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2014年07月27日

悲しみの国、南朝

朝鮮人の思考回路ではこの程度か!?、下部赤文字の部分
朝鮮半島の局地戦ではないだろう、農民一揆だろうよ、内乱だろうが。
国王は帝政ロシア、爺様は清国、国王の嫁は日本と三者三様に援軍を頼み、ロシアは
知らん振り、ここで、日本と清国がかちあったのではないか。
いつの時代も朝鮮人は他国頼み、床に額を擦り付け懇願するのが関の山だ。


日清戦争120年:大谷正氏「内紛の清に日本は総力戦で勝利」
大谷正・専修大学教授

「日本が強かったというより、清が内紛によって自滅した。
日本が国全体で総力戦を繰り広げたのに比べ、清は満州族と漢族が対立して戦力の
一部しか参戦しなかった。これが敗戦の理由だ」

日清戦争の専門家、専修大学の大谷正教授は、今月16日に行われたインタビューで、
日本が清に勝利できた要因についてこのように分析した。
東北アジア歴史財団のキム・ミンギュ研究委員が電話で尋ねた。

−日清戦争について、日本の一般国民はどのような考えを持っているのか。

「中国が日清戦争120周年を期して大きく取り上げているのに比べ、日本のテレビや
新聞は大きな関心を持っていない。日本の若者は歴史に無関心だ。日本人は、
日本が清より先に近代化を始めたので勝利した、と認識している」

−日本はいかにして勝利できたのか。

「当時、大砲のような武器は清の方が優勢だった。しかし日本は、徴兵制を施行し、
軍事行政の面で効率が良く、兵士の訓練状態も良かった。清は、朝鮮の一部で
起こっている局地戦、という程度に安易に考えていた」


−日本には、過去の侵略戦争を誇らしく考える傾向があるようだ。
戦争の時代について、若者にどのように教育しているのか。

「日本で歴史教育がきちんとなされているとは考え難い。戦争そのものについて
学ぶのにも限界がある。大体において、このような常識が共有されている。
『日本は急激な近代化で資源が不足したため、大陸に進出することになり、
日清戦争や日露戦争などを通じて植民地獲得が可能になった』というものだ」

−北東アジアの平和と韓中日の和解のために必要なことがあるとするなら。

「3カ国の共同歴史研究が絶対に必要。意見の対立はあるが、共通点を確認できる。
共同研究を続ければ、共通する部分がもっと多く見つかるだろう」

整理=李漢洙(イ・ハンス)記者 共同企画:東北アジア歴史財団
李漢洙(イ・ハンス)記者 , 共同企画:東北アジア歴史財団
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
タグ:日本、韓国
posted by 豊後国主 at 07:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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