2019年01月28日
ガンダムバトルオペレーション2日記0200『見せ場は最後の最後で』
不甲斐ない戦いの中で巡ってきたチャンス。見せろ、その力を。
【只今の階級】軍曹 LV14
【今日の特別配給】ペズンドワッジ LV1
ガンダムバトルオペレーション2開始から188日目。ファンヒーターに関しては返金してもらう流れに。とっとと新しいのを買って帰らなきゃ。
見せ場は最後の最後で
最近のドロップアイテムのときめか無さに辟易していたら、バトルオペレーションの神がそれを見かねたのか、今日は「ペズンドワッジ」がドロップしてきた。ウェルカーム!来てくれてありがとう、本当に嬉しいよ!!でもなぁにコレ?ペイント時のパーツ分割がヒドくなぁい??ガンダムピクシーの時も思ったが、前作の方がマシだったのでは?もう少し何とかならんものかなー。
さてさて、「ペズンドワッジ」は明日にでも使うとして、今日は先日入手した「ブルーディスティニー1号機 LV3」を使う事にしよう!
実際に使用するのが今回が初めてとなる「ブルーディスティニー1号機」。2号機、3号機を入手してからの話なので今更感がもの凄いが、BD系の中では最も好きな機体である。そりゃあ使ってみにゃなるまいよ。
ちなみに今回の舞台は湾岸基地である。さーて、ちゃんと支援機を抑える事ができるかどうか。
戦闘開始。中継地点Bを制圧し、友軍機kら一足遅れてMAP中央へと進む。「陸戦型ガンダム用ビームライフル LV1」(LV1しか持ってないからね)をチャージしつつ、射撃戦を繰り広げる。なかなか当たらない、非常にもどかしい時間が流れる。すると、視界にハイゴッグが姿を現した。こ、これなら当たるか?ビームをチャージし、ハイゴッグ目掛けて放つ。やった命中!しかしそのダメージは僅か847。ぐぬぬぬ、こりゃあ射撃戦は話にならんな。やはり接近戦に持ち込まないと・・・EXAMシステム、スタンバイ!
しかしこの時、残っていた味方は1機のみ。その結果、敵機3機に囲まれて袋叩きに遭ってしまった。アフン、EXAMを発動させてからたった20秒程しかもたなかったか・・・。
リスポーン後、ふと視線の先に耐久値の少ないハイゴッグの姿が見えた。その先からは支援機のものであろう、HLVの方からビームが飛んできている。ここはハイゴッグを撃破し、その後でHLVの上にいるであろう敵支援機の元へ向かうとしよう。
ところが、ハイゴッグ相手に大大大大大苦戦!!ぬああ〜、射撃武器の威力が足りない、弾数も足りない?逆にハイゴッグのビームと魚雷で翻弄されてるゥゥ??情けない・・・リスポーンした後だったのに、7割近くの耐久値を奪われてしまっているではないか!!ぅぅぅうううぅぅ、いくら何でも残り耐久値僅かな敵機相手にここまで追い込まれるとは情けないにも程がある。一応ハイゴッグを撃破したものの、もう既にズタボロ状態。この後移動した支援機を追ってMAP中央に向かったが、またしても複数の敵機に囲まれて爆散。わ、我ながら何とも遣る瀬無い内容だわい。
再びリスポーン。MAP中央へと移動し、友軍機と合流。すると、側面から砲弾が飛んできた。ジムキャノンだ!支援機がいると分かれば向かうしかない。爆煙に紛れてジムキャノンに肉薄し、そのまま斬撃を浴びせる!ズバッ!!うっしゃあ初撃が当たったぁ!そのまま連撃ガシィッ!
うぉぉおぉいい!?(困惑)
当たってたやん!しっかり4000以上のダメージが入ってるのに怯むことなくカウンターが発生するんかーい!!
えぇい、毎度毎度接近戦だと攻守関係無くこちらが一方的に負けるパターンばかりじゃないか。こうなってくると接近戦そのものが怖いわ!
幸い味方もやってきたので、その隙にEXAMを発動させてジムキャノンを撃破。そのまま乱戦にもつれ込み、イマイチ扱いきれていない感じの操作のまま、周囲から敵影が見えなくなるまで戦った。おっと、EXAMの起動時間が終了したか。周囲の敵機を一掃した後でよかった〜。いそいそとリペアツールで回復を試みる。耐久値そのものは結構残っているから、脚部さえまともならまだまだ戦えるハズだからね。
レーダーに敵機が映るようになるまで修理を続け、何とか脚部の状態は普通に動ける位まで回復。そのまま戦闘に参加した。再びジムキャノンを発見、そちらに向かって腹部ミサイルランチャーを撃ち、突貫する!!あ、武器の切り替え間違えた(汗)。仕方が無いのでビームサーベルに切り替えた直後、タックルで怯ませる。そこへ追撃の斬げガシィッ!!
・・・はああぁぁああああぁ〜(深すぎる溜息)
ん、オーケイ。もうタックルは「カウンターアタックが成立しなかったら負ける行為」って事で受け止めよう。起き上がり後、再びジムキャノンを狙おうとしたのだが
ウゲェー!?また近くに味方がいないぃぃ!!(涙)
はっはーん、どうやら今回はこういう流れなのね。チクショー、何とかこの流れを断ち切り(断ちきれずに爆散)んぎゃあああああーーー。
この時、残り時間は1分少々で6575対11200。逆転は絶望的かと思われた。
が、吾輩がリスポーンした時、中継地点B側のパイプの下辺りで、敵味方入り乱れての大乱戦が繰り広げられていた。そこには、敵エース(アレックス)の姿もあった。当然狙うは敵エースである。途中またしてもハイゴッグ、そしてペズンドワッジに耐久値を大きく減らされたがEXAMシステムを発動させて追撃を避け、敵エースにカウンターアタックを決める!この間に友軍機エースが複数の敵機を撃破し、そして残り時間20秒で友軍機が敵エースを撃破したことにより、そのポイント差は320ポイントにまで縮まった。これでレーダーに映っている敵機は1機のみ。しかし、レーダーを見る限りHLV発射台にいるらしく、下にまで降りていないように見える。残り時間の内に接敵できるか?ブーストダッシュで取り合えずの接近を試みた。
すると、友軍機2機がその機体を左右から挟み込むように接近を試みた為か、その機体が目の前に降りてきたではないか!
それはジムキャノンであった。こっ、これは・・・!!
残り時間は7秒。そしてEXAMシステムの残り時間はまだ30秒残っている。となれば、EXAMの爆発力を信じて仕掛けるしかない!行くぞぉぉぉ!!
着地したジムキャノンが体勢を立て直す直前に3連撃を叩き込み、ジムキャノンをダウンさせる。この追撃で撃破出来るか否か。頼むぞブルーディスティニー1号機、お前の力を見せてくれっ!!
ダウンしたジムキャノンにレバー下格闘攻撃を叩き込む。相手がダウンしている為、もしかしたら撃破しきれないかも?と思ったが、その心配はなかった。残り時間2秒を切ったところでジムキャノンの撃破に成功したのである!直後にプロトタイプガンダムからの攻撃を受けたが撃破はされず、そのまま戦闘時間終了の時を迎えたのだった。
結果は逆転大勝利!ふぅぅい、時間ギリギリだったが逆転できてよかったよかった。とはいえ、まともに役に立てたと思えるのは本当に最後だけだった。敵支援機2機を全然抑えられていない(戦闘終了後に気付いたが、ガンキャノンUがいたらしい)し、途中もズタボロにされまくってたし。
しかし、何と言っても接近戦での一方的な敗北の連続には参った。吾輩のネット環境の問題なのだろうけども、残念ながら今作の強襲機とはあまり縁が無さそうだ・・・(涙)。
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投稿者:butuyoku|23:23|ガンダムバトルオペレーション2
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