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2014年03月30日

習主席 第三国で一方的主張展開

                             江沢民流「反日路線」の復活
江沢民ですか、この人の父親はかって日本にすりより中華を欺いた典型的な
売国奴で、この人も父親に日本人学校に入れられ育った経歴の持ち主
そのため中華共産党にうしろめたさを感じているのではないか、彼を師として
のし上がった習さん、生きている手前やめられないのだろう。
それに、12月13日はまだ日本軍は大陸に上陸していないぞ、長江の海岸に
上陸が始まったばかりの日付だ。


江沢民流「反日路線」の復活 中国・習主席 第三国で一方的主張展開
2014.3.29 22:26 (1/2ページ)[日中関係]

【北京=矢板明夫】中国の習近平国家主席はドイツ・ベルリンでの講演で
執拗(しつよう)な日本批判を展開した。今年初め、
世界各国に駐在する外交官を総動員して安倍晋三首相の靖国参拝を批判したのと
同様に、第三国を巻き込んで日本の孤立を図る狙いとみられる。
外交の最優先課題を「日本叩(たた)き」とする習氏の姿は、かつての
江沢民元国家主席を思い起こさせる。

習主席が講演で言及した「日本の侵略戦争の死傷者3500万人」と
「南京大虐殺の死者30万人以上」は、いずれも江氏が日本を批判する際に
よく取り上げた数字だった。
裏付ける根拠は乏しく、一方的な主張に過ぎない。中国の改革派の歴史学者の間でも
信用されていない数字で、国際社会との協調を重視した
胡錦濤政権(2002−12)の間、中国の要人はこれらの数字を口にすることは
少なかった。

習氏の訪独の目的は中独親善にあったはずなのに、関係のない日本批判を展開した
背景には、同じ第二次世界大戦の敗戦国でありながら、
「ドイツは罪を認め深く反省しているのに、日本には誠意がない」と安倍首相の
歴史認識を批判する狙いがあるとみられる。

2014.3.29 22:26 (2/2ページ)[日中関係]

しかし、日本との関係も重視するドイツには、日中の対立に巻き込まれたくないとの
思いがある。
ロイター通信などによると、習氏はベルリンのホロコースト(ユダヤ人大虐殺)
記念碑を訪問して記者会見を開きたいと希望したが、ドイツ側に拒否されたという。

中国外務省関係者によれば、習政権は日清戦争の開戦120周年に当たる今年を
「日本の軍国主義勢力と闘争する1年」と位置付けている。
1月にはハルビン駅前に反日活動家、安重根の記念館をオープンさせ、
2月末には12月13日を南京事件の「国家哀悼日」に定める法律を採択。さらに、
民間の反日活動家らも動員して戦時中、日本で使役された元中国人労働者に
日本企業を訴えさせたのも、その延長線上にあるという。

ドイツでの講演はその一環といえ、反日キャンペーンは今後も続きそうだ。
タグ:中国 日本
posted by 豊後国主 at 08:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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