2018年04月20日
《その365》Windowsユニバーサルアプリ(2)
初めに、超簡単な Windowsユニバーサルアプリを作ってみたいと思います。
いきなりプログラムではなくて、その前段階のビジュアル的な準備があります。コマンドプロンプトのときの感じとは、全然違ってますね。
ファイル(F) -> 新規作成(N) -> プロジェクト(P)
Visual C++ -> Windowsユニバーサル -> 空白のアプリ(ユニバーサル Windows)-> OK
ここは、そのまま OK
ソリューション エクスプローラー で、MainPage.xaml を開く
※ マウス右ボタン&開く or ダブルクリック )
このような画面になります。
表示(V) -> ツールボックス(X)
ツールの一覧が表示されます。
ツールボックスから、使いたいパーツをドラッグ&ドロップ
(全体のサイズも調整できます。)
配置の調整をします。配置は適当で大丈夫です
以上で、とりあえず準備ができました。
次回は、これを超単純なアプリに仕上げたいと思います。
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