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2014年06月21日

韓国社会、消える儒教精神

”見栄” と ”虚栄心” 同じか!!。
こんな狂気の国だ、すべては教育、幼児教育から成人教育までの偏見、偏った教育が
いまの韓国をつくっている。
そんなに、日本が疎ましく妬ましいならばもっと国民教育に力を入れたらどうだ。


ソウルからヨボセヨ 消えゆく?儒教精神
2014.6.21 03:06 [外信コラム]

日本では1988年のソウル・オリンピックを前にちょっとした韓国ブームがあり
韓国紹介本がたくさん出版された。筆者も
『韓国人の発想』や『ハングルはおもしろい』などいくつかの本を書いたのだが、
あれから時間がたったのでその改訂版みたいなものを書こうと思っている。

当時、たとえば韓国を旅行する際、韓国は儒教的考えが強いのでミニや
ホットパンツなど露出過多のファッションは控えた方がいいと書いている。
儒教とは「人間を動物とは異なる秩序ある存在にするための教え」だから、
肌をむき出しにするのは動物と同じとして嫌われるというわけだ。

ところが今や韓国はお肌むき出し時代だ。
暑い季節になると余計目立つ。若者街に住んでいるので交差点の横断歩道などで
毎日、目撃するが、スマホを見ながらうつむいたまま突進してくる
“太もも軍団”は壮観(?)である。

儒教的といえば、人間秩序の一環として年長者への尊敬があるがこれも近年、大幅に
後退している。
以前と比べバスや地下鉄で老人に席を譲る若者はめっきり減った。家庭でも父母を
傷つける尊属犯罪が急増しているという。
それでも韓国ではシルバーシートに若者は決して座らない。
人間秩序にはこうした“見え”が必要なのだ。(黒田勝弘)
タグ:日本、韓国
posted by 豊後国主 at 09:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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