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2014年03月26日

ソウルからヨボセヨ 韓国のサムライ人気

この記事を呼んで大笑い。なぜって・・まあ、読んでみて
ソウルからヨボセヨ 韓国のサムライ人気
2014.3.26 03:50

政治家やメディアによる反日挑発が盛んな韓国だが、日本の舞台芸術への関心は高い。21〜23日、演出家の蜷川幸雄さんによる
「ムサシ」がソウルで上演され、好評だった。
作品のモチーフは「五輪書」や「巌流島の戦い」で知られる武士、宮本武蔵である。

韓国でも日本をサムライの国だと畏敬する人が少なくない。ムサシの好評も
それと無縁ではないだろうが、真の武士道精神が理解されているかは疑問だ。

朝鮮日報が2月、
「日本はわれわれにこんなことをしてはならない」と題するコラムを掲載した。
いわく、
《(朝鮮半島の)国土分断は日本の責任である》
《日本の戦後の経済成長は韓国のおかげである》−。日本を非難した上で、
かつては「名誉を重んずる国」だったとし、
「過ちを犯せばひざまずいて切腹した日本はもう存在しない」と指摘。
時代錯誤も著しいサムライ精神を押しつけるのである。

終戦直後、連合国軍総司令部(GHQ)は歌舞伎などでの「忠臣蔵」の上演を一時、
禁じた。復讐(ふくしゅう)劇だったからだとされるが、
日本に敵討ちしたい韓国では、はやるかもしれない。いや、
赤穂浪士が吉良邸に討ち入りせず、屋敷の前に浅野内匠頭の銅像を建て、
しつこく集会を開く筋書きに脚本が書き換えられてしまうかな。(加藤達也)
タグ:日本、韓国
posted by 豊後国主 at 04:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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