2020年06月18日
来年で放映30周年なので。CF愛語り(その1)
そろそろCF語りを力入れてやってこうかな。誰にっていうのじゃなくて、ほぼ自己満足だから。
ちなみに私がCFにはまったのは1992年8月。TVシリーズ終わって間もない頃。
好きになって30年経ってないけど、28年目!十分長いでしょ!?
この12年くらいちょっとなりを潜めていたけど、別に冷めたわけではなく。
一度じゃもちろん語りきれないので徐々に。
昨日、Twitterに推しキャラについてざっくり書いたけど、
とてもTwitterでしっかり語りきるのは無理! よって、より濃い感じで行ってみよう
Twitterより引用(+α)
順不同。思いついた順。てか結局推し推しのAOIチームから(笑)
加賀さん=神。愛を通り越して崇拝と敬意を捧げてます(笑) 多分、自分が男だったとしても同じ気持ちだったと思う。
正確に言うと、TV・11=いい人だね。確かにカッコいいね。関さんボイスだから注目はしてた。だったのが、ZEROでちょっとあの人間くさいところ?走ることへの執念的な想いが生々しく出ていたのが衝撃的で「凄い人だ。生き方がカッコいい!!人間として深い!」心を鷲づかみにされました。多分私、死ぬまで崇拝してます。この辺り、旦那の認知済み(笑)
名雲さん=素敵 最初にキャラ設定見たときから「絶対私好きなタイプだ!」と思ってたら本当にその通りで今日子さんへの想いが本物だと解って、一層好きになった。彼には死ぬまで今日子さんを想いつつひっそり生きて欲しいです(永遠の片思いってやつ)。身もふたもない言い方すると実は相当なブラコンだよね?(笑)ちなみに私、決して腐女子ではないですが名雲×加賀は許容範囲です(笑)正確に言うと名雲→今日子←加賀で、名雲vs加賀ですが。彼の愛人になりたいと結構本気で思っていた時期が確かにあった
新条くん=かつて1番好きだったことがある。最初から見た目はタイプだった。「勝利の栄光をあなたに捧げますよ」云々のセリフの数々に当時「こいつ変〜!!!おかしい〜」と大ウケしつつ、密かに「この人実は今日子さんとデキてるんですか?」と邪推していた時もあった(笑)。
お約束の”執念のゴールイン”で当時の私は素直に感動しまして。さらに、みきちゃんとのお握り&缶コーヒー差し入れ応酬からの、キャップ&ヘルメット交換で一気に新条×みきへのシフトが傾くわけです。なんですか!あの爽やかカップルは!?しかもライバルチーム同士で!?と少女マンガ大好き女の心は萌えるわけですよ(笑)ZERO半ばまでは半分以上新×みきに注目して作品追ってた感もあり。
ちなみに加賀×新条はかつて許容範囲。当時結構好きな同人作家さんの作品の影響で
今日子さん=多分1番最初から愛してる(笑)。天野由梨さんにそのころとても注目していたせいもあり、キャラ的にも高飛車女王様キャラ大好きってこともあり初登場から心奪われてます。本気で男目線で(私れっきとした女ですが)「抱いてみたい」くらい好きで、当時、CF関連友達に結構苦笑というか引かれていた気もする(笑)。
たぶん、私の中で最初から一番ブレなくひたすら愛を貫いているキャラクターだと。世間では、TVシリーズとSINでは別キャラの如く性格も外見も変わっていると言われてますが、確かにその通りなんだが
どれも本当の今日子の姿なんだ!
と声高らかに叫びたい。本質的には結局のところ繊細で純粋で可愛い人なんだと思います。そこを理解している(と思われる)加賀さんとぜひお幸せになっていただきたい。加賀×今日子語りはまた別口で。
シューマッハ=修さんではなくあくまでもシューマッハで。TVシリーズを見てて、当時純粋な(?)私はフツーに「カッコいい」とときめいた、CF初恋相手(笑)。今も「行けー!ハヤトー!」のところ見て「ああ、素敵」って思っちゃう気がする。シリーズ追うごとに段々変人扱いされてきちゃってますが、子ども向けアニメ作品的に元々は、主人公を助けるカッコいいサブキャラ的立ち位置として確立した正統派なキャラだったんですよね?と信じたい。当時、ちょっと速水さんの声に惹かれやすかったのも要因かなぁ。
以上。長いので続きます。その2へ
ちなみに私がCFにはまったのは1992年8月。TVシリーズ終わって間もない頃。
好きになって30年経ってないけど、28年目!十分長いでしょ!?
この12年くらいちょっとなりを潜めていたけど、別に冷めたわけではなく。
一度じゃもちろん語りきれないので徐々に。
昨日、Twitterに推しキャラについてざっくり書いたけど、
とてもTwitterでしっかり語りきるのは無理! よって、より濃い感じで行ってみよう
Twitterより引用(+α)
順不同。思いついた順。てか結局推し推しのAOIチームから(笑)
加賀さん=神。愛を通り越して崇拝と敬意を捧げてます(笑) 多分、自分が男だったとしても同じ気持ちだったと思う。
正確に言うと、TV・11=いい人だね。確かにカッコいいね。関さんボイスだから注目はしてた。だったのが、ZEROでちょっとあの人間くさいところ?走ることへの執念的な想いが生々しく出ていたのが衝撃的で「凄い人だ。生き方がカッコいい!!人間として深い!」心を鷲づかみにされました。多分私、死ぬまで崇拝してます。この辺り、旦那の認知済み(笑)
名雲さん=素敵 最初にキャラ設定見たときから「絶対私好きなタイプだ!」と思ってたら本当にその通りで今日子さんへの想いが本物だと解って、一層好きになった。彼には死ぬまで今日子さんを想いつつひっそり生きて欲しいです(永遠の片思いってやつ)。身もふたもない言い方すると実は相当なブラコンだよね?(笑)ちなみに私、決して腐女子ではないですが名雲×加賀は許容範囲です(笑)正確に言うと名雲→今日子←加賀で、名雲vs加賀ですが。彼の愛人になりたいと結構本気で思っていた時期が確かにあった
新条くん=かつて1番好きだったことがある。最初から見た目はタイプだった。「勝利の栄光をあなたに捧げますよ」云々のセリフの数々に当時「こいつ変〜!!!おかしい〜」と大ウケしつつ、密かに「この人実は今日子さんとデキてるんですか?」と邪推していた時もあった(笑)。
お約束の”執念のゴールイン”で当時の私は素直に感動しまして。さらに、みきちゃんとのお握り&缶コーヒー差し入れ応酬からの、キャップ&ヘルメット交換で一気に新条×みきへのシフトが傾くわけです。なんですか!あの爽やかカップルは!?しかもライバルチーム同士で!?と少女マンガ大好き女の心は萌えるわけですよ(笑)ZERO半ばまでは半分以上新×みきに注目して作品追ってた感もあり。
ちなみに加賀×新条はかつて許容範囲。当時結構好きな同人作家さんの作品の影響で
今日子さん=多分1番最初から愛してる(笑)。天野由梨さんにそのころとても注目していたせいもあり、キャラ的にも高飛車女王様キャラ大好きってこともあり初登場から心奪われてます。本気で男目線で(私れっきとした女ですが)「抱いてみたい」くらい好きで、当時、CF関連友達に結構苦笑というか引かれていた気もする(笑)。
たぶん、私の中で最初から一番ブレなくひたすら愛を貫いているキャラクターだと。世間では、TVシリーズとSINでは別キャラの如く性格も外見も変わっていると言われてますが、確かにその通りなんだが
どれも本当の今日子の姿なんだ!
と声高らかに叫びたい。本質的には結局のところ繊細で純粋で可愛い人なんだと思います。そこを理解している(と思われる)加賀さんとぜひお幸せになっていただきたい。加賀×今日子語りはまた別口で。
シューマッハ=修さんではなくあくまでもシューマッハで。TVシリーズを見てて、当時純粋な(?)私はフツーに「カッコいい」とときめいた、CF初恋相手(笑)。今も「行けー!ハヤトー!」のところ見て「ああ、素敵」って思っちゃう気がする。シリーズ追うごとに段々変人扱いされてきちゃってますが、子ども向けアニメ作品的に元々は、主人公を助けるカッコいいサブキャラ的立ち位置として確立した正統派なキャラだったんですよね?と信じたい。当時、ちょっと速水さんの声に惹かれやすかったのも要因かなぁ。
以上。長いので続きます。その2へ
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9944669
この記事へのトラックバック