2014年09月08日
100年に一人
先日、錦織選手の決勝進出とともにすごい記録が出ましたね。
「日本球界の旋風」がルース以来の快挙」
日本ハムの大谷翔平投手(20)が7日のオリックス戦で日本球界初となる同一シーズンでの「2桁勝利&2桁本塁打」を成し遂げたことについて、米高級紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」が「日本球界の天才児が快挙 ルース以来初」との見出しで報じ、その偉業を称えている。
同試合で「5番・DH」で出場した大谷は4回の第2打席で相手先発・吉田一からバックスクリーンに今季10号となる本塁打をマーク。すでに投手として10勝に到達していた20歳は“野球の神様”ベーブ・ルースがレッドソックス時代の1918年に達成した13勝、11本塁打以来、96年ぶりに2桁勝利&2桁本塁打を達成した。
記事ではプロ2年目で偉業を達成した20歳について「日本球界の旋風ショウヘイ オオタニが、投手と野手の両方での大成を目指す『ツー・ウェイ(二刀流)』への挑戦の結果、国内プロリーグで初めて10勝と10本塁打を同一シーズンで達成した選手となった」と称えている。
また、大谷がプロ野球タイ記録の162キロをマークしていることにも触れ、投手としてすでに地位を確立していることも指摘。二刀流に対する批判的な意見を封じ込めるだろうとしている。
これはすごい。
正直中途半端やなぁと思ってましたがまだ2年目。
ここまでやるとは、、
パワプロの能力が楽しみですw
ネットでは早速今年の大谷選手をイメージして作られた方もいらっしゃるらしく、本当に才能の塊だなと思いました。
162キロでもは?って感じだったんですがねえw
「日本球界の旋風」がルース以来の快挙」
日本ハムの大谷翔平投手(20)が7日のオリックス戦で日本球界初となる同一シーズンでの「2桁勝利&2桁本塁打」を成し遂げたことについて、米高級紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」が「日本球界の天才児が快挙 ルース以来初」との見出しで報じ、その偉業を称えている。
同試合で「5番・DH」で出場した大谷は4回の第2打席で相手先発・吉田一からバックスクリーンに今季10号となる本塁打をマーク。すでに投手として10勝に到達していた20歳は“野球の神様”ベーブ・ルースがレッドソックス時代の1918年に達成した13勝、11本塁打以来、96年ぶりに2桁勝利&2桁本塁打を達成した。
記事ではプロ2年目で偉業を達成した20歳について「日本球界の旋風ショウヘイ オオタニが、投手と野手の両方での大成を目指す『ツー・ウェイ(二刀流)』への挑戦の結果、国内プロリーグで初めて10勝と10本塁打を同一シーズンで達成した選手となった」と称えている。
また、大谷がプロ野球タイ記録の162キロをマークしていることにも触れ、投手としてすでに地位を確立していることも指摘。二刀流に対する批判的な意見を封じ込めるだろうとしている。
これはすごい。
正直中途半端やなぁと思ってましたがまだ2年目。
ここまでやるとは、、
パワプロの能力が楽しみですw
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162キロでもは?って感じだったんですがねえw
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この記事へのコメント
打ち方えぐいし天才!
Posted by パラスさん at 2014年09月09日 00:14
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