2020年06月16日
趣味の日常【プラモデル】
最近作ってないな〜
私の趣味はガンプラだ。
最近作れてない。
特に理由はないが思い出したので記録を残す。
忘れないうちに。
作り方の。
プラモデルはコンセプトが大事だと思う。
私のコンセプトはちょっと遠目にカッコ良い(有名な)ポージングで飾ること。
のんびりしてるときに目の入る場所に置いて、ふと見て満足感を得る。
これである。
完成品はこの程度。
モデルはユニコーンガンダム。
このクオリティ。
塗装はしない。
理由は塗装道具を置く場所がない、換気、騒音のこともあり、現在のアパートでは困難と判断する。
以前のアパートは場所、環境共に整っていたため、コンプレッサー、エアーブラシセットを置いて塗装を行なってはいた。
一応、記載しておくが、初心者用で、安価なものであったが、私には十分であった。
その時に作ったガンプラ。
全塗装。
その経験を踏まえて、現在、塗装をせずに自分が満足できる仕上がりの経緯を記する。
もう一度。この程度.
基本道具はニッパー、墨入れペン、トップコート。
+αあるがなくてもできる。
まずは部品取りはニッパーで切るのみ。
当然バリが出るのでそこはニッパーで綺麗に落とす。
ヤスリやペーパーはかけない。
ニッパーでバリが取りきれない場合は爪で取る。
が、大抵は無意味。
よってほっとく。
次に薄色の部品(白など)を組み付け前に墨入れをする。
ガンプラ専用の墨入れペンを使用する。
(※墨入れとはプラモデルの表面に刻み込まれてる様々な線に色を流し込むこと。
墨入れすることでリアルさが増し、重圧感がでると私は思ってる)
私はせっかちなので、適当に墨入れを、はみ出たところは指でこすって(手脂)綺麗にする。
はみ出すぎて修正部分多すぎ!!ってときはこいつを使う。
綿棒でこすれば消せる。
ここでポイントがいくつかある。
何故か墨入れペンの黒は消えにくい。
そしてグレーは消える。
色が濃いから消えにくいってこと?
謎は解明できてないがほっとく。
そういうもんかと作業を進める。
黒ははみ出んようにちょっと心がける。
はみ出た部分を消す時に墨入れ後すぐに行うと残ってほしい溝の部分も消えてしまう。
溝の形状にもよるが少し時間をおいてから、はみ出た部分の修正が望ましい。
しかし、せっかちなのでやってしまう^^;
プラモデルによっては溝ではないが、線を引きたい箇所が出てくる。
その場合はこちらのシャーペン型墨入れペンを使う。
これはにじんだりはしない。
普通のシャーペンの細い版という感じ。
あとは説明書通りに組み立てる。
足、腕、腰、胴体、頭、バックパック、武器とそれぞれ完成した時点でデカールを貼る。
デカール貼りの補助としてこいつを使うことがある。
明らかに丸みがかって貼りにくいとか、すぐ取れてしまう場合に活用する。
上記を繰り返して完成させる。
最後にトップコート(ツヤ消し)を吹く。
塗装セットがあれば、トップコートを溶剤で希釈してエアーブラシで吹きかけるのが良いが今は塗装セットはない。
トップコートを缶のまま吹きかける。
これだとプラモデルに泡みたいのが発生したことがあった。
そこで当たらんだろというぐらいまで距離をとって、徐々に近づけて自分の満足する仕上がりまで徐々に近づけていく。
あとは止めずに一定の速度で動かしながら吹きかける。
経験がモノを言う。
あとは環境。
専用の部屋があって、換気用ダクトがあって吹きかけ専用場所があれば良いのだが、今はない。
よって今やるなら外で尚且つ風のないの時にやるぐらいか、、
私は今までトップコートを缶のままの経験は3回しかないが初めては散々の結果だった。
最適なやり方があるはずなので次は調べてからやろうと思う。
ここで大事にしてることは最初に触れたがプラモデル完成後のコンセプトである。
私のコンセプトは自分のくつろぎの場所(家で1番長く居るところ)から見えるところに飾る。
尚且つ、自分の好きな(カッコ良い)ポージングで、である。
だから実際にほそこそこ距離あるし、クオリティが低くても間近で見ないからOKなのだ。
(多少バリや墨入れのムラ、デカールの微妙なズレ、欠けなど)
だが、間近で見たくなる時もある。
めっちゃ丁寧にやるか、そこそこでやるかは作ってるモビルスーツの思入れ度やその時の気分に左右されることもあるのだ。
所詮趣味だし、人間だし(*´-`)
その時満足し、高揚感に浸れればそれでよし!
ということで、ガンプラの個人的な作り方からいつの間にかガンプラに対する考え方でした!!
終わりー
私の趣味はガンプラだ。
最近作れてない。
特に理由はないが思い出したので記録を残す。
忘れないうちに。
作り方の。
プラモデルはコンセプトが大事だと思う。
私のコンセプトはちょっと遠目にカッコ良い(有名な)ポージングで飾ること。
のんびりしてるときに目の入る場所に置いて、ふと見て満足感を得る。
これである。
完成品はこの程度。
モデルはユニコーンガンダム。
このクオリティ。
塗装はしない。
理由は塗装道具を置く場所がない、換気、騒音のこともあり、現在のアパートでは困難と判断する。
以前のアパートは場所、環境共に整っていたため、コンプレッサー、エアーブラシセットを置いて塗装を行なってはいた。
一応、記載しておくが、初心者用で、安価なものであったが、私には十分であった。
その時に作ったガンプラ。
全塗装。
その経験を踏まえて、現在、塗装をせずに自分が満足できる仕上がりの経緯を記する。
もう一度。この程度.
基本道具はニッパー、墨入れペン、トップコート。
+αあるがなくてもできる。
まずは部品取りはニッパーで切るのみ。
当然バリが出るのでそこはニッパーで綺麗に落とす。
ヤスリやペーパーはかけない。
ニッパーでバリが取りきれない場合は爪で取る。
が、大抵は無意味。
よってほっとく。
次に薄色の部品(白など)を組み付け前に墨入れをする。
ガンプラ専用の墨入れペンを使用する。
(※墨入れとはプラモデルの表面に刻み込まれてる様々な線に色を流し込むこと。
墨入れすることでリアルさが増し、重圧感がでると私は思ってる)
私はせっかちなので、適当に墨入れを、はみ出たところは指でこすって(手脂)綺麗にする。
はみ出すぎて修正部分多すぎ!!ってときはこいつを使う。
綿棒でこすれば消せる。
ここでポイントがいくつかある。
何故か墨入れペンの黒は消えにくい。
そしてグレーは消える。
色が濃いから消えにくいってこと?
謎は解明できてないがほっとく。
そういうもんかと作業を進める。
黒ははみ出んようにちょっと心がける。
はみ出た部分を消す時に墨入れ後すぐに行うと残ってほしい溝の部分も消えてしまう。
溝の形状にもよるが少し時間をおいてから、はみ出た部分の修正が望ましい。
しかし、せっかちなのでやってしまう^^;
プラモデルによっては溝ではないが、線を引きたい箇所が出てくる。
その場合はこちらのシャーペン型墨入れペンを使う。
これはにじんだりはしない。
普通のシャーペンの細い版という感じ。
あとは説明書通りに組み立てる。
足、腕、腰、胴体、頭、バックパック、武器とそれぞれ完成した時点でデカールを貼る。
デカール貼りの補助としてこいつを使うことがある。
明らかに丸みがかって貼りにくいとか、すぐ取れてしまう場合に活用する。
上記を繰り返して完成させる。
最後にトップコート(ツヤ消し)を吹く。
塗装セットがあれば、トップコートを溶剤で希釈してエアーブラシで吹きかけるのが良いが今は塗装セットはない。
トップコートを缶のまま吹きかける。
これだとプラモデルに泡みたいのが発生したことがあった。
そこで当たらんだろというぐらいまで距離をとって、徐々に近づけて自分の満足する仕上がりまで徐々に近づけていく。
あとは止めずに一定の速度で動かしながら吹きかける。
経験がモノを言う。
あとは環境。
専用の部屋があって、換気用ダクトがあって吹きかけ専用場所があれば良いのだが、今はない。
よって今やるなら外で尚且つ風のないの時にやるぐらいか、、
私は今までトップコートを缶のままの経験は3回しかないが初めては散々の結果だった。
最適なやり方があるはずなので次は調べてからやろうと思う。
ここで大事にしてることは最初に触れたがプラモデル完成後のコンセプトである。
私のコンセプトは自分のくつろぎの場所(家で1番長く居るところ)から見えるところに飾る。
尚且つ、自分の好きな(カッコ良い)ポージングで、である。
だから実際にほそこそこ距離あるし、クオリティが低くても間近で見ないからOKなのだ。
(多少バリや墨入れのムラ、デカールの微妙なズレ、欠けなど)
だが、間近で見たくなる時もある。
めっちゃ丁寧にやるか、そこそこでやるかは作ってるモビルスーツの思入れ度やその時の気分に左右されることもあるのだ。
所詮趣味だし、人間だし(*´-`)
その時満足し、高揚感に浸れればそれでよし!
ということで、ガンプラの個人的な作り方からいつの間にかガンプラに対する考え方でした!!
終わりー
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