2021年02月20日
【アトミックパイ】ライブCD自分モディファイでうごいた イヒッ
作業が遅れて やっと動いた アトミックPI ただねぇ アトミックPIのロゴが 怖い
まぁ いいだろう。
コネクタにいきなり電源ハンダ付けしてやったのだ。 そして
このアトミックパイ 都合がいいことに USB3のハブをつないでもそのさきにブートUSBつないでも
きちんと動く こりゃいいや 結構いいバイオスはいってるらしい
数日前に https://fanblogs.jp/computersettings/archive/50/0 でつくった自分カスタマイズの
フェドラ ISO を 今回USBに書き込み
うごかしてみた
手順は こうだ
あの長ったらしい 手順を スクリプトでいくらか区切ってみたのが見えるが気にしないでね
ここで我輩ようにつくったのが Fedora-Xfce-Live.iso
だ これを USBを 例の如く
fdisk /dev/sdb みたいな呪文で 8GほどパーテーションをFAT でつくり ブートのアクティベートフラグをたてておく
そしたら
[root@localhost Fedora]# livecd-iso-to-disk Fedora-Xfce-Live.iso /dev/sdb1
Verifying image...
こんな感じ ただし まんまでは動かないので 予め boot オプションというか カーネルオプションで SELINUXを とりあえず 止めておく
前回つくった LIVECDIMG フォルダのしたの EFI とか isolinux のなかのカーネルオプションをさがして おいて 例えばquiet とか けして enforcing=0 と入れておく 何箇所かあるが 同じ要領だ。
そして 書き込む アトミックパイは EFI の方だとおもうので こちらをモディファイする。
EFI/BOOT/grub.cfg だったと思うこれを それっぽく 編集する。
こうしておいて
LANG=C
mkisofs -v -r -J -l -input-charset utf-8 \
-V 'Fedora-Xfce-Live-32-1-6' \
-cache-inodes \
-b isolinux/isolinux.bin \
-c isolinux/boot.cat \
-no-emul-boot \
-boot-load-size 4 \
-boot-info-table \
-o Fedora-Xfce-Live.iso \
./LIVECDIMG
LANG=C implantisomd5 Fedora-Xfce-Live.iso
livecd-iso-to-disk Fedora-Xfce-Live.iso /dev/sdb1
を実行すると 時間がかかるが できる
退屈なので コブラでも みてひまをつぶす
できた
よくわからんのだが 動いた 修正は いちど マルチモードで起動しておいてから /run/initramfs/
のどっか 変更すると あれだ カーネルオプションが変更できる
あらかじめ変更する方法がわからないのですが とりあえず ライブCD というか ライブDVDというかで
起動できた
今後予めの 変更方法を調査する
ライブ動作なので 電源を ぶちっときっても 多分だいじょうぶ だ。
予めgoogle chrome をインストールしてから つくってみようかな
では 今日はこれで失礼します。
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