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2009年08月14日
ブナケン島ふたたび”ジュゴン”!!
あんなに長期滞在の皆様と潜り続けても出なかったのに、なんと本日、ゲストのほなみさんと、見ちゃいました。またもやジュゴン!! しかも今度は3m級のが2頭、ぴったりと寄り添うように浅瀬を泳いでいきました。場所はもちろん、ハウスリーフ!!
2009年08月13日
ブナケン島、出発の日に見たジュゴン!
残暑見舞い、申し上げます。
気がついたら、かなり更新してませんでしたね〜。
で、しばらくぶりの更新には当然ワケあり?!に決まってるじゃないですかぁ〜。2週間うちに滞在されたドイツ人のゲストのカップル。チェックアウト日、飛行機の予定が変更になり、1日メナドのホテル滞在になったので、ならレイトチェックアウトにして、午前中はスノーケリングでも、と二人仲良くスノーケリングに出かけたら、ハイ。見ちゃったそうです。ジュゴン1頭。おめでとうございます!!
2009年07月16日
ブナケン島も夏のかき入れシーズン到来!
2009年07月07日
七夕は怠け者オリヒメちゃんを祭る日だった?!
本日は七夕の日。朝は雨がパラついていたのですが、幸運にも夜になったら月とお★様がちゃんと見えてきました。
で、以前 j-ryu さんが滞在中、七夕の日にちなんでこの日本の伝統行事ともいえる七夕をチャチャで祝おうと、私達や他の外国人ゲストを促して、みんなで願いごとを即席オリガミ短冊に書いて笹(竹?)に吊るして大好評だったのを思い出し、朝からいきなり、「今日は七夕行事をやるぞ!」と私めが一人勝手に一念発起。うちのスタッフでも数年前からいた子は覚えていてくれて、すっかり乗る気のうちのデニーも含め、みんなですぐに即席短冊をセッティング。
この日は外国人ゲストが9割がたでしたが、みなさん思い思いの願い事を書いて下さり、願いが星に届くようお願いいたしました。
で、行事の歴史と意味を外国人ゲストに説明する必要が有ったわけですが、こちらの知識もかなりいい加減ゆえ、早速ネットで詳細を調べていたら、始めは神様が、牛使い?ヒコボシ君と機織りのオリヒメちゃんが仲睦まじく勤勉なので、二人を認め夫婦にしてあげたところ、オリヒメちゃんがすっかり怠け者になり、機織りをしなくなった事に神様が激怒。それで二人に1年に一度の逢瀬だけが許されることになった。なので昔の女性たちが七夕の日にオリヒメちゃんを祭り、この事を忘れ自分たちも怠け者にならないように心がける戒め的行事だったそうです。それがどんどん進化して現在の七夕フェスティバルになったとか。(とあるネット上の情報でした)
怠け者になったのは本当にオリヒメちゃんだけだったのでしょうか...??
続編に続く...(ウソです)
2009年07月02日
ブナケン島の海と自然を日本にもっと広めよう!というファムトリップ
先日、メナドのペニンシュラホテルにて、ファムトリップが開催されました。メナドの観光局とシンガポール航空、特に日本支社が主催者となって開催された、ファムトリップ。更なる日本人観光客誘致強化を目的に、限られたトップクラスの日本の代理店が招待され、ブナケン島を更に日本に広めよう、というものでした。
いつもお世話になっている代理店さんや、シンガポール航空の支店の方などに直接お会いできて、とても有意義な時間を過ごさせて頂きました。[E:happy01]
2009年06月02日
★★★重要なお知らせについて★★★
こちらまでメールを頂けますと幸いです。
ではどうぞ宜しくお願いいたします。
ブナケン・チャチャ・ネイチャー・リゾートより
2009年04月21日
ジャカルタ・産経海外ファミリークラブからのお客様来訪!
先日、ジャカルタからのお客様で、産経海外ファミリークラブ、水柿その子様がチャチャに視察を兼ねて遊びに見えました。
同じ国内のインドネシアとはいえ、大都会のジャカルタからいらっしゃるゲストの方々には、このブナケン島上陸はさぞかし衝撃であるに違いないのですが、経験豊富な旅行業のプロであるその子さんの視点でとらえて書いて頂いた記事が、アジアの経済ビジネス情報の"NNA.ASIA "でそのインドネシア版である、The Daily NNA Indonesia 4月16日号のトピックスのひとつ、月刊旅行ガイドの第61回にて紹介されました。
果たしてネット上で皆様がこの記事を読む事ができるかどうかわかりませんし、私はコピーを頂いていますが、ここに転載するわけにはいかないでしょうから、当ブログでご紹介できないのが残念ですが、限られた記事スペースにもかかわらずエネルギッシュ爽快にまとめられた紹介文の素晴らしさはもとより、普段私達が心がけている点に鋭く焦点があたり、”ドーンッ”と紹介して頂いて[E:smile]、もう宿屋のおかみとしては飛び上がるほど嬉しゅうございます!
というわけで、移住10年経った今でさえ、あらためて私めが ”ミッションインポッシブル”、不可能を可能にしようとする行為、と名付けるほど、全てが一筋縄ではいかないインドネシアではありますが、同じく国で頑張るその子様、そしてはるばるブナケン島まで足を伸ばしていただき、チャチャを存分に楽しんで頂いているゲストの皆様のパワーに支えられて現在もこつこつと前進中です。感謝!感謝!
2009年03月24日
うちのチコ(グレートデン犬)のお誕生日
2009年02月23日
チャチャのスノーケリング小屋前でジンベイザメ!!
大ニュースです。
また出た!ジンベイザメ!!
チャチャのゲスト用にスノーケリング休憩所としてチャチャ前に設置してあるスノーケリング小屋で午後3時過ぎ、3点セットも既に洗った後だったけれど、最後にどーしてもあと1回だけ、ということで10分ほどのラストスノーケリングに出た、のんさん(3歳)、お父さん&お母さんのMご家族3人。パパが「アレ?まさか[E:sign02] アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!! 」と思いつつも、目の前をゆっくりとジンベイザメが....。小屋で休んでいたお母さんを慌てて呼んでも、まだゆっくり近くを泳いでいたジンベイザメ。みんなで余裕をもって、至近距離でジンベイさんを見ることができたそうです。
ゆいさん(上のお姉ちゃん)は残念ながらお昼寝中で、このジンベイザメを見る事はできなかったものの、前回2泊でいらした時は、お母さんがジュゴン、そしてお母さん&お父さん揃ってカンムリブダイの大型の群れにも遭遇済み、というラッキーなご家族。デジカメでなくフィルムが終わりになりつつあった”写るんです”しか無かったので、写真がとれたかどうかはわからないそうで、前回のジュゴンの時と同様、「なにしろ証拠がないからなあ.... 嘘つき家族呼ばわりされないといんですけどねー[E:coldsweats01]」とお父さん。
私も夏にジンベイらしきものを見たことあるし、チャチャ2ポイントでも昨年ジンベイザメに遭遇したゲストが写真掲載してたし、結構最近目撃例が増えつつあるジンベイザメ。マンボウもジュゴンもオキゴンドウクジラもありだし、普段はマクロ中心なのに、
やっぱりブナケン島って凄い!!
何でもいるッて感じです。([E:typhoon]正直鼻息荒くなってます....)
2009年02月12日
メナド・ブナケン島は無事です(タラウ諸島で起きた地震)
<緊急速報!!>
サンゲ諸島で昨夜から地震が数回起きているようですが、当地は幸いにも全く被害無しですので、ご安心下さい。どうもメール、お電話をいただいたようなのですが、通じなかったのはバッテリーが昨晩切れてしまっていた事、今朝はダイビングに行っておりましたゆえ、通じませんでした。ご心配いただいた方、有り難うございました。
かなり近くは見えるのですが、メナド及びブナケン島は全く無事でーす[E:smile]