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2015年08月24日

HEAT UP vol.29 / DANCE SHOWCASE 15/8/23昼〜夜 @渋谷HARLEM ダンス動画



山猫カメラの撮影です。彼はこのイベント常連なのですが、POPとLOCKのバトルR16もかなり気になっていたようで、代わりにnekomonがそちらに行きました。

オールドスクール系のSHOWCASEイベント。

そしてクレヨンしんちゃん大好きな、ケツだけ星人!
2015-08-24_225532.png

それにしてもショー系イベントは音がひっかかりやすい…。日本の会社の音源はかなり酷く引っかかる。引っかかるのはいいのですが、ミュートまたは日本国内ブロックが多い。海外の企業に比べると、まだまだCDを売る事が音楽会社の商売なので、海外系のように基本的にはプロモーションとする考え方がまだすくなさそうです。

WaacKIN志団(KIN number)
Roller Funky Crew(仮)
TRACMARM(hiro number)
陽だまりロッカーズ(U-SAKU number)
IZUMI(from 仙台)
funky lockin' babys☆(Atsushi number)
Glamorous Groover
SWANKY(AIP number)
JAYRO
Margarita(Lillloca number)
LATINE LOCKERS(AKIRA,にっしい☆,ちゃう,KIN)
魁!!ひよこ塾
S-bloom(SU-ZUstyle)
パタコパレディース
Kyo'hey
おちょこ同盟
Mu Directions(ISAMU number)
MA5
VISTER
メガメン (ミュート処理:はじめてのチュウ(「キテレツ大百科」より) - ラスマス・フェイバー・プレゼンツ・プラチナ・ジャズ)
Waackers of NYC
Yono Locking C*Luv(☆-SUKE number)
東京ディスコSTEP倶楽部
One night waackers
MaNaKA+ai
DIVERSENSE
風間文+namiko(公開NG)
オカノトナリ
SKAJUN
女子力
yayo(DOLL HOUSE)+ayapo(GLIDOCCH)
ゴーとちびゆり(ディライトネタのため非公開)
JUNKOO&MAYAKA
JIME+こーーーじ+☆-SUKE+MASUMI+メガネ (国ブロック処理:SHAFT IN AFRICA - SOIL &"PIMP"SESSIONS)
DANDY5
E.O Dance Company
Let's Boogie (RYUZY&Sean&LoCoYoKo&RAIAN)
Liquid Soul(EIJI&HIROSHI)
posted by nekomon at 22:54 | ダンス動画
プロフィール
nekomon :YouTube Twitter FB
sukasi.png

自分がやるのはHOUSEですが、見る撮影するのはALL STYLES。他にもストリートカルチャー系のヒューマンビートボックスやBMXもたまに撮影。あと猫好きなので猫もたまに。

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※ダンスイベント、イベントレポートについて

開催場所や料金などについては、同じイベントでもvol.が違うと異なる事がよくあります。(会場のレンタル代が違うため。)
多くのダンスイベントの料金は、前売りチケット、フライヤー持参(ウェブ可の場合も)、参加者の取り置き、で500円ほど安くなる事が多いです。
特に会場がクラブの場合は、1D(ワンドリンク)必須、大体の場合500円をプラスして料金に上乗せがあり、小規模クラブは禁煙でない事が多いです。日中など子供が来れる時間のイベントは、クラブでも禁煙にしている場合もありますが、まだ配慮が遅れてるケースも見受けられます。子供が来れるイベントは全て禁煙にするべきと考えています。
ダンススタジオが会場の場合、多くは上履き必須となります。
会場がどこであっても、近隣で騒ぐ、路上喫煙、ゴミのポイ捨て、出入り口の開放(騒音問題)は厳禁です。会場の外で練習する場合には、私有地などを使わない注意が必須です。
自分が直接行ったイベントはダンスイベントレポート、動画譲渡受けたものだけならダンス動画、のカテゴリで記事にしています。敬称は略します。
撮影の目安
一般的なダンスイベント:殆どが撮影可能。三脚不可の場合しばしばあり。
発表会、公演:ほぼ撮影不可。
ただしいずれもアナウンスされてないケースもあり、どうしても撮影したい場合は要問い合わせ。
撮影可能な場合でも、iPadを頭上に掲げるなど他の人に対して明らかに過大な迷惑をかける撮影はしない方が良いです。
カメラマンだからといって他の先に来てる人を強引に押しのけたり、最前列の人の前を横切ったりして良いわけではありません。
依頼を受けた撮影でも、撮影する場所は配慮してますが、身体がそこそこ大きいので、物理的に仕方ない部分は勘弁して下さい。多くのイベントで、スタッフ特別位置での撮影よりも、一般客と同じ動きをしての撮影をしています。

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