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2022年09月20日

アイリスオーヤマのドリップケトルには、温度調節が付いている。

IRIS OHYAMA ドリップケトル 温度調節付 IKE-C600T

皆さんは、ドリップしてコーヒーをお飲みでしょうか。僕は、普段からドリップコーヒーです。ドリップするときに一番気を付けていることがあります。それは、お湯の温度です。淹れる温度によって味の良し悪しが変わるといっても過言ではありません。まぁ、お湯の温度だけで、全てが決まるわけではありませんが、温度が高いか、低いかで味が変わるので、敏感になると思います。最初のころは、そこまで気にはしていませんでしたが、好きになればなるほど、コーヒーの沼にはまればはまるほど、必ずといってもいいほどぶつかる問題です。人によって85℃前後から95℃前後までと最大で、10℃近い温度差があり有名なバリスタたちでも様々です。だいだいの人は、沸騰してから冷ましたり別のドリップケトルなどに移したりして温度調節をしているのではないでしょうか。人によっては、10℃以上冷ますのに、タイムラグが発生してしまいドリップを開始するのが遅くなる可能性があるのではないですか。そのタイムラグを最初減に抑えてくれるのが、アイリスオーヤマから発売してるドリップケトルになります。



上記のドリップケトルの最大の特長は、60℃から100℃までの間で、5℃刻みで、温度を設定できる点です。簡単な設定なら沸騰、コーヒー、日本茶の3つからも選択ができるなど、コーヒー好きのとって最高のドリップケトルなのではないでしょうか。それだけでなく、保温機能もあり、それも、60℃から95℃の間で、保温してくれるドリップケトルでもあります。こんなに機能が盛だくさんでありながら、値段が、1万を切る安さ、僕も最初は、『どうせ、1万越えの高いドリップケトルでしょ』とおもっていましたが、楽天市場で調べたら上記通りの値段です。ドリップケトルの購入を検討している方は、こちらをお勧めいたします。気になる方は、上記の画像をクリックして、レビューなどをご覧になってからのご購入を検討をしてみては、いかがでしょうか。

coffee_cat 1.jpg
posted by アキラ at 11:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー
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どーもアキラです。 コーヒーのまだ見ぬ世界をご紹介します。 自称コーヒー大好きです。そして、エンジニアになるべく、日々勉強中、これからは、そういったお話もできたらと思っています。
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