「小学校は、もー、いかなくてもじゅうぶんじゃないの。。。お勉強しなくても、もー、プロフェッショナルとして、じゅうぶん生きていけるし?」タチバナが、お料理は、見て楽しむ要素も。必要性、と。
美術デザイン。ヴィーナスに、指導を受けていますが。ヴィーナスは、
「ワタシハ、ジュンスイナコドモタチニカコマレルノモ。ヒトツオオキナ、ハッソウノタネトシテ。ジュウヨウ。アソビゴコロヤイマジネーションガウマレルシ!!!ガッコウニカヨウノハ、ナニモキソベンキョウナダケジャナク、ハバヒロイイミガアルノデ。ワタシハ
ガッコウニカヨウノハダイスキダシ。」
「だけど、ヴィーナスは、仕事や依頼でてんてこ舞いだろー。休みもなく。」
「モトモト、ジットシトレナイセイカクダシネ」ヴィーナスは、通信簿にじっとしておれない、落ち着きがない、と、書かれておりました。「んー、よくあるパターンだね、俺も。ずーっと子供ん時はじっとしておれないて。書かれてたよう。でもさ、スクールで、クリエイターの育成もあるんだろ。俺らの、指導もあるし。俺も忙しいほうだけど。アシスタントも、生徒指導をできるようになったし、ヴィーナスも、アシスタントに任せたらいいのに。。。」タチバナが、ヴィーナスに、言っても、ヴィーナスは、奔放な自由自在の頑固者。
指導をしたり、世話を焼くのが生きがいなのでした。
「ナンカ、アタラシージダイニナッテ。ハタラキカタカイカクミタイニウルサイゲド
、、、、、ヤスムヒツヨーナヒトハヤスミ。ヤスマナイヒトハヤスマナイト、ホンナモンナ、タンイツニヒトカラゲニカンガエルナー、ハンタイ、ハンタイッテカンジー、」
元々ヴィーナスは、異星人。地球人ができないことも、お茶の子さいさいなんですが、
でも、宇宙にいる時より、パワーは、地球上だと、半減以下になってしまいます。でも、残念ながらにしろ、ヴィーナスは、
それでも、魔法みたいに、いろいろ豊かにできるのでした。
「よし、わかったー、歳神神事の時に、手伝ってな。歳神神事。。。女神の歳は、乙女歳で、十六夜神事があるけど、。俺と大蔵なんか、男なのにさ、俺は、飲めや食えやの、持ち寄り感謝祭やんなきゃいけないし、大蔵は、三日間、車で、踊ったりなパレードだし。。。。なーーんもしない、柊や富〜もなんかせいやと思うよ。」
タチバナは、食べ物やお料理の神様なので、タチバナが歳神の年は、三日間、神楽町は解放され、いろいろな人が持ち寄り、飲み食いする神事があります。
「イイジャン、イイジャン、シンセキノオサケノフクノカミノオジサンモテツダッテクレテルデショー。シュウハ、ジュケンノカミサマデモアルカラ、オマツリナンカシテルバアイジャナイシサ。トミーハ、ナンモシナイデモ、オカネノカミサマダカラ、オサイセンヤキフハ、アリガタイコトニ、ニチジョウサハンジニ、メグマレテルカラネー。」
「なんにもしないで、みんなが好きで、人気稼業の富〜がうらやましい。俺だって、料理の神様より。お金の神様に生まれたかったし。お金がありゃ、料理なんて、買えるし。楽だよね、富〜はさ。」
「タチバナ、リョウリハ、オカネニナルヨー。サズカッテウマレタンダカラ、カンシャシナイト。」
「そーなんだけどなー。ま、お料理って言ったら、俺もだけど、プロフェッショナルは、男性の方が多いよな。でも、昔はどーして、家庭の料理は、だいたい女性がしたんだろうね。。。」
「ソレハモウ。シュドウケン二ギルカラデショ。リョウリハ、ゲンキヤセイメイノミナモトダシ。イカスモコロスモ、ダシ。デモ、サイキンハ、ダンセイモダイドコロニタツ、ワネ。ソレグライシナイトネ!モトモト、ダンセイノホウガ、プロフェッショナルハ、オオイシ。
オンガクシツノオンガクカモ、ダンセイノシャシンバカリダシ。ノーベルショウモダンセイガオオイシ。。。。キット、ダンセイノホウガハッソウガユタカナヒトオオイノカモネ」
「男はロマンチストさー。俺なんか、どーしてよ、バレンタインのショコラ、男のくせに、作るんだぜ、女性のためにさ。で、それを、男性に渡して、なんか、女ってズルいよなー。」
「アンタハ、プロダカラ、ヤクニタテバイイノ!!!バレンタインノチョコレートナラ、アンタモタクサンドッサリコー、デショ!アタシハ、オトコデモオンナデモナイカラ、バレンタインハ、アゲナイケドネー。」
2019年01月22日
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