをし、
中国内外から非難が相次いだ。パリのルーブル美術館の噴水で中国人観光客が足を
洗う写真がインターネット上にアップされ、フランス中で大騒ぎになった。
シンガポール航空機では中国人乗客が機内食のフォークやナイフを大量に
持ち去ろうとして、乗務員と押し問答になった。
韓国もかつてそうだったように、中国でも政府やメディアが、海外旅行先で
エチケットを守るよう呼び掛ける啓蒙運動に取り組んでいる。
「旅遊法」を制定し、旅行の際に守るべき義務を明示した。数日前には、
モルディブを訪問した習近平国家主席が「海外旅行の際はカップ麺を控え、
現地の食べ物をもっと食べるべきだ」と発言した。モルディブの高級ホテルに
泊まった中国人たちが、3度の食事をカップ麺で済ませるという話を聞いたためだ。
ホテル側は客室内でお湯を沸かせないよう、電気ポットを撤去したという。
団体観光客が多く訪れていた欧州のホテルの中には、冷蔵庫を撤去したり、
鍵を掛けたりする所も多かった。冷蔵庫の飲み物を飲んだ後、チェックアウトの
際に料金を支払わないのではないかと懸念してのことだ。
使い捨てのビニール製コップを常備するホテルもあった。このような措置が
取られるのは、韓国人が欧州でどのように見られているからなのだろう、と疑問を
抱いた。そんなとき、
ドイツのホテルの部屋にあったハングルの案内文を見て、恥ずかしくなった。
「これだけは必ず守って下さい。部屋の中では禁煙、炊事は禁止です。
シャワーをする際にはカーテンを引いてください。(朝、ビュッフェで)料理
や飲み物を持ち去らないでください」
呉太鎮(オ・テジン)論説委員
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
口にすることと行動がこれだけ違えば世界がどう見る分からないのか・・
奇怪なくに・・
韓国検察、産経支局長の出国禁止をまた延長!
韓国ネット「惨めだ」「民意を代弁してくれた人になんて仕打ちを」
配信日時:2014年10月4日 0時14分
2日、韓国メディアによると、韓国検察は産経新聞の加藤達也ソウル支局長への
出国禁止処分を延長すると通告した。
出国禁止の延長はこれで6度目となる。これについて、韓国のネットユーザーは
さまざまなコメントを寄せている。
2014年10月2日、韓国メディアによると、朴槿恵(パク・クネ)大統領への
名誉棄損の疑いで、産経新聞の加藤達也ソウル支局長を捜査する韓国検察が、
3度目の事情聴取を行い、出国禁止処分を延長すると通告した。
出国禁止の延長は、これで6度目となり、加藤支局長は2カ月近く
出国できない状態が続いている。
このような状況に、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「あと何回延長するつもりだろう。深刻な人権侵害だ」
「あと10回は呼ばれるだろうね」
「この辺でやめておこう。日本からの報復が怖い」
「無駄なことに時間を使ってないで、国民の生活をもっと真剣に考えて」
「国民の言いたいことを、韓国メディアの代わりに言ってくれた人になんて
ひどい仕打ちをするんだ」
「姫を守るために全身全霊を傾ける韓国検察が惨めで恥ずかしい」
「支局長を呼んで、賄賂でも渡しているのかな?」
「韓国に人権はないのか?日本人をばかにしているとしか思えない」
「日韓関係に悪影響を及ぼす産経新聞。ちょっとは反省させた方がいい」
(翻訳・編集/篠田)
【萬物相】ホテルでカップ麺を食べる中国人
欧州の公衆トイレはほとんど有料だ。
ドイツでは、高速道路の休憩にあるトイレの入り口に、地下鉄の改札口のような
ゲートがある。70セント(ユーロの補助単位、100セント=1ユーロ)、
韓国の通貨で950ウォン(約99円)の硬貨を入れるとゲートが開く。
イタリアの休憩所のトイレでは、常駐の係員が使用料を受け取る所が多い。
2年前に欧州を旅行したとき、イタリア・フィレンツェに行く途中で珍風景に
出会った。中国人の団体観光客が、トイレの料金を払おうとせず、平然と
出入りしていたのだ。料金を受け取る係員は
「今に始まったことではない」と言わんばかりに、黙って見ているだけだった。
喫茶店やホテルでは、ウェイターたちが頑固な態度を見せることがたびたびあった。チップを受け取って初めてうれしそうな表情で「ありがとう」と言った。
ガイドに尋ねると、チップを出さない中国人やインド人が多いためだという。
欧州のウェイターがアジア人に不親切なのは、一つの社会現象になったという。
そういえば、韓国人も「アグリー・コリアン(見苦しい韓国人)」と言われた
時代があった。
1980年代、韓国の主婦たちが旅先で買ってきた、日本製の「象印炊飯器」の数は
年間50万台に達した。
韓国人の「ショッピングツアー」や「滋養強壮ツアー」「セックスツアー」に、
世界の人々は眉をひそめた。
海外旅行に出掛ける中国人が年間1億人にまで増えた。それとともに
「アグリー・チャイニーズ」に厳しい視線が注がれている。昨年、
中国の小学生が、3500年の歴史を持つエジプト・ルクソールの神殿に落書きをし、
中国内外から非難が相次いだ。パリのルーブル美術館の噴水で中国人観光客が足を
洗う写真がインターネット上にアップされ、フランス中で大騒ぎになった。
シンガポール航空機では中国人乗客が機内食のフォークやナイフを大量に
持ち去ろうとして、乗務員と押し問答になった。
韓国もかつてそうだったように、中国でも政府やメディアが、海外旅行先で
エチケットを守るよう呼び掛ける啓蒙運動に取り組んでいる。
「旅遊法」を制定し、旅行の際に守るべき義務を明示した。数日前には、
モルディブを訪問した習近平国家主席が「海外旅行の際はカップ麺を控え、
現地の食べ物をもっと食べるべきだ」と発言した。モルディブの高級ホテルに
泊まった中国人たちが、3度の食事をカップ麺で済ませるという話を聞いたためだ。
ホテル側は客室内でお湯を沸かせないよう、電気ポットを撤去したという。
団体観光客が多く訪れていた欧州のホテルの中には、冷蔵庫を撤去したり、
鍵を掛けたりする所も多かった。冷蔵庫の飲み物を飲んだ後、チェックアウトの
際に料金を支払わないのではないかと懸念してのことだ。
使い捨てのビニール製コップを常備するホテルもあった。このような措置が
取られるのは、韓国人が欧州でどのように見られているからなのだろう、と疑問を
抱いた。そんなとき、
ドイツのホテルの部屋にあったハングルの案内文を見て、恥ずかしくなった。
「これだけは必ず守って下さい。部屋の中では禁煙、炊事は禁止です。
シャワーをする際にはカーテンを引いてください。(朝、ビュッフェで)料理
や飲み物を持ち去らないでください」
呉太鎮(オ・テジン)論説委員
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
タグ:日本、韓国
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