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2017年06月23日
クレープの作り方
クレープ 材 料 | 分 量 | 備 考 | クレープの作り方
---|---|---|
薄力粉 | 100グラム | ごく普通の薄力粉 | クレープは材料と手順がわかればとても簡単です。
卵 | 1個 | お好みで2個 1個の方がしっとり焼けます | もちろん、砂糖を多めにしてバナナや生クリームなどとアレンジしてスイーツとしてはもちろん、砂糖を使わずにコンソメスープに入れるなどアレンジの用途は極めて広いです。
牛 乳 | 200ml から 250ml | 牛乳は多めの方が生地がゆるくて焼きやすい | ここでご紹介する作り方は、何を挟んでも合うクレープです。
砂 糖 | 30グラム | 砂糖はお好みで | 何を挟むか何とアレンジするかはおいおいお話しするとして、基本になるクレープ生地の焼き方をお話しします。
1
薄力粉と卵と牛乳を合わせます。
牛乳の量は200mlでもそれらしい味にはなりますが、少しもさっとするのと何よりはじめの混ぜる作業のしやすさは250mlぐらいあった方がずっと楽。短時間でムラなく合わせることを考えると牛乳は多めの方が、結果的に美味しいです。
短時間でムラなく混ぜ合わせる1番の方法は攪拌機はもちろんですがミキサーかプロセッサー使うことです。
2
焼きます。
フライパンを1・2分あたためてバターか炒め油をひいて焼きます。油は風味を考えるとバターがベストですが、何と合わせて食べるかによっては普通のサラダ油でも構いませんし、オリーブオイルでも悪くないと思ってます。よりクセのない風味にしたい場合はグレープシードオイルがオススメです。
26センチの大きめのフライパンであれば一回に一般的なおたまじゃくし一杯ぶんくらいづつ焼くのが良いかと思います。
一枚につき1分を目安に中火と弱火の間くらいで焼きます。厚さはもちろんお好みでいいですが、1分で焼けるくらいの厚さが美味しいと思います。途中でひっくり返して両面焼く人もいますが私は片面焼きです。
何枚か焼いてるとフライパンが熱くなって焦げやすくなります。その時は濡れた布巾を使って一旦冷ましてください。
また、別の後ほど中に挟むものとか合わせるものと一緒にアレンジメニューをご紹介します。
けっこう何をはさんでも美味しいです。
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タグ:クレープ