2017年03月10日
気分を楽にできるかもしれない中国古典
昔は一般教養として広く学ばれた中国古典。
「論語」「老子」「荘子」「中庸」「菜根譚」「孫氏の兵法」などなど。
私も20代の頃、よく読みました。
一般的に『礼記』の一篇として伝えられたもので、
子思(孔伋:孔子の孫)とその一派による「子思子」から転載されたものとされています。
今の時代、中国古典はとっつきにくいかもしれませんが、
読んでみると、当たり前のことが書いてあります。
ただ、この当たり前のことができずに
悩んでしまうわけですが。
まずは漫画から読むのをお勧めします。
この五倫によって社会が成り立ち、根本に「仁」がある。
・・・など。
「論語」「老子」「荘子」「中庸」「菜根譚」「孫氏の兵法」などなど。
私も20代の頃、よく読みました。
中庸
一般的に『礼記』の一篇として伝えられたもので、
子思(孔伋:孔子の孫)とその一派による「子思子」から転載されたものとされています。
今の時代、中国古典はとっつきにくいかもしれませんが、
読んでみると、当たり前のことが書いてあります。
ただ、この当たり前のことができずに
悩んでしまうわけですが。
まずは漫画から読むのをお勧めします。
五倫(ごりん)「中庸」
- 君主と臣下(上司と部下)
- 両親と子
- 夫と妻
- 兄と弟
- 友人
この五倫によって社会が成り立ち、根本に「仁」がある。
・・・など。
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