輝きのこっち側

遂にオープニングが発売されますね！
ひっさびさの更新ですが今回は滅茶苦茶はまっておりますCharlotteの内容というかオープニング歌詞について考察ってほど深くも無いですけど書いていきたいと思います。
良いですよねぇ、相変わらずLiaさんの歌声は。さて

崩れて終わる世界
無慈悲に告げる
君は一人　何を聴いてた
僕は遠い　夢を見てた
何を選び取る　何を諦める
決めようとしてる　僕は何様だ
何を選ぶかはもう決まっている
間違いはないか　神に問いかける
一人きりじゃなかった　ずっと側にいたんだ
この手を伸ばす
怖いものなんかない
たとえ化物になろうとも　成し遂げる

あの日を　最後にして
強くなれたか
卑怯だった　ずっと僕は
君はいつも　向こう見ずだった
前に進むのか　ここでやめるのか
決めようとしてる　僕は何様か
前に進むのは　もう決まっている
間違いはないか　神に問いかける
一人きりじゃなかった　それを思い出したとき
意味を知った
どれだけだって奪うよ
この手を信じたとき　勇気を得れた

いつから君を見る目が　変わってしまったのだろう
その瞳に映すもの　中に混じりたくなった
どれだけの困難が　待つのか怖くもなる
君から託された物　それだけは離さないでいるから

僕は何者で　何でその僕が
神にも等しい　役を担ってる
前に進むのも嫌になっている
休みたいのです　神に吐き捨てる

私が信じた人は　そんな人だっけと
声がしたんだ
まるで人ごとのように　聞こえたから
むしろ躍起になっていく
一人きりじゃなかった　この手に握るものが
どうやら証拠
弱さをかなぐり捨て　たとえ化物になろうとも
帰ってやる

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うーん、色々意味深ですね。
まずこれは乙坂視点なんでしょうね。
一人きりじゃなかったって所はあれですね、７話の内容に似てますね。実は友利は側にいました！ってね。
良いですねぇ。
あの日を最後にして強くなれたか、ってのは歩実が居なくなって堕ちかけてからってのが現状ですかね〜。
で、どれだけだって奪うよ これは10話が関連してくるのかなーって思ったり。
いつから君を見る目が変わったのだろう 乙坂が友利への気持ちに気付く…と
私が信じた人はそんな人だっけ 良いですねぇ、実に良い！皆まで言うなwって感じです。
かるーく解りやすい部分を上げただけですけどこの量、だーまえの手法を否定的な人も多いけど歌詞、脚本全部考えてるから意味深な演出に出来るのであって、何が言いたいのかと言うとやっぱり楽しんだもん勝ちよね！ってことです。他の人もよろしければ意見を頂戴したく思います(＾ω＾)
では

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