2020年01月12日
「ゲーム体験を楽しむ方」へ向けた「桜降る代に決闘を」の学び方
みなさんこんにちは、ちゃっぴーです。この記事では、ふるよにの4つの楽しみ方のうち、『ゲーム体験を楽しむ』方へ向けた記事となります。
(あなたはどのタイプがお気に入り?「桜降る代に決闘を」を楽しむ4つの方法とその実践方法の、1つ目の記事となります)
このタイプは、ハンデス(相手の手札を捨てることです)、相手の攻撃を躱したり無効化することや、はたまたトコヨの「梳流し」をひたすら当てるなど、特定のゲームの進め方を非常に好むタイプです。どんなゲームの進め方が好みかは人によって大きく分かれます。(私は、『カードを表にして使用すること』が非常に好みです)初心者の方は、興味を持ったきっかけが「ゲーム体験」であることが多く、ここに属する方が多いです。
では、このタイプの方がどのようにネットで調べていけばいいかをお伝えします。
以上になります。初心者のうちは好きなゲーム体験から一つの戦術を得意になり、慣れてきたら別の戦術を使ってみるのがお勧めです。そしてそのうち勝つためのデッキを調べ始めます
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(あなたはどのタイプがお気に入り?「桜降る代に決闘を」を楽しむ4つの方法とその実践方法の、1つ目の記事となります)
このタイプは、ハンデス(相手の手札を捨てることです)、相手の攻撃を躱したり無効化することや、はたまたトコヨの「梳流し」をひたすら当てるなど、特定のゲームの進め方を非常に好むタイプです。どんなゲームの進め方が好みかは人によって大きく分かれます。(私は、『カードを表にして使用すること』が非常に好みです)初心者の方は、興味を持ったきっかけが「ゲーム体験」であることが多く、ここに属する方が多いです。
では、このタイプの方がどのようにネットで調べていけばいいかをお伝えします。
- ふるよにに興味を持ち始めたきっかけとなったデッキはどんなデッキで、どんな楽しみ方が良かったのかを考えてみる 初心者の方で、ゲーム体験が楽しくて始められたケースが多いと思います。まずはそのデッキの何が楽しかったのかを考えてみてください。(そんなもの覚えてないという方は、自分が好きなメガミが誰かを考えてみてください)
- そのゲーム体験をするには、何のカードが必要か、またはどんなメガミが最適かを考え、洗い出してみる 例えば好きなゲーム体験がハンデスなのであれば、手札を捨てさせるカードを持っているメガミを検索してみます。前項で好きなメガミを選んだ場合、そのメガミのどのカードが好みかを考えてみてください。
- (特定のカードを思いついた場合) 「そのカード名 メガミ名」で検索する あとはそのカードを最大限に活かすため、カード名で検索します。「デッキ」という言葉を入れないのもひとつのポイントで、そのカードについての評価、記事が引っかかるかもしれないためです。(例えば、公式ホームページの『想い一枚ここにあり』はカード紹介における素晴らしい記事です)
- (特定のカードを思いつかなかった、もしくは多くのカードが対象だった場合) 今考えているゲームの楽しみ方のデッキタイプがどれかを考え、「使いたいメガミ名 デッキタイプ」で検索する デッキタイプというのは、簡単に言うと「そのデッキがどうやって勝つか」を表したものです。ふるよにでよく使われているデッキタイプには、次のようなものがあります。(例は、その戦術を得意とするメガミの例です)
- ビートダウン 攻撃札(その色から赤札とよく呼ばれます)を多く採用し、相手のライフを0にする戦術のことです。王道の戦術でもあり、数多くのメガミがこれを得意としています。(例:ユリナ、サイネ、オボロ)
- ワンショット ビートダウンの亜種ですが、条件が揃えて1ターンで大ダメージを与えて倒すことを目標とします。これをワンショットキルといい、デッキ名はそこから来ています。(例: ヒミカ、第一章ユリナ、教主シンラ)
- コントロール コントロールというデッキタイプは非常に多岐にわたりますが、相手の攻撃をいなしたり、妨害をすることを主な戦術とするデッキです。防御や妨害にカードを割く分攻撃力は低く、着実に1点を与えていくデッキが多いです。(例: トコヨ、シンラ、チカゲ)
- レンジロック ふるよに独特のデッキタイプであり、「間合が適正でないと攻撃札は使用できない」ことに着目し、「相手の得意攻撃間合から間合をずらす」ことに重きを置いたデッキです。相手の得意間合いより遠くに行く場合と、逆に近くに行く場合があります。(例: ヒミカ、トコヨ、ユキヒ)
- (中級者以上向け)その楽しみ方の短所や活かし方を考え分析する 例えば、私は『カードを表にして使用すること』が楽しいですが、短所として「攻撃札を用いた場合相手のフレアが貯まり、倒される」「基本行動の回数が少なくなる」ということがあります。これを解決するため、「ウツロのカードならば、相手にフレアを貯めさせにくい」「もじゅるーを使えば、カードを表にしながら基本行動ができる」と考え、ウツロやクルルのデッキを探し始めました。また、「カードを表にする」という行動を活かす例として、風雷ゲージが貯まるライラも調べました。このように、自分のゲームの楽しみ方が分かってくると、それの短所や活かし方を分かってくるので、より自分にあったデッキを調べることができるようになります。
デッキタイプの例に挙げたメガミも、その戦術しかできない訳ではありません。(実際、トコヨやシンラはビートダウンとして考えても強い組み合わせがいくつもあります)ですので、例にはこだわらず、「使いたいメガミ デッキタイプ」で検索することをお勧めします。
以上になります。初心者のうちは好きなゲーム体験から一つの戦術を得意になり、慣れてきたら別の戦術を使ってみるのがお勧めです。
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