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2015年06月09日

WEEKEND HERO vol.1 社会人ダンスショー+生音ライブ ダンスイベント動画

6/7昼 / WEEKEND HERO vol.1 / DANCE SHOW + BAND MUSIC
[Singer]RIKIMARU / オオノ リュータロー / 増倉 ヨシマサ / HiROMI / Nao Kawamura / 若島 史佳
[Horn]Tp.横山 雄樹 / Tp.桑田 亜季 / Sax.田辺 栞 / Tb.黒澤 沙紀
[Band]Gt.中村 俊介 / Key.田中 歩 / Key.英 佑紀 / Per.酒井 タカフミ / Dr.佐藤 フミヤ / Ba.小杉 隆之
山猫カメラによる撮影です。
動画再生リスト:


働くダンサーx生音バンド、WE FUNK系イベントの社会人バージョンです。働きながらダンスを続けている人たちの、共通する万感の思いがここに。

元々音楽畑の人が、生での演奏で踊れる機会をダンサーに向けて作っている、とても良いイベントです。今回はnekomonは別のイベント撮影していたので行けなかったのですが、WEシリーズは過去に何度か見たり参加もしています。生音で踊る楽しさ、生音ならではの緊張感、そういったものをダンサーとして少なくとも一度は楽しむと良いと思います。

そして、働くダンサーとしてのショーだけでなくバトルもやりたいなら…働くダンサー x ALL STYLES BATTLE x HOUSE MUSICのHOUSE co Ltdが9/6日曜デイタイムにあります!
https://www.facebook.com/events/473657762800880/
結構決まってきたので、詳細はまた徐々に発表していきます。6月後半までをめどに。
以下出演一覧
流星シューティングスター
BLACK JOKE
たいやき
I AM
オオノ リュータロー・Nao Kawamura MC+BAND JAM
Roggy
ZENON
Ketter
♯f1rstClass(♯f1rst)
AFROH
ダイナマイトキャット
D-mc NEXT Lady's SP
三田サブウェイラインズ
増倉 ヨシマサ・若島 史佳 MC+BAND JAM
yukari
Mid.gull + 黒猿
Sara&Mai
All the King's Lockers
Ending
posted by nekomon at 02:52 | ダンス動画
プロフィール
nekomon :YouTube Twitter FB
sukasi.png

自分がやるのはHOUSEですが、見る撮影するのはALL STYLES。他にもストリートカルチャー系のヒューマンビートボックスやBMXもたまに撮影。あと猫好きなので猫もたまに。

YouTubeのメッセージは内容によってはスパム扱いされ、送られても見れない事があります。ツイッターやFBでお願いします。メッセージは通知されない場合があるので、すぐ確認できない場合があります。

※ダンスイベント、イベントレポートについて

開催場所や料金などについては、同じイベントでもvol.が違うと異なる事がよくあります。(会場のレンタル代が違うため。)
多くのダンスイベントの料金は、前売りチケット、フライヤー持参(ウェブ可の場合も)、参加者の取り置き、で500円ほど安くなる事が多いです。
特に会場がクラブの場合は、1D(ワンドリンク)必須、大体の場合500円をプラスして料金に上乗せがあり、小規模クラブは禁煙でない事が多いです。日中など子供が来れる時間のイベントは、クラブでも禁煙にしている場合もありますが、まだ配慮が遅れてるケースも見受けられます。子供が来れるイベントは全て禁煙にするべきと考えています。
ダンススタジオが会場の場合、多くは上履き必須となります。
会場がどこであっても、近隣で騒ぐ、路上喫煙、ゴミのポイ捨て、出入り口の開放(騒音問題)は厳禁です。会場の外で練習する場合には、私有地などを使わない注意が必須です。
自分が直接行ったイベントはダンスイベントレポート、動画譲渡受けたものだけならダンス動画、のカテゴリで記事にしています。敬称は略します。
撮影の目安
一般的なダンスイベント:殆どが撮影可能。三脚不可の場合しばしばあり。
発表会、公演:ほぼ撮影不可。
ただしいずれもアナウンスされてないケースもあり、どうしても撮影したい場合は要問い合わせ。
撮影可能な場合でも、iPadを頭上に掲げるなど他の人に対して明らかに過大な迷惑をかける撮影はしない方が良いです。
カメラマンだからといって他の先に来てる人を強引に押しのけたり、最前列の人の前を横切ったりして良いわけではありません。
依頼を受けた撮影でも、撮影する場所は配慮してますが、身体がそこそこ大きいので、物理的に仕方ない部分は勘弁して下さい。多くのイベントで、スタッフ特別位置での撮影よりも、一般客と同じ動きをしての撮影をしています。

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