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2014年08月07日

空極の無知、無能、習主席

この、習主席空極の無知、無能、これが全て承知の上でのことならかなりの
謀略家ともいえるがそうでもなさそうだ。・・・
集団的自衛権、『積極的平和主義』、なにをしたいのか、とはなにか?・・
日本が中華にどのような脅威をあたえているか、日本はこの40年中華に良かれと
思い巨額のODAを使い中華に支援をしてきた。其れがだ・・
尖閣や、沖縄までも日本の領土でないなどと、言いたい放題はどういう了見だ。
粛清と言う名の下に自国民も平気で殺す共産主義の国だ、他国の日本が自衛の為に
権利を行使するのは当然の権利だ。


習主席、日中関係改善に意欲 福田氏と会談、
「安倍氏の付き合い方わからぬ」不満も 2014.8.7 08:03
(1/2ページ)

中国の習近平国家主席が7月下旬に訪中した福田康夫元首相との会談で、
安倍晋三首相の対中姿勢に不満をみせながらも、日中関係改善に前向きな姿勢を
示していたことが6日、分かった。安倍首相は11月に北京で開かれる
アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議での日中首脳会談の実現に意欲を
示しており、今年秋から日中間で調整が本格化する可能性が出てきた。

日中関係筋によると、習氏は福田氏に対し、現在の日中関係を打開しなければ
ならないとの考えを伝えた。同時に
「安倍首相は中国とどういう付き合いをしたいのかが見えてこない」と発言。
安倍首相が「法の支配」という言葉を使って中国の海洋進出を
牽(けん)制することに触れたほか、「集団的自衛権を行使できるように
して何をしたいのか」「『積極的平和主義』とは何か」とも述べた。

一方の福田氏は、対話に応じるよう呼びかける安倍首相のメッセージを伝えた。
その上で「欧州各国は『日中両国は明日にでも戦争する』と思っている。
そういうふうに思われることが果たして日中両国にとって得なのか」と日中関係の
改善を促し、「戦略的互恵関係」の原点に立ち戻るべきだとも強調した。

中国側が首脳会談実現の条件に挙げる尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領有権問題の
存在を認めることや安倍首相の靖国神社不参拝に関して、
福田氏は特に言及しなかったもようだ。福田氏は会談後、
「習氏は日中関係改善の方策に苦慮しているようだ」と周囲に漏らしたという。

2014.8.7 08:03 (2/2ページ)

福田氏は、中国が主催する「ボアオ(博鰲)アジアフォーラム」理事長として訪中。訪中前には数回にわたって安倍首相と電話などで意見交換し、
習氏との会談内容についてはすでに首相に伝えた。

戦略的互恵関係 政治体制が異なる日中両国が共通の戦略的利益に立脚して
全世界の課題の解決に取り組むとして、安倍晋三首相が第1次政権の
平成18年10月、当時の胡錦濤国家主席との間で打ち出した。
首相は2日、ブラジルでの内外記者会見で「日中は戦略的互恵関係の原点に
立ち戻るべきだ」と述べた。
タグ:日本、中国
posted by 豊後国主 at 13:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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