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2014年04月14日

中華紙の日本批判

中華人に戦略の才がないと言うのは事実らしいな、まえから不思議に思っていたが
これも、共産主義のなせる術か、例え人種が違えどもその国の国民でありながら、
見たこともない祖国、行ったこともない祖国、それほどの祖国ならば祖国に帰れ
いくら、世界の中華紙が日本批判をしても世界史が日本を証明している。
決っして翻ることのない世界史が・・・


日本批判の「評論記事」、インドネシア紙が掲載・・・だけど、
「華字紙」であることに触れない中国メディア

中国メディア・中国新聞社は12日、インドネシアの華字メディア「千島日報」が、
「日本による虐殺の歴史を忘れるな」とする評論記事を掲載したことを報じた。

「千島日報」の文章は、1942年から45年に渡ってインドネシアを占領していた
時期に、華人を含む大量のインドネシア市民を殺害したとし、2008年には
西ジャワ州で「日本による虐殺記念日」が制定されたことを紹介した。さらに、
中国政府も対日戦争勝利、南京大虐殺の国家記念日をそれぞれ制定したと伝えた。

そのうえで、安倍晋三首相ら「右翼政府」が軍国主義思想を掲げ、尖閣諸島国有化や
「中国脅威論」の喧伝などを行い、中国の怒りを買ったと主張。日本に対し、世界に
向けて謝罪するとともに、「軍国主義政策」を放棄し、
「インドネシアの友好国である中国に対する挑発をやめよ」と要求した。

中国新聞社は「インドネシアメディア」の報道であることを強調する一方、
「千島日報」が華字紙であることには一切触れていない。そこには、
世界各地の華人メディアを利用して日本に対する批判や中国の主張を各地に
広めつつ、「現地メディアが報じた」とすることで、中国の主張が世界的なもので
あるという雰囲気づくりをしようとする中国政府の意図が感じられる。
(編集担当:今関忠馬)
タグ:日本、中国
posted by 豊後国主 at 04:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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