自然派健康生活

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今年のお正月太りも、いつもの忙しい生活に戻れば、またそのうち元に戻るだろう、

と甘くみていた私。

ところが年が明けて３か月目に突入するのに、未だその状態をキープし続けていることを

最近ようやく認め、受け入れ、加齢とともに、自分の代謝が落ちてきたのかなー

とブルーな気分になっていました。

 

加齢とともに減るのは、酵素も同じですね。

ならば、どんなもので補おうか、いろいろ調べてみました。

 

●酵素ドリンク・・・日本で販売するには、必ず殺菌処理をしなければならないと。　　　　　　

　　　　　　　　　そもそも熱に弱い酵素は、既にお亡くなりになっていて意味なし。

 

●手作り酵素・・・きっと作れれば一番よろしい。でも、どっかの山奥にでも行って、　　

　　　　　　　　　たくさん野草を摘んだり、果物とか刻んだり、混ぜたり、、、

　　　　　　　　　勝手に発酵してくれるでしょうけど、それまでの手間が・・・

 

ということで、必然的にサプリタイプで探してみました。

 

もう酵素といえば、万田さんが一番有名どころですよね。

たくさんＣＭもされてるし、会社の歴史もありますし。

ただ、いかんせんお高めなんですよね〜。

 

有名女優さんを広告塔にした、しょうがの入ったペーストの・・・

月に５８３２円　一日あたり１包食したとして、３１日で割ると１８８円

年間ですと、７万近くの投資になります。

 

他にも探してみたのですが、あまり設立されて年数の経ってない会社とか、

聞いたことない会社とかは、口に入れるものを買うとなると、

躊躇しちゃうんですよね。

 

そんな中、私が納得してお試し出来るな、と判断したのが、

お酒や酒粕、お化粧品も製造している「日本盛」さんの

 

「植物生まれの酵素」

 

こちらであれば、通常価格で２１６０円（送料込み）

一日あたりで、７０円程度、年間で２５９２０円

自動販売機の缶コーヒーよりお安く済みますね。

金額的には安心して継続出来るとして、次は肝心の中身です。

 

植物生まれの酵素の特徴

・旬にこだわった野菜、果物、海藻、穀物、野草を全部で１３０種類以上も配合

 

・発酵はもちろん自然発酵で２年間熟成されます。その発酵を促す乳酸菌は、

　清酒の酒粕から採れた「植物性乳酸菌」

　植物性乳酸菌は、漬物やみそにも含まれ、日本人になじみやすいものですし、

　動物性乳酸菌よりも、胃酸に強いと言われています。

 

・フリーズドライ製法・・・熱で酵素や栄養が死なないようフリーズドライで粉砕

 

粉末の色は、最初は原液の色を反映して茶色ですが、

そこに乳酸菌やオリゴ糖、食物繊維を添加するので白くなるそう。

・グレープフルーツは入っていません。

　お薬を飲まれている方に配慮して、飲み合わせの悪いとされるので入ってません。

 

・なぜ粉末に？

　　⇒有用成分を凝縮できる

　　⇒水分がほぼないので品質も安定

　　⇒カプセルなので携帯可能

　　⇒味や臭いなど風味に関係なく飲める。

 

・カプセルを両端に引っ張ると中身だけ出せるので、他の食品に混ぜてもＯＫ

 

また、私が一番気にするのが、添加物関係なのですが、

これも「よくあるご質問」の中に回答がありました。