2014年09月24日
最悪色濃くなる、アジア大会
アジア大会、町内会の運動会並とはいっていたが、最悪のアジア大会に・・
仁川市も終われば財政破綻か・・
中華も ”故意ではなくミス”で猛抗議、失格が取り消し、規定違反は何をおいても
違反は違反だろう。
何だろうね・・・・大陸は・・・!?・・
<仁川アジア大会>弁当にサルモネラ菌、中国で容赦ない批判コメント続々
「わざとだ!」「平昌五輪は大丈夫か?」
2014年9月22日、韓国・仁川で開催中のアジア大会で選手用の弁当から
サルモネラ菌が検出されたため、用意した76個をすべて廃棄処分したとの報道を
受けて、中国のインターネット上には
ユーザーからの容赦ない批判コメントが相次いでいる。
「金メダルを取るための作戦だろ」
「恥知らずの韓国は何でもやるんだな」
「悪いけど、中国人には効かないよ。日頃から毒入り食品食べてるから」
「そんなことで中国人選手がお腹をこわすと思ってんのか?」
「中国人にダメージを与えるの、サルモネラ菌ぐらいじゃ無理無理!」
「韓国のやり方って陰険だな」
「北朝鮮以下じゃん!」
「2018年の平昌冬季五輪でまたやるぞ」
「金がないなら開催なんかするなよ」
「中国人選手たちよ!生命第一、競技第二だぞ。無事を祈る!」
「選手の将来のために、韓国開催の大会を減らしてくれ」
「芸能人だらけの開会式を見れば、レベルの低さが分かるだろ」
「驚かないよ。韓国だもん」(翻訳・編集/本郷)
仁川ア大会:中国の「ミス」、前代未聞の珍事を演出
女子エアライフル団体で韓国は銅 中国金・イラン銀・韓国銅
→中国失格で韓国が繰り上げ銀,中国が猛抗議で失格取り消し
→再び中国金・イラン銀・韓国銅に審判3人中2人が中国系
銅から銀、そして再び銅メダル。射撃女子韓国代表チームのメダルの色がわずか
80分間で2度変わるという前代未聞のハプニングが発生した。
チョン・ミラ(27)=華城市庁=、キム・ソラ(18)
=鳳林高校=、キム・ゲナム(17)=蔚山女子商業高校=からなる
韓国代表チームは22日、仁川市内の玉蓮国際射撃場で行われた
仁川アジア大会10m女子エアライフル団体決勝で1241.6点を出し、
中国(1253.8点)、イラン(1245.9点)に続き3位になった。
中国は世界新記録をマークしたが、わずか数分後の装備検査の結果、
張彬彬が「おもり」の規定違反で失格となった。
張彬彬のバットプレート(床尾板)には横に飛び出したおもりが付いていた。
国際射撃連盟(ISSF)の規定上、バットプレートの下部から前または横に飛び出た
おもりは使えないことになっている。飛び出たおもりを使うとバットプレートを
しっかりと肩に付けられるため、使わない選手たちよりも有利になるからだ。
このため、イランが「幸運の金メダル」を獲得、3位だった韓国と4位だった
シンガポールが銀メダルと銅メダルに繰り上げになった。ところが、
中国代表は「故意ではなくミスだった」と猛抗議したことから、審判たちは
失格かどうかを決める会議を開き、
「故意でないため中国・張彬彬の失格を取り消す」という決定を下した。
審判3人のうち2人が中国系(中国人1人、台湾人1人)だったため、中国側に
有利な判定が出たという声もある。
仁川=オ・ユギョ記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
仁川市も終われば財政破綻か・・
中華も ”故意ではなくミス”で猛抗議、失格が取り消し、規定違反は何をおいても
違反は違反だろう。
何だろうね・・・・大陸は・・・!?・・
<仁川アジア大会>弁当にサルモネラ菌、中国で容赦ない批判コメント続々
「わざとだ!」「平昌五輪は大丈夫か?」
2014年9月22日、韓国・仁川で開催中のアジア大会で選手用の弁当から
サルモネラ菌が検出されたため、用意した76個をすべて廃棄処分したとの報道を
受けて、中国のインターネット上には
ユーザーからの容赦ない批判コメントが相次いでいる。
「金メダルを取るための作戦だろ」
「恥知らずの韓国は何でもやるんだな」
「悪いけど、中国人には効かないよ。日頃から毒入り食品食べてるから」
「そんなことで中国人選手がお腹をこわすと思ってんのか?」
「中国人にダメージを与えるの、サルモネラ菌ぐらいじゃ無理無理!」
「韓国のやり方って陰険だな」
「北朝鮮以下じゃん!」
「2018年の平昌冬季五輪でまたやるぞ」
「金がないなら開催なんかするなよ」
「中国人選手たちよ!生命第一、競技第二だぞ。無事を祈る!」
「選手の将来のために、韓国開催の大会を減らしてくれ」
「芸能人だらけの開会式を見れば、レベルの低さが分かるだろ」
「驚かないよ。韓国だもん」(翻訳・編集/本郷)
仁川ア大会:中国の「ミス」、前代未聞の珍事を演出
女子エアライフル団体で韓国は銅 中国金・イラン銀・韓国銅
→中国失格で韓国が繰り上げ銀,中国が猛抗議で失格取り消し
→再び中国金・イラン銀・韓国銅に審判3人中2人が中国系
銅から銀、そして再び銅メダル。射撃女子韓国代表チームのメダルの色がわずか
80分間で2度変わるという前代未聞のハプニングが発生した。
チョン・ミラ(27)=華城市庁=、キム・ソラ(18)
=鳳林高校=、キム・ゲナム(17)=蔚山女子商業高校=からなる
韓国代表チームは22日、仁川市内の玉蓮国際射撃場で行われた
仁川アジア大会10m女子エアライフル団体決勝で1241.6点を出し、
中国(1253.8点)、イラン(1245.9点)に続き3位になった。
中国は世界新記録をマークしたが、わずか数分後の装備検査の結果、
張彬彬が「おもり」の規定違反で失格となった。
張彬彬のバットプレート(床尾板)には横に飛び出したおもりが付いていた。
国際射撃連盟(ISSF)の規定上、バットプレートの下部から前または横に飛び出た
おもりは使えないことになっている。飛び出たおもりを使うとバットプレートを
しっかりと肩に付けられるため、使わない選手たちよりも有利になるからだ。
このため、イランが「幸運の金メダル」を獲得、3位だった韓国と4位だった
シンガポールが銀メダルと銅メダルに繰り上げになった。ところが、
中国代表は「故意ではなくミスだった」と猛抗議したことから、審判たちは
失格かどうかを決める会議を開き、
「故意でないため中国・張彬彬の失格を取り消す」という決定を下した。
審判3人のうち2人が中国系(中国人1人、台湾人1人)だったため、中国側に
有利な判定が出たという声もある。
仁川=オ・ユギョ記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
タグ:日本、韓国
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