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2015年06月04日

YouTubeの質問 動画再生関連

Q.スマホで見れない、音が出ない(ミュート)、ブロック(お住まいの国では公開されていません)など出て、再生が出来ない、等。
A.音楽権利者による規制。殆どが自動処理。動画をアップした人にはどうにも出来ません。

Q.スマホで見れない動画をスマホで見るには?1
A.Puffinという有料アプリ(お試し版は無料)で見れる事があります。PCと同じ設定で見る事が出来るアプリなので、これで高画質設定にして沢山見るとすぐ通信規制にかかります。

Q.スマホで見れない動画をスマホで見るには?2
A.FBなどyoutube公式アプリ以外で開いた際に、PCモードに切り替えるとPC扱いで見る事が出来ます。1同様に高画質で見ると通信規制になりやすいです。

Q.ブロックて何?
A.音楽などの権利者の設定で、特定の国で再生出来なくなります。例:日本で発売される新曲→日本でだけ見れない。ドイツが音楽関係に一番厳しく、ドイツではYouTube人気動画の半分近くは見れないそうです。

Q.国でブロックされて見れない動画を見る方法はありますか?
A.Googleで検索(ググって)してください。

Q.音が出ない動画がある。音が変な動画がある。
A.音が出ないのは権利者によって音がミュート(消された)状態。基本は諦めるしかありません。
諦めない場合には、問題の無い音に差し替える必要がありますが、元と異なるため音が変なのもそういうものだと思って下さい。

Q.著作権が微妙な場合、動画の扱いはどうなりますか?
A.もし著作権的に問題があったり、何かしらの権利者がいる場合は、次の4つの適用がされるようです。
1.規制無し、YouTubeの広告が出る
2.ミュート
3.国別ブロック(全世界でブロック)
4.削除

著作権について判断したり裁量が出来るのは、当該国の司法だけです。権利の行使が出来るのは権利者か代理人です。YouTubeは機械的な自動判断をしたり、法律と一定ルールや管理団体との契約に沿った判断を行うようです。また企業のコンプライアンス・自己防衛・公序良俗などから判断してた一定の措置を取るなど。YouTubeの規約やガイドラインを確認する必要があります。第三者が直接動画の内容について法的な決定や判断をしたり権利を主張することは、委任を受けてる場合などを除けば通常は出来ません。
プロフィール
nekomon :YouTube Twitter FB
sukasi.png

自分がやるのはHOUSEですが、見る撮影するのはALL STYLES。他にもストリートカルチャー系のヒューマンビートボックスやBMXもたまに撮影。あと猫好きなので猫もたまに。

YouTubeのメッセージは内容によってはスパム扱いされ、送られても見れない事があります。ツイッターやFBでお願いします。メッセージは通知されない場合があるので、すぐ確認できない場合があります。

※ダンスイベント、イベントレポートについて

開催場所や料金などについては、同じイベントでもvol.が違うと異なる事がよくあります。(会場のレンタル代が違うため。)
多くのダンスイベントの料金は、前売りチケット、フライヤー持参(ウェブ可の場合も)、参加者の取り置き、で500円ほど安くなる事が多いです。
特に会場がクラブの場合は、1D(ワンドリンク)必須、大体の場合500円をプラスして料金に上乗せがあり、小規模クラブは禁煙でない事が多いです。日中など子供が来れる時間のイベントは、クラブでも禁煙にしている場合もありますが、まだ配慮が遅れてるケースも見受けられます。子供が来れるイベントは全て禁煙にするべきと考えています。
ダンススタジオが会場の場合、多くは上履き必須となります。
会場がどこであっても、近隣で騒ぐ、路上喫煙、ゴミのポイ捨て、出入り口の開放(騒音問題)は厳禁です。会場の外で練習する場合には、私有地などを使わない注意が必須です。
自分が直接行ったイベントはダンスイベントレポート、動画譲渡受けたものだけならダンス動画、のカテゴリで記事にしています。敬称は略します。
撮影の目安
一般的なダンスイベント:殆どが撮影可能。三脚不可の場合しばしばあり。
発表会、公演:ほぼ撮影不可。
ただしいずれもアナウンスされてないケースもあり、どうしても撮影したい場合は要問い合わせ。
撮影可能な場合でも、iPadを頭上に掲げるなど他の人に対して明らかに過大な迷惑をかける撮影はしない方が良いです。
カメラマンだからといって他の先に来てる人を強引に押しのけたり、最前列の人の前を横切ったりして良いわけではありません。
依頼を受けた撮影でも、撮影する場所は配慮してますが、身体がそこそこ大きいので、物理的に仕方ない部分は勘弁して下さい。多くのイベントで、スタッフ特別位置での撮影よりも、一般客と同じ動きをしての撮影をしています。

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