REC COFFEEとは...
おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好き見習いプログラマーのアキラです。今日は、先日、『REC COFFEE』の豆を3種類購入したので、その紹介でもしようかなと思っています。
まず、『REC COFFEE』って何?と思う方が大半でいらっしゃると思いますから、『REC COFFEE』についてご紹介しようと思います。
『REC COFFEE』というのは、簡単に言えば、福岡・博多を拠点とする、コーヒー屋さんです。お店の規模は、福岡に6店舗、東京に2店舗、台湾に2店舗を構え、スペシャルティコーヒーを自社焙煎したコーヒーを提供しているお店でもあります。福岡でも、6店舗で、あとは、東京と台湾しかないので、知らない人の方が多いのではないでしょうか。僕は、福岡県内に住んで言いますし、小倉駅にあるお店や博多駅にあるお店にいったことはあります。お店のコーヒーの印象としては、高級な印象を持ちました。詳細な値段は、覚えていませんが、最低ラインの値段が、400円ちょっとぐらいだった記憶はあります。
お店のコンセプトが、良い素材を使うということでもあるので、値段は高めですけど、コーヒーは美味しかったです。いわゆる、一般的な”コーヒー”という味は、飲みやすいようにブレンドされていますので尖った味にはなっていません。『REC COFFEE』をはじめとして、個人店などで取り扱うのは、”スペシャルティコーヒー”といった高品質な豆や”シングルオリジン”といった単一農園から採った豆などを使っていたりするので、基本高くなるんですよね〜。
話しが、タイトルからずれましたからここら辺で、僕が、購入した豆を紹介します。
『博多ブレンド』『ルーシーブレンド』『キッサブレンド』の3種です。
僕が、この豆を購入した先は、『REC COFFEE』のオンラインショップとかではなく、別の通販サイトで購入したので、種類が少なかったというが、本音で、ちょうど、そこのサイトの割引クーポンを持っていたので、そこのサイトで購入しただけです。
高そうな箱に入っていたので、ちょっと、使用するのをためらいそうです。実は、まだ、この豆は、つかっておらず、未使用のままです。どうせなら、飲み比べなどをしてみたいと思っているので、近々、実施予定です。なので、味の良し悪しは、わかりませんので、今日は、商品紹介などをして終わりますね。
博多ブレンド
キャラメルのような甘さとスッキリとした柑橘の酸味、香ばしいなっつのような風味が特徴。 酸味と甘さのバランスに優れたコーヒー。 |
人気ナンバーワンのコーヒー。焙煎士のこだわりというのも、公式にあります。気になる方は、以下にリンクを貼りますので、見にいってみてください。
キッサブレンド
ビターチョコレートやビターキャラメルのような味わい。深煎りならではのコクとしっかりした味わい。ブランシュガーのような心地よい甘さが続くコーヒー。 |
人気商品の一つ。名前の由来は、喫茶店文化からきているようで、キッサブレンドのキッサは、喫茶店の喫茶なのかなと思いますね。こちらも、焙煎士のこだわりがありますので、ぜひよんでください。焙煎士の思いが詰まっていますよ。
ルーシーブレンド
ベリーのような果実感溢れるエチオピアらしい味わい。焙煎を深めることによって引き出されたスイートチョコレートのような味わいが特徴のコーヒー |
人気商品の一つで、コーヒー発祥の地としても知られる”エチオピア”のコーヒーのみで、構成したブレンドです。名前の由来は、特に記載がなかったので、わかりませんが、グーグルで、エチオピア ルーシー と調べると、”ルーシー (アウストラロピテクス)”というのが、出てきました。エチオピアで発見された化石人骨の名前でらしいですが、なにか関係あるのかな?それとも、英語のルーツ(roots:発祥(起源、由来、原点); 先祖(祖先))からもじったのかしれませんね。コーヒー発祥の地→コーヒーのルーツ→ルーシーみたいな感じだったらおもしろいですけどねwww
こちらのコーヒーにも、焙煎士のこだわりがありますので、読んでみてください。
今回は、購入したコーヒーについての紹介だけでしたが、試飲したらまた、載せようと思います。僕は、アプリ開発に勤しむ毎日ですので、今日はこの辺で、アプリの進捗情報などがあれば報告しようかなと思います。では、またね。