2017年01月23日
【北海道】長年地元で愛されているブッセに納得!「もりもと 雪鶴」
美味しいもの大好き、食いしん坊主婦のめぐるです。
今回は、北海道千歳市で有名なお菓子屋さん・「もりもと」の
「雪鶴」をご紹介したいと思います。
この雪鶴というお菓子、いわゆるブッセというものです。
個人的にはブッセというとちょっとパサパサした感じが苦手で
あまり好んで食べないのですが、
こちらの雪鶴、そんな私でも「おいしい」とまず一言が出るお味。
ブッセの間にはクリームが入っているのですが、
基本は、ばたーくりーむ、ハスカップの2種類。
期間限定で、いちご味なんかもあるようですね。
ばたーくりーむ
ハスカップ
半分に切ってみると、こんな風になってます。
奥がばたーくりーむ、手前がハスカップ
パサパサした食感のブッセが多い中、雪鶴のスゴイところは
サックりとしているところ。
表面がパラパラと崩れ落ちるくらいパリッとしていて、
口に含むとサクッとほどけていく。
絶妙な口当たりです。
そして、中に挟まれたクリームの風味がまた良い!
子供に大人気だったのは、ばたーくりーむ。
思ったよりも塩気が効いているバタークリームは、
ブッセの甘さと相まって、ウマウマ。
コクがあって、後ひく美味しさです。
クリームだけをもっと食べたいと思わせる、危険なお味ですよ。
一方のハスカップの方は、我が家の子供はちょっと苦手なよう。
ベリーのような風味の甘酸っぱさがどうやら・・・。
その甘酸っぱさがアクセントになっていて、オトナには好評だったんですけどね。
ハスカップクリームの色もまた可愛くて、いい感じ。
ハスカップは北海道の特産品ということなので、
お土産にするときには話題にもなって、良さそうなんて思ってみたりもします。
日持ちもするし、鶴がデザインされたパッケージも縁起がいい感じで、
お土産にもってこい!な雪鶴。
久しぶりにブッセなるものをいただきましたが、
「ブッセも捨てたもんじゃない」と思わせてくれる一品です。
ごちそうさまでした!!
今回は、北海道千歳市で有名なお菓子屋さん・「もりもと」の
「雪鶴」をご紹介したいと思います。
この雪鶴というお菓子、いわゆるブッセというものです。
個人的にはブッセというとちょっとパサパサした感じが苦手で
あまり好んで食べないのですが、
こちらの雪鶴、そんな私でも「おいしい」とまず一言が出るお味。
ブッセの間にはクリームが入っているのですが、
基本は、ばたーくりーむ、ハスカップの2種類。
期間限定で、いちご味なんかもあるようですね。
ばたーくりーむ
ハスカップ
半分に切ってみると、こんな風になってます。
奥がばたーくりーむ、手前がハスカップ
パサパサした食感のブッセが多い中、雪鶴のスゴイところは
サックりとしているところ。
表面がパラパラと崩れ落ちるくらいパリッとしていて、
口に含むとサクッとほどけていく。
絶妙な口当たりです。
そして、中に挟まれたクリームの風味がまた良い!
子供に大人気だったのは、ばたーくりーむ。
思ったよりも塩気が効いているバタークリームは、
ブッセの甘さと相まって、ウマウマ。
コクがあって、後ひく美味しさです。
クリームだけをもっと食べたいと思わせる、危険なお味ですよ。
一方のハスカップの方は、我が家の子供はちょっと苦手なよう。
ベリーのような風味の甘酸っぱさがどうやら・・・。
その甘酸っぱさがアクセントになっていて、オトナには好評だったんですけどね。
ハスカップクリームの色もまた可愛くて、いい感じ。
ハスカップは北海道の特産品ということなので、
お土産にするときには話題にもなって、良さそうなんて思ってみたりもします。
日持ちもするし、鶴がデザインされたパッケージも縁起がいい感じで、
お土産にもってこい!な雪鶴。
久しぶりにブッセなるものをいただきましたが、
「ブッセも捨てたもんじゃない」と思わせてくれる一品です。
ごちそうさまでした!!
タグ:スイーツ
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