2017年04月05日
【岡山】クリーム層がこってりウマウマ♪「蒜山酪農農業協同組合 蒜山ジャージーヨーグルト」
美味しいもの大好き、食いしん坊主婦のめぐるです。
年度の変わり目でバタバタしております・・・。
さて、今回ご紹介いたしますのはちょっと贅沢なヨーグルト、
蒜山酪農農業協同組合さんの蒜山ジャージーヨーグルトです。
かなり前にお土産でいただいてから忘れられず、
時々お取り寄せしている一品であります。
お取り寄せすると、我が家では争奪戦が勃発。
世の中は腸の健康ブームも相まって
ヨーグルトは星の数ほどあるような気がしますが、
この蒜山ジャージーヨーグルトは一味違うのです。
まず、パッケージが可愛い。(笑)
フタにデザインされたジャージーのイラストを見ると
食べる前からほっこり和みます。
そしてフタを開けてみると・・・
わぉ、黄色みがかったぽってりとした膜が!!
スプーンを入れてみるとご覧の通り。
クリームの膜の下には、白いヨーグルトが隠れています。
この、クリームの膜がたまらんのですよぉ。
クリームの部分と下のヨーグルト部分を口に入れると、
最初にサラッとした味わいが来て、後からクリームのこってりとした味わいが・・・。
唇も心なしかつやっとするほどクリームは濃厚で、
子供曰く「こんなヨーグルトは食べたことが無い」そうです。
それもそのはず、
岡山県の蒜山高原で育ったジャージー牛のミルクを使用するという贅沢仕様。
材料も、生乳、砂糖、香料と実にシンプルで、
保存料、安定剤も入っていないので、
子供から年配の方まで安心して食べられるのが嬉しいところです。
甘さは控えめなので、
甘〜いのがお好みの方には物足りないかもしれないのですが、
その分ミルクの風味が感じられるし、
個人的は酸味と甘みのバランスが絶妙だなぁと思っています。
クリーム部分をゆっくり味わうも良し、
「モッタイナイ」と思いながらクリーム部分を完全に混ぜてから味わうも良し。
食べ方によっても味が変わるのも面白いです。
パッケージも金色ベースでオシャレで高級感があるので、
日々のご褒美ヨーグルトとしてだけではなく、
ちょっとした贈答にしたら喜ばれること間違いなし!
心の潤いにぜひどうぞ♪
年度の変わり目でバタバタしております・・・。
さて、今回ご紹介いたしますのはちょっと贅沢なヨーグルト、
蒜山酪農農業協同組合さんの蒜山ジャージーヨーグルトです。
かなり前にお土産でいただいてから忘れられず、
時々お取り寄せしている一品であります。
お取り寄せすると、我が家では争奪戦が勃発。
世の中は腸の健康ブームも相まって
ヨーグルトは星の数ほどあるような気がしますが、
この蒜山ジャージーヨーグルトは一味違うのです。
まず、パッケージが可愛い。(笑)
フタにデザインされたジャージーのイラストを見ると
食べる前からほっこり和みます。
そしてフタを開けてみると・・・
わぉ、黄色みがかったぽってりとした膜が!!
スプーンを入れてみるとご覧の通り。
クリームの膜の下には、白いヨーグルトが隠れています。
この、クリームの膜がたまらんのですよぉ。
クリームの部分と下のヨーグルト部分を口に入れると、
最初にサラッとした味わいが来て、後からクリームのこってりとした味わいが・・・。
唇も心なしかつやっとするほどクリームは濃厚で、
子供曰く「こんなヨーグルトは食べたことが無い」そうです。
それもそのはず、
岡山県の蒜山高原で育ったジャージー牛のミルクを使用するという贅沢仕様。
材料も、生乳、砂糖、香料と実にシンプルで、
保存料、安定剤も入っていないので、
子供から年配の方まで安心して食べられるのが嬉しいところです。
甘さは控えめなので、
甘〜いのがお好みの方には物足りないかもしれないのですが、
その分ミルクの風味が感じられるし、
個人的は酸味と甘みのバランスが絶妙だなぁと思っています。
クリーム部分をゆっくり味わうも良し、
「モッタイナイ」と思いながらクリーム部分を完全に混ぜてから味わうも良し。
食べ方によっても味が変わるのも面白いです。
パッケージも金色ベースでオシャレで高級感があるので、
日々のご褒美ヨーグルトとしてだけではなく、
ちょっとした贈答にしたら喜ばれること間違いなし!
心の潤いにぜひどうぞ♪
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タグ:乳製品
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