茶目コ。主、キャラクターの、シュナ坊。
本名シュナレモン
は。。。飼い主の三木氏は、
日本人の、見かけは、ミニチュアシュナウザーに似て、品が良いジェントルマンでダンディだけど、日本男児。。。
研究所のかたわら、ミニチュアシュナウザーのブリーダーをしていましたが、
老後、、、海外の息子夫婦とともに暮らす事になりました。
代々、三木家では、
男性が、ミニチュアシュナウザーに似ているので、代々、三木センチュリオンとゆう、ミニチュアシュナウザーのブリーダーをやっていましたが、、、
三木夫婦は、お年寄り。息子夫婦も海外。三木センチュリオンは、いったん、休業で、
夫婦は、最後に残ってるちいさなミニチュアシュナウザーを、
信頼している福の神一族の、笑〜に預け海外へ旅立ちます。なんせ。
ふつうのミニチュアシュナウザーよりサイズが小さく、販売も心配。。。
かと言って、いきなり海外へ連れて行くのも心配。。。
って、事で、三木氏の奥様。。。フランス人の、お料理講師の先生ですが、
その老婦人が。魅力と、美の女神。
笑〜。の、エステサロンや、宝石のクライアントで、
笑〜に。シュナ坊の行く末を相談しますが、ひとまず、笑〜が、預かる事にしました。
シュナ坊は、本名、シュナレモン、ですが。
産まれて、三木氏が、男の子で、小さいので、強くねー、
とゆう願いと、サムライな意味を込めて、シュナ右衛門に、しましたが。
聴き取った、三木夫人が、耳が遠くなり、
そして、三木夫人は、お料理のカリスマ講師の先生でしたので、
シュナ右衛門を、シュナレモン、右衛門をレモンと聴き取り間違えて、登録に命名、シュナレモンと書いて、
届出をして、シュナレモンに、なったのでした。
いまどきの子だから、右衛門より、lemonで、いいわー、と、笑〜は大笑い。
