2019年07月05日
博多豚骨ラーメン大好き!!(遊戯王じゃない話)
皆さんこんばんは、ワサワサです。
突然ですが、僕は博多豚骨ラーメンが大大大好きです!
就職のため地元福岡を離れてしばらくおいしい豚骨ラーメンが食べられなかったときは、ショックのあまり
自分でラーメン屋を開業する。そうすれば、おいしいラーメンが食べられるじゃないか!
と考えていたこともあるくらいでした。
豚骨ラーメン好きな人は多いと思いますが、食べれないからと言って軽く病むほど好きな人はそうそういないと思います。
そこで今回は、豚骨ラーメンのすばらしさに目覚める人が少しでも増えるように、その魅力を書いていこうと思います。
いつもより、気合の乗り方がすげぇ(冷静)
1、豚骨ラーメンの歴史
2、特徴
3、豚骨ラーメンのここが好き
2、特徴
3、豚骨ラーメンのここが好き
1、豚骨ラーメンのルーツ
現在知られている博多豚骨になったのは博多の中州と言われていますが、豚骨ラーメンのルーツは別の場所にあります。
豚骨ラーメンのデータ
出身地 :福岡県久留米市
職業 :飲食物
ジャンル:麺類・ラーメン目・豚骨ラーメン科
活動期間:1937年〜
経済効果:2020年には3284円となる予定
現在は福岡の長浜が有名ですが、生まれは久留米市になります。
久留米市には現在でもおいしいラーメン屋さんが多く、学生時代はよく食べに行ってました。
開発者は宮本時男氏で(本当にありがとうございます)、当時ひそかに流行していた支那そば(鶏ガラ+豚骨スープのそば)からヒントを得て作成したといわれています。
意外なことに、広まった順番は久留米→熊本→福岡だそうです。
現在、熊本県には熊本ラーメンがあるので、浸透はしなかったようですね。
熊本ラーメンもめちゃうまですけどね!!
当時は屋台で販売されていました。
現在は観光客向けになっていますが、屋台こそが豚骨ラーメンのルーツということですね。
歴史と言えば、今は1杯1,000円が当たり前ですが、中学生くらいまでは500円が普通だったんですよね・・・戻れ
2、特徴
博多豚骨ラーメンの多くが細めんに白濁スープで、それがそのまま特徴として知られています。
追加の麺を注文できる替え玉も大きな特徴です。
麺の硬さは固い順に、生→湯気通し→粉落とし→ハリガネ→バリ硬→普通→やわめ
他には、にんにくを入れるとさらいおいしい、もやしのナムル・高菜・明太子・レモン水と一緒に食べるとおいしい。
飲みのあとに食べるとおいしい。次の日もおいしい。というかいつでもおいしい。
店の外まで豚骨臭、、、でもそれがいい。
店が少しねちょっとしているところはだいたいおいしい
くらいですかね。
後半は僕の好みが反映されていますが・・・
3、豚骨ラーメンのここが好き
味です。
食べ物には基本的にこれしか求めてないです。
ネギとスープを流し込む
→スープ飲む
→麺をすする
→チャーシューを1枚残してトッピングを食べる
→麺をかき込む
→替え玉
→にんにくを入れて味を変える
→チャーシュー
→麺
→スープを飲み干す
これが(僕の)王道です。
この流れを完遂できる店は、めちゃうまいです。
※あくまで、個人の意見です。
いかがでしたか、少しは博多豚骨ラーメンの魅力が伝わったでしょうか。
私情はいりまくりの内容で大変恐縮ですが、この記事を見てお腹を刺激された人が一人でもいれば幸いです。
今回は以上です。
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福岡県民はこれも好き!!
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