アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2020年06月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール

広告

posted by fanblog

2020年02月28日

電源版ふるよにで十段になりました

こんにちは、ちゃっぴーです。
先日電源版ふるよにで十段になりましたので、ブログにて報告します。やった!

主に使っていたのはユリナ・サイネで、使っていたデッキは刀薙クリンチになります。
以下のブログに詳しく紹介されているので、割愛します。
https://yuukiboardgame.blogspot.com/2020/02/blog-post_29.html

簡単にプレイングをまとめると、
『見切りを使用し、距離1ダスト0にしてから、柄打ちと気迫石突で攻撃する(オーラで受けた場合は宿し纏いを行う)』
となります。
ポイントは、相手のオーラを5に出来なくさせることにより、果て果てをケア出来なくして相手の攻撃切り札を使えなくさせることです。

しかし、この構築とは相性が悪い相手がいるので、その場合について軽く解説します。

対ハガネ
通常札 攻撃札7枚
切り札 月影落・浦波嵐・音無砕氷
遠心撃で手札を0にされるので、引いたら使える攻撃札をガン積みします。
行動札と違い攻撃札は単体で機能するので、ハンデスが多いハガネには有効です。
また、1つのテクニックとして、1巡目で手札を薙斬りだけにして、7距離でターンを終えるというものがあります。
これは砂風塵を意識したもので、砂風塵のハンデス効果を活かすためには2距離変化しなければならないのですが、ちょうどそこは薙斬りが対応で撃てるためにハンデスを食らわずに済む、というものです。

対ヒミカオボロ 
通常札 斬・一閃・八方斬り・薙斬り・見切り・衝音晶・無音壁
切り札 律動弧撃・浦波嵐・音無砕氷
基本的な戦術は、『無音壁をおいて、手札と集中力が潤沢なタイミングで、見切り薙斬り八方斬りで攻める』です。
対ヒミカにおいて無音壁というカードはものすごく強いです。普通シュートをオーラ受けした場合、そこからマグナムラピッド+バックドラフト壬葛でライフダメージをとられます。ライフ受けした場合そこで攻撃が止まると結局オーラが空かず前進が出来ません。
しかし無音壁を張れば、シュートをオーラ受け(無音壁ではなく、オーラ)しても他の攻撃がライフに入ることはありませんし、前進出来るスペースもできます。

そして前進札として見切りを用いて、5距離で使える薙斬り八方斬りを使っていきます。
性質上壬葛を再起させないと弱いので、相手のフレアを攻撃によって増やすことにより壬葛の再起を防ぎます。

以上になります。またメガミの数が増えると環境も変わるので、次のチカゲ・ユキヒ実装が楽しみです!

<関連リンク>
ゲームへ勝ちたい方への記事一覧
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9664713
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。