パチンコ　トータル必勝法

トータル必勝法夏休み集中講座

ぱちんこAKB48,ウルトラマンタロウ
GARO、吉宗2、花の慶二を
打つ時でも基本作業は
手を抜いてはいけません。
今回は基本中の基本の解説です。

トータル必勝法夏休み集中講座
1000円分の玉の計り方

トータル必勝法は
パチンコ本来の構造上の
宿命的な部分をただ単純に
利用した唯一無ニの攻略法です。
（玉をIN数よりもOUT数を
上まわせる事）

それ以外の攻略法は残念ながら
現在、パチンコにおいては
存在しません。
パチスロは最近まで有りましたし
まだ弱いが有ります。

トータル必勝法は
全てのパチンコ機に対して
基本にして最終の
攻略法なのです。

ボーダー理論とか技術介入など
言葉はイロイロ有りますが
結局のところ
それはトータル必勝法の
一部にすぎないのです。

もちろん、波読みなど論外であり

遠隔なども全く別問題です。
もし発見したならば
110番して下さい。
犯罪ですから。

ホルコンは上達すると
別の意味で意識しないと
いけなくなりますし
注意が必要になるのですが、
多くの方はそれ以前に
成さねばならない事
理解せねばならない事
があります。

トータル必勝法の名は
トータルで理解し行動して
運、ツキ、ヒキ等
打ち手に絶対コントロール
出来ない部分を理解しそれをも
出来るだけリカバリして
結果を出す意味と

そうした結果
トータルで
すなわち、長いスパンで
プラス収支にする
その二つの意味があるのです。

以上を達成するには

収支を付ける

ムダな玉は打たない

確実に1000円分の玉を
いつでも準備出来る。

いつでも回転率
（1000円／回転）
がわかる

フィーバー機なら
ボーダーラインを把握する

おおよその期待値を求める

持ち玉比率を上げる。

釘の変化や良し悪しを理解する

出来るだけ確実、的確な止め打ち
（まだまだあります）
などが必要になるのです。
その中でもとりわけ
大事なのが

1000円分の玉が正確に作れる

なのです。

これを怠るとトンデモなく
見当違いの結果を招く
恐れがあるからです。

私は左手で一掴みして
玉をポロポロと調節して
25玉を用意出来るように
しました。

それを10回パチンコ機の上皿
に投入する為ではありません。

それをホール備え付けの
カップに入れるためです。
600円カップか
700、800、1000円カップか
はかるためです。

現金投資のあいだに
200円分を上皿に
残りをカップに入れて
まだ余れば、25玉にして
上皿に入れるのです。

「カップなんて誤差が出るやん」
と思う方もいるでしょうが
そこでもう一工夫して
玉の入った
カップを手のひらで
押さえ付けるのです。

心配ならカップはビニール製
なのでチョット変形させて見て
下さい。

玉がほぐれます
そして、また押さえ付けてみると
意外にも手の受ける感触は
同じなのに
お気づきになるはずです。
カップの枠との玉の馴染み具合い
というのでしょうか。

この様に正確な1000円分の玉を
何とかして実現して下さい。

面倒臭いかたは、このブログでも
紹介している
「勝ちカップ」をご購入
いただいてもいいでしょう。
買わされた感が嫌な方は
ホームセンターに行って
厚さ1ミリのビニール板を
25の倍数が入る
ひし形の立体を
小学校の授業を思い出して
制作してもいいでしょう。

私も作りましたが、
元々25玉を実現できますし
楽だなとは思わなかったので
試した時にスグに辞めました。

勝ちカップを
使っている方を見た事が
あるのですが、
あれはピラミッド型なので
ドル箱の玉にスグに埋もれて
早く25玉を作れて
しかも
目立ちにくく設計されているのを
見て感心しました。
セールストークではありません。

とにかく、どの様な形であれ
1000円分の玉を正確に
用意出来るようになって
1000円／回転の回転率を
求められるようになって
下さい。

今回も長文にお付き合い
くださって有難うございました。

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