救急車で運んでもらいました。
私、救急車で運ばれたのは2回目もしくは3回目です。
二十歳のとき、交通事故で運ばれたのが1回目です。しかし、この運ばれた病院から、もっと大きな病院へ転院するため運ばれたのが2回目です。この1回目も2回目も、もう意識が飛んで憶えていません。あとで親から聞きました。
事故の転院も併せて1回とすれば、今回は2回目だし、別々にすると今回のは3回目です。
いずれにせよ、しっかり自覚して運ばれたのは今回が初めてです。
ご心配なく。今はもう元気にこのブログを書いています。
今夜、仕事から帰ってきたのが20時頃でした。
夜になると雪が強く降ってきたんです。十数cmくらい積もりました。明日は休みなんですが、せっかくの休日に雪かきはしたくないと思い、すぐに雪かきをしました。
雪かき後、車で買い物へ行き、21時頃に帰ってきたら、ちょうど夕食の準備ができてたから食べたんです。
そして食べたあと、ソファーに横になり、いつもの極楽モードでブログを書こうかと思ったら、、
左手をパーに開くことができないんです。実は最近その予兆がありました。さらに左手がしびれています。
「いよいよ来たか?」
そう思いました。
それにしても私には一大事なので、妻に声をかけたんです。そしたら、ろれつが回らないんです。
「まずい!」
さらに頭がすっきりしません。ボーっとしています。
症状は間もなく治まったので、病院へ行こうと3か所ほど電話を架けてみました。
そしたら妻お勧めのN病院はいつでもどうぞといいます。
しかしもう1軒は急患のため、いつ対応できるかわからないといいます。他にも病院を紹介してくれるダイアルがあると聞き、電話してみました。
そしたら病院を4院ほど教えてくれたのですが、
「これじゃ、(さらに探さなくとも)N病院で良くね?」
って結局、N病院へ行くことにしました。
つづく。
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