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年 間 成 績


【2012年 6/24現在】

(1/15からの参戦です)

 成  績

 25勝 30敗 

投票金額合計

  91,600円

的中金額合計

 184,260円(+92,660)



プロフィール

chunsan
競馬は男のロマン! と言いながらハズレばかりではねぇ。 何とか的中率UPを狙って試行錯誤してます。
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2012年07月01日
7月1日(日) 福島11R ラジオNIKKEI賞(GV) 芝1800m 予想
7月1日(日) 福島11R ラジオNIKKEI賞(GV) 芝1800m



2012年07月01日
7月1日(日) 中京11R CBC賞(GV) 芝1200m 予想
7月1日(日) 中京11R CBC賞(GV) 芝1200m



2012年06月28日
7月1日(日) 福島11R ラジオNIKKEI賞(GV) 芝1800m 予想ポイント
7月1日(日) 福島11R ラジオNIKKEI賞(GV) 芝1800m



【過去10年のデータから(JRA)】

唯一の3歳馬限定ハンデキャップ重賞!
「第61回 ラジオNIKKEI賞」


2006年に『ラジオたんぱ賞』から現在の名称となり、同時に負担重量の設定も別定からハンデキャップに変更された。しかし、2005年以前より、伏兵馬の台頭が多くみられる傾向があり、昨年は単勝1〜3番人気の3頭が3着までを独占したが、それ以前は11年連続で6番人気以下の馬が3着以内に入っていた。8番人気以下で連対した馬も過去10年で6頭いることから、難解な一戦と言えるかもしれない。それでは、中山競馬場で行われた昨年を含む過去10年のデータを対象にして、傾向をチェックしてみよう。

単勝オッズ別の傾向は?
過去10年の単勝オッズ別成績を調べてみると、単勝オッズ「3.9倍以下」のグループが勝率でトップだが、連対率、3着内率でトップとなっているのは単勝オッズ「5.0〜6.9倍」のグループで、同グループからは優勝馬3頭が出ている。また、単勝オッズ「10.0倍以上」のグループからも3頭の優勝馬が出ており、下位人気馬にも注意が必要だ。なお、単勝1番人気で勝利した馬は2頭いるが、いずれもハンデキャップレースに変更される以前のもので、2006年以降は3着が最高着順というデータは覚えておいてもいいだろう。



関西所属の騎手にも要注目!
今年は福島競馬場に舞台を戻して行われるラジオNIKKEI賞だが、この時期に関西エリアでは3歳重賞がないだけに「関西馬」の参戦が多く、好走率においてはすべてのカテゴリーで「関東馬」のそれを上回っていた。また、騎手の所属別成績も調べてみると、「関西所属」騎手が好走率で「関東所属」騎手のそれを上回る好成績を収めていた。今年も馬・騎手ともに「関西所属」には、大いに注目するべきだろう。





上昇ムードがある馬にも注目
ラジオNIKKEI賞は、春のクラシック戦線を歩んだ馬と、そこには間に合わなかった馬とが一堂に会する舞台でもある。そこで、連対馬の成績をチェックしてみたところ、過去10年のうち9年で「同年の2月下旬以降に2勝を挙げていた馬」が連対していることがわかった。唯一、例外となっている2008年も、3着に入ったダイバーシティがこの条件に該当する。デビューが3歳の春になった馬や、春から夏にかけて上昇してきた勢いのある馬は、今年もチェックしておくべきだろう。

2012年06月28日
7月1日(日) 中京11R CBC賞(GV) 芝1200m 予想ポイント
7月1日(日) 中京11R CBC賞(GV) 芝1200m


【過去10年のデータから(JRA)】

ハンデキャップに要注意、サマースプリントシリーズ第2戦!
「第48回 CBC賞」


全6戦のポイント制で争われる『サマースプリントシリーズ』のうち、ハンデキャップレースであるのはこのCBC賞と北九州記念の2レース。昨年はトップハンデのダッシャーゴーゴーが勝利して、2着には2番目に重い負担重量だったヘッドライナーが入ったが、軽いハンデを利した伏兵馬の食い込みにも注意が必要だろう。今年は本来の開催場である中京競馬場に3年ぶりに戻るということになるが、この時期に行われるようになった過去6年のデータをもとに、全体的な傾向をチェックしておこう。

伏兵馬の台頭が多数!
過去6年のCBC賞で、単勝「1番人気」に応えて勝利したのは、2011年のダッシャーゴーゴーのみ。3番人気までに支持された延べ18頭の成績も〔1・2・2・13〕と、上位人気馬が苦戦する傾向となっている。それに対して好成績を残しているのが「4番人気」の馬。単勝オッズでみると、「7.0〜9.9倍」のエリアがかなりの好成績となっている。また、単勝「10番人気以下」で勝利した馬も2頭いたが、その2頭(2007年ブラックバースピン、2009年プレミアムボックス)には、「関東馬だが騎乗騎手は関西所属」・「単勝オッズ20.0〜49.9倍の範囲」という共通点があった。



成績の振るわない5歳馬
CBC賞の成績を年齢別にまとめてみると、「4歳」馬と「6歳」馬が3勝ずつを挙げているが、「5歳」馬は23頭出走して、連対したのが2006年のワイルドシャウトのみということは、留意しておいた方がいいかもしれない。なお、「3歳」馬は7頭が挑戦して2着に2頭(2009年エイシンタイガー、2010年ダッシャーゴーゴー)入っている。その2頭とも、課されたハンデは52キロだった。



ハンデが重い方が好成績
過去6年のCBC賞を制した馬は、すべてハンデが55キロ以上だった。54キロ以下からは3頭が2着に入っているが、上記の3歳馬2頭のほかは4歳のナカヤマパラダイス(2007年2着)だけで、軽ハンデの古馬は厳しい傾向となっている。また、トップハンデで連対したのは、2011年の優勝馬、ダッシャーゴーゴーのみであり、「ハンデは重いがトップハンデではない馬」に、より大きく注目できる一戦と言えるかもしれない。



前走の距離が1400mだった馬にも注目!
CBC賞では「前走の距離が1400mだった」という馬が、毎年1頭以上3着以内に入っている。200mの距離短縮で臨む馬が好成績を残しているということは、今年も覚えておいてもいいだろう。この中には、2008年に12番人気で3着だったテイエムアクションも含まれている。

2012年06月25日
6/24 結果
6月24日(日) 阪神11R 宝塚記念(GT) 芝2200m





2012年06月24日
6月24日(日) 阪神11R 宝塚記念(GT) 芝2200m 予想
6月24日(日) 阪神11R 宝塚記念(GT) 芝2200m



2012年06月22日
6月24日(日) 阪神11R 宝塚記念(GT) 芝2200m 予想ポイント
6月24日(日) 阪神11R 宝塚記念(GT) 芝2200m



【過去10年のデータから(JRA)】

人気と実力を兼ね備えたトップホースの頂上決戦!
「第53回 宝塚記念」


「ファン投票」が行われるJRAのGI レースは、年末の有馬記念と6月の宝塚記念の2レース。今年も6月最後の日曜日に行われる頂上決戦は、まさに上半期のグランプリといえる一戦だ。人気馬同士で堅くおさまる年もある一方で、単勝6番人気以下の馬が過去10年で7頭連対している。今年も伏兵馬の台頭があるのか、それとも人気馬が上位を独占するのか。京都競馬場・芝2200m(外回り)で行われた2006年を含む過去10年のデータから、傾向をチェックしてみよう。

4歳馬が中心!
年齢別成績を調べてみると、宝塚記念では「4歳」馬が過去10年で6勝2着4回とかなりの好成績を挙げていることがわかった。勝率、連対率、3着内率の数値はすべてトップとなっており、今年も「4歳」馬には要注目だ。しかし、2008、2009、2011年は、「5歳」馬と「6歳」馬のワンツー・フィニッシュとなっており、最近の傾向として、「5・6歳馬」にも留意しておきたい。



単勝オッズ別の成績は!?
宝塚記念では、単勝オッズ「30.0〜49.9倍」で勝利した馬が過去10年で2頭いるが、基本的には上位人気馬の方が好成績を挙げている。ただし、単勝オッズ「10.0〜19.9倍」組でも3頭が勝利しており、伏兵馬が突き抜ける可能性もある一戦と言えるだろう。また、単勝オッズ「20.0〜29.9倍」組は、3着内馬がゼロとなっていることは、覚えておいてもいいかもしれない。



関西馬が圧倒
過去10年の宝塚記念において、「関東馬」が連対したのは2010年優勝のナカヤマフェスタの1頭のみ。単勝1〜2番人気に推された関東馬は延べ5頭いたが、その中で3着以内を確保したのは2005年3着のゼンノロブロイだけである。宝塚記念は「関西馬」が中心のGI となっているようだ。

前走がGI だった馬が中心
宝塚記念は、前走が「GI・JpnI」だった馬が好成績を挙げている。「GII・JpnII」から臨んで3着以内に入った馬は延べ10頭いるが、そのうち9頭は前走が金鯱賞だった。残る1頭は目黒記念から臨んだ2007年のポップロック(3着)となっている。



では、前走が「GI・JpnI」だった馬をそのレースの着順別に分類してみると、好成績を挙げた大半の馬が前走でも3着以内に入っていることがわかった。天皇賞(春)12着から巻き返して2着に入ったナリタセンチュリー(2006年)もいるが、その年は京都競馬場での開催であり、例外と考えてもいいだろう。また、前走が海外のG1 レースだった馬は延べ7頭いたが、3着以内に入ったのは2007年に優勝したアドマイヤムーン1頭のみ(前走クイーンエリザベス2世C、3着)となっている。

前年の有馬記念とその後の成績にも注目
宝塚記念では、2002年を除いて「前年の有馬記念に出走し、その後宝塚記念に出走するまでの間に重賞レースで連対していた」という馬が、毎年連対していることがわかった。トップクラスの競走馬のローテーションは多様になっているが、こういった馬が毎年1頭だけ連対しているというデータは興味深いものと言えそうだ。


2012年06月17日
6月17日(日) 阪神11R マーメイドステークス(GV) 芝2000m 予想
6月17日(日) 阪神11R マーメイドステークス(GV) 芝2000m



2012年06月17日
6月17日(日) 函館11R 函館スプリントステークス(GV) 芝1200m 予想
6月17日(日) 函館11R 函館スプリントステークス(GV) 芝1200m



2012年06月13日
6月17日(日) 阪神11R マーメイドステークス(GV) 芝2000m 予想ポイント
6月17日(日) 阪神11R マーメイドステークス(GV) 芝2000m


【過去10年のデータから(JRA)】

初夏を彩る牝馬の競演!
「第17回 マーメイドステークス」

2006年に開催日程が早まり、負担重量もハンデキャップに変更された。以来、2008年には3連単で193万350円の払戻金額が出るなど、波乱傾向が続いている。今年こそ人気馬同士の決着があるのか、それともまたもや伏兵馬が好走を見せるのか? ハンデキャップレースに変更された2006年以降の過去6年(2006年は京都競馬場で開催)の結果から得られた注目のデータをお届けしよう。

「1番人気」馬に代わって「2〜3番人気」馬が奮起!
単勝人気別成績でチェックしておきたいのは、過去6年間では「1番人気」馬はすべて4着以下に敗れている点だろう。それに代わるように「2番人気」馬が2勝を挙げて勝率33.3%、3着内率では50.0%とトップの数値を叩き出している。また、「3番人気」馬も連対率33.3%とトップタイの数値をマークしており、「2〜3番人気」馬の活躍は頭に入れておきたい。その一方で、「6番人気以下」からも3頭が勝利、6頭が連対している。下位人気馬の台頭が多いのも、このレースの特徴と言えるだろう。


54キロ以下が好走率で上位!
負担重量別の成績では、連対率で15%を超えているのが「54キロ以下」の3グループ。その中でも3着内率で「53〜54キロ」が29.6%、「51〜52キロ」が26.3%と、他のグループを大きく引き離して上位を形成している。2008年に勝利したトーホウシャインは、前走が1000万下クラスのレースで9着に敗れていながらも、このレースでは負担重量48キロという軽ハンデで波乱を演出しており、負担重量「54キロ以下」で出走してくる馬には、少なからずチェックが必要となりそうだ。


前走1800m以上の経験が活きる!
前走の距離別成績では、勝ち馬6頭はすべて「芝1800m以上」のグループから送り出されていた。3着内率でも「芝2000m以上」が33.3%、「芝1800〜1900m」が26.1%と上位を占め、距離が長くなるに従って数値が上がる傾向にあった。前走が「芝1600〜1700m」グループにはヴィクトリアマイル組もいるが、まだ勝利には手が届いていない。今年もこの傾向が続くのか、注目すべき項目のひとつに挙げておきたい。


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