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2014年09月11日

夢、夢だね〜〜中華共産党

中華の”民主プロセスが進めば”と〜〜〜〜進まない。
中華に中華共産党があるかぎり民主プロセスはすすまない、強くは無いと言う声は
どこから出ているのか、強くもないし恐れもしないし、国外から見れば
国際法を無視する得手勝手な只の無謀な国しか見えないが・・・
日中が破綻すれば中華の経済も破綻、国土は環境破壊され、大気汚染は北半球を
覆うことになる。その賠償は今人民元を何台の輪転機を使ってるか知らないが
100や、200台の紙幣印刷機ではたりなくなる。
満州、内モンゴル、ウイグル、チベットなど皆独立して中華は東シナ海沿岸の
細長い国になり汚染された大気で、皆病人だ。・中華人想像とは違う世界だ。


日中関係が決定的に破綻した後には、どんな世界が待っているのか―
中国メディア

2014年9月9日、BWCHINSE中文網は「日中関係が決定的に破綻した後の世界」と
題した記事を掲載、西側が強い中国を認めるようになり、米国と中国を
中心とした平和な時代が来ると主張している。以下はその概要。

中国の釣魚島(尖閣諸島)防衛がレベルアップし、苦心して作り上げた日中友好が
もろくも崩れ去った。今後日本が受ける制裁は極めて厳しいものになるだろう。

日本は釣魚島問題で中国との緊張関係を続け、第二次安倍政権発足後は
「中国脅威論」を掲げて国内改革、集団的自衛権の解禁を推し進め、両国関係を
さらに後退させようとしている。
釣魚島問題で中日が開戦すれば、米国は必ず介入してくる。中米日の全面戦争を
発端とした世界大戦の結果はとても想像できるものではない。

多くのメディアが中国を、武力を振りかざして権勢を拡大しようとする国家として
描いている。
中国の国力が高まることで世界の勢力図が塗り替わり、米国さえもその台頭を
正視せざるを得なくなり、共存の道を模索している。

大局的に見れば、「強い中国」の下で世界情勢が再編され、次の百年に向けて
変化しつつある。今後は米国をはじめとする西側のシステムが成熟期に入り、
中国をはじめとする非西側のシステムが認められるようになってくるだろう。

これは、強い中国を認めるということを意味する。
強くはないという声もあるかもしれないが、国外から見れば中国はすでに
米国以外のあらゆる国から恐れられるほどに強くなっている。

今後、中心となる中国と米国という二大国は、世界を震撼させる実力を有し、
影響力は世界中に広がる。
生活水準が向上し、中国の民主プロセスが進めば、中米両国が協力することによる
利益は戦争による利益を上回り、全面戦争が起こることはなくなるだろう。

(翻訳・編集/岡本悠馬)
タグ:日本、中国
posted by 豊後国主 at 15:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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