2013年11月01日
Xperia Zのバッテリーがかなり粘る件について♪
こんにちは!!
今日はまぁタイトルの通りなんですが僕の所有している「Xperia Zのバッテリーについて」です。
容量は2330mAhとその当時としてはまだ容量の多い方で
実際に購入した方のレビューなんかを拝見していると
・使わないときは本当にバッテリーが減らない
・フル充電で就寝し、朝起きてもまだ100維持してた
等、待機時間のタフさには定評かありましたが
使っているときはガンガン減っていきブラウジングだけで
1時間平均20〜30%の消費と、同時期に発売された他社製品よりもバッテリー消費が激しいものでした。
僕も所有していますので全くの同意見です。
しかし、使えば減るのは当たり前です。
それよりも僕が懸念していたのは発売初期のバージョンではブラウジングをしていても
本体(CPU)の発熱は軽微なものでほとんど温度を感じられなかったのですが
その後のバージョンアップによって10分ほどのブラウジングで40度近くまで
発熱してしまう、所謂「改悪」の方が気になっていました。
※当時は寒い次期で外気温が低いせいもあったかもしれませんが…。
先月行われた4.2へのバージョンアップでましにはなりましたが
それでも初期に比べれば…という感想です。
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まぁ発熱の件に関してはこの辺にしておきましょう(笑)
さて、みなさんこのようなことを聞いたことはありませんか?
「バッテリーを完全に放電しきってから充電するとバッテリーが復活するよ」
という、所謂”リフレッシュ充電”の話を。
充放電の繰り返しで劣化していたバッテリーをリフレッシュすることで
そのバッテリー本来の性能に戻す(近づける)訳ですが
これには諸説ありますよね。
現在のパソコンや携帯電話などに主に使われているのが
リチウムイオン電池というもので
メモリー効果がほとんどないのでリフレッシュしても変わらない。というもの。
ものは試しと言うことでこれから実践していこうと思い
端末を無駄に使用して0%にしてやろう!と弄っていたんですが
残り1%から0%までめっちゃ長いんです!
残量1%になってからYouTubeで動画見たりブラウジングしたりと
散々弄くり回していたんですが、全然電源が落ちなく逆に不安になりましたよ。
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朝の9時半で残量1%になりそこから上記のように弄くり回して
10時半にやっと電源が落ちました。
”約1時間”も「1%のまま」粘っていたんです。
実は僕はあまりバッテリーのメカニズムに関しては全くの無知でよくわからないのですが
こんなもんなんでしょうか?
100%からは、弄くっていればバッテリーは相対的に消費していきますが
残り1%からは鬼の様に保ってくれたので本当にビックリしてしまいまして…。
100%からもコレぐらいバッテリーが持続してくれたらまさに”神機”なのにw
そして今バッテリーを使い切ったので、リフレッシュ充電中です♪
コレを何回か繰り返してみて検証してみたいと思います!
では以上、さよなら〜☆
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