search機能を開発していますが、エラー対処中です。
おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好き見習いプログラマーのアキラです。今日は、現在のアプリ開発状況を報告も兼ねてBlogを書いています。
まずは、アプリの開発状況としては、タイトルにもありますが、search機能を開発中です。アプリ内のデータを検索するためというのは当たり前ですが、この機能は、僕が開発しているアプリに必須の機能でこれを付与しないとアプリじたいが扱いづらいと思い開発をしています。
で、search機能を開発している最中ではあるのですが、なんというか僕のコーディングが悪いというもありますし、知識不足もあって、最近は本番環境では動作しないということが多々あります。今回もローカル環境では動くが、本番環境では動作しないどころかエラーになるので、ここ1週間、エラー修正のコーディング作業を続けています。
ここ最近、思い知らされるのが自分自身の知識のなさとエラー時の対処の仕方が不十分だったことを痛感しています。
エラーの対処方法、それが、何より大事。
知識や経験は、さすがにどうしようもないので、これからちょっとずつステップアップしていくしかないですが、エラーの対処に関しては、ちゃんと、考えてから動けばよかったと思っています。それは、なんでかというと、エラーに関しては、デベロッパーツールのコンソールやターミナルなどでエラーは確認できますので、そこまで考えなくてもひと昔前ならともかく、いまは、AIなども発達していますし、情報もありふれているので、調べればすぐにでてくるだろうと、だから、なんでそのエラーがでていて、そのようなことになったのかを深堀りせず、デベロッパーツールのコンソールやターミナルなどに表示しているエラー文を読んで対処していました。
なので、早く対処出来るときは早くエラーが終わりますが、遅い時は時間がかかります。やっぱり、それは、深堀りせずに、対処していたからだと反省しているのです。特に、今回のエラー箇所と前回のエラー箇所に関していえば、深堀りをしていればよかったと思っています。エラー箇所の特定と動作している場所と動作していない場所(エラーの範囲)を詳しく知らべ、なんでそのようなことになったのかコードかもしくは、順番かなど最初の段階で整理していれば違っていた可能があると思っています。その最たるものは、前回のエラー箇所で、エラーの対処なんて、コードだけなら必要なページに2行(1行は、インポート文)追加するだけで対処できたのに、結果1ヶ月近く手こずったというなりました。
僕のいままでのエラーの対処法ですが、デベロッパーツールのコンソールやvscodeのターミナルなどを読んで、翻訳し、ググるかAIを用いて対処という流れです。他の人は、知らないですが、これが、僕の対処方法です。エラーの内容にもよりますが、だいたいこれで問題なく解決しているので、ずっと、この仕方です。基本は、これで良いと思いますが、15〜30分、いや、1時間しても対処できないなどのときは、これではダメだろうと感じました。昔からある技術などやただ忘れていたものを思い出す程度なら、AIやググるだけで対処できていましたが、比較的新しいような技術だAIやグーグルのネット上になかったりします。僕の開発しているアプリは、”JavaScript”を用いて開発していますが、だいたいのネットなどで記述されているコードは、”TypeScript”で開発しているアプリがほとんどなので、それを”JavaScript”になおして対処したり、やっぱり、AIに、エラー箇所を対処を聞いて、そこから、調べたり、公式などを読んで試し対処しています。それで、解決できればよいのですが、それで、解決しないことが大半なので、結局は、エラー箇所の特定だけでなく、その前後、つまり、どこまで動作していてどこからエラーになるのか、エラーが、どこに影響を与えているか、それは、フロントエンドのコードか、バックエンドのコードか、それとも、データベース側のコードか、さらに、デプロイ先の設定かなどなど、そこまで、詳しく調べていたら前回のエラーの対処にかかった時間も短くなっていたと思います。
さすが、そこまでいくと知識が必須なので、いきなり早くなることはないと思いますが、間違った解釈でエラー対処することは、無くなるのではないかと思います。
まぁ、まだ、search機能の開発も終わっていないので、エラーがどうのこうのとか偉そうに言えませんがね。
しかし、エラー修正の考え方としては、そんなに間違っているとは思いませんので、こういう考えにたどり着けたことと自分のレベルアップにつながったと考えると悪いことではないですね。効率は悪かったですが…
ここまで、読んでくださって嬉しいですが、書きたいことや伝えたいことを書いていたので、文脈などがおかしなことになっているかと思いますが、そこは、許してください。まぁ、要約してしまうとプログラマーにとって、”エラーの対処方法は大事でよく考えてね”ということですねwww
では、今日はこの辺で、じゃぁね
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