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2021年02月18日
ストップ妄想!!
「未来への不安」と「過去への執着」
これらを考えていいことがあるのだろうか。
私たちは「今」生きている
そのために身だな不安や執着は捨ててしまおう!!どうやって??
価値観を書き換えること
そもそも
「他社の価値観」を「自分の価値観」であると錯覚してしまい、間違った方向に進んでしまっているから
ステップ1
「妄想だと気付くこと」
私たちの脳内では、未来も過去も存在しない
私たちにあるのは「今」だけ
統合失調スイッチをオフにする欠点
「感情移入できなくなること」
しかし
相手の行動を、自然と「ありがたいな」と感謝できるようになる
ステップ2
新たな方向を決める
「いつか〜したい」ではなく「〜したい」で動く
今回はちょっと衝撃だった
妄想・・・統合失調スイッチがオフになる欠点
それは「感情移入ができなること」
私はよく感情移入ができないと言われ、さらに冷たいと言われてしまうことが多かった。
本当に冷たい人間だと思っていた(笑)
確かに感情移入は出来ていないけれど、理解はしているつもりだ。
妄想好きだと思っていたけれど、色々あるんだと気が付かされた。
何か物事を決める際に
「未来への不安」や「過去の執着」で左右されないようにしたいなと思う。
これらを考えていいことがあるのだろうか。
私たちは「今」生きている
そのために身だな不安や執着は捨ててしまおう!!どうやって??
妄想を止める方法
価値観を書き換えること
そもそも
「他社の価値観」を「自分の価値観」であると錯覚してしまい、間違った方向に進んでしまっているから
ステップ1
「妄想だと気付くこと」
私たちの脳内では、未来も過去も存在しない
私たちにあるのは「今」だけ
統合失調スイッチをオフにする欠点
「感情移入できなくなること」
しかし
相手の行動を、自然と「ありがたいな」と感謝できるようになる
ステップ2
新たな方向を決める
「いつか〜したい」ではなく「〜したい」で動く
今回はちょっと衝撃だった
妄想・・・統合失調スイッチがオフになる欠点
それは「感情移入ができなること」
私はよく感情移入ができないと言われ、さらに冷たいと言われてしまうことが多かった。
本当に冷たい人間だと思っていた(笑)
確かに感情移入は出来ていないけれど、理解はしているつもりだ。
妄想好きだと思っていたけれど、色々あるんだと気が付かされた。
何か物事を決める際に
「未来への不安」や「過去の執着」で左右されないようにしたいなと思う。
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2021年02月17日
本当に自分を知っていますか?
変わるためには自分の事をしらなければいけない
面白いことに
自分が考えている自分と
現実の自分はだいぶ違ったりする
始めに知らなければいけないと書いたけれど義務ではないし、強制的にやることでもない。
新しい自分の発見を楽しむ為に、自分を知ることは一番身近にある最高におもしろい出来事ではないか。
「変わらない現状」を変える方法
他者の価値観を自分のものだと勘違いしてしまうと
「本心の価値観」を実現している人をみると、その人に対して怒りを覚える
心中では
「本当はそうしたい」と叫んでいるのに、「本当の自分」を無理やり押さえているから
価値観の勘違いが引き起こしているのは怒りだけではない
嫉妬や挫折、失敗への苦しみなども
自分の価値観で動ける人は
願いを実現する過程のすべてが「楽しいこと」
なぜ嫌いなことをやめられないのか?
それは
自分が持っている価値観を「無駄な価値観だった」と認めたくないから
「無駄」を損きり出来ない
それは「時間の概念」をもっているから
時間の概念があれば、「未来を考えて行動する」ことができる
未来の事を
「その未来のイメージを、リアルに現在の危機として感じる」ことができる
現代の「時間の概念」を意識する必要がある
過去 → 「未来を考えれば考えるほど良い」
現代 → 「時と状況に応じて、柔軟に対処してゆく」
つまり、現代では
「こうすれば、未来は安心」などと決めつけて動くのは危険があるかも!!
私たちが求めるのは
「過去や未来に縛られることなく、今を精一杯生きること」
私たちは自分の事をどれだけ知っているのだろうか。
今までの生活の中で、ルールとして学んできたものが、実は自分の価値観や「やりたいこと」とは違うことがあるのだろうか。
自分の価値観とは、ちがいイライラしていたと思っていた。
「ルールを守らなければいけない」
私はそのルールは自分で、しばっていたのだろうか
確かに守っていて楽しくはない(笑)
でも
ルールを守ったうえで楽しく生きていければいいなと思う
自分が過去や未来に縛られていないか?
何かマイナスなことを考えた時、新しいことに挑戦できない時、イライラしたときは
「これは自分が本当はやりたいことなのにできないから、イライラしているのか?」
と考えて、無駄にイライラせずに楽しくいきたいなと思う。
面白いことに
自分が考えている自分と
現実の自分はだいぶ違ったりする
始めに知らなければいけないと書いたけれど義務ではないし、強制的にやることでもない。
新しい自分の発見を楽しむ為に、自分を知ることは一番身近にある最高におもしろい出来事ではないか。
「変わらない現状」を変える方法
自分を勘違いしていると、他者に怒りを覚える
他者の価値観を自分のものだと勘違いしてしまうと
「本心の価値観」を実現している人をみると、その人に対して怒りを覚える
心中では
「本当はそうしたい」と叫んでいるのに、「本当の自分」を無理やり押さえているから
価値観の勘違いが引き起こしているのは怒りだけではない
嫉妬や挫折、失敗への苦しみなども
自分の価値観で動ける人は
願いを実現する過程のすべてが「楽しいこと」
なぜ嫌いなことをやめられないのか?
それは
自分が持っている価値観を「無駄な価値観だった」と認めたくないから
「無駄」を損きり出来ない
何故私たちは妄想してしまうのか
それは「時間の概念」をもっているから
時間の概念があれば、「未来を考えて行動する」ことができる
未来の事を
「その未来のイメージを、リアルに現在の危機として感じる」ことができる
「未来への不安」は必要なのか
現代の「時間の概念」を意識する必要がある
過去 → 「未来を考えれば考えるほど良い」
現代 → 「時と状況に応じて、柔軟に対処してゆく」
つまり、現代では
「こうすれば、未来は安心」などと決めつけて動くのは危険があるかも!!
私たちが求めるのは
「過去や未来に縛られることなく、今を精一杯生きること」
私たちは自分の事をどれだけ知っているのだろうか。
今までの生活の中で、ルールとして学んできたものが、実は自分の価値観や「やりたいこと」とは違うことがあるのだろうか。
自分の価値観とは、ちがいイライラしていたと思っていた。
「ルールを守らなければいけない」
私はそのルールは自分で、しばっていたのだろうか
確かに守っていて楽しくはない(笑)
でも
ルールを守ったうえで楽しく生きていければいいなと思う
自分が過去や未来に縛られていないか?
何かマイナスなことを考えた時、新しいことに挑戦できない時、イライラしたときは
「これは自分が本当はやりたいことなのにできないから、イライラしているのか?」
と考えて、無駄にイライラせずに楽しくいきたいなと思う。
2021年02月16日
変わりたいなら変わろう
変わりたいと思っているけど・・・
何回その言い訳を自分にしただろうか。
いいわけを自分にして、どれだけの年月が過ぎたか。
明日から今日から・・・いやこの本を読んでいる最中から変わるために気を引き締めて読もう
「変わらない現状」を変える方法 中村あやえもん
「未来への不安」を妄想して、新しい一歩を踏み出すことができない
二者択一をしてしまっていないか
「現状を居続けて生き続ける」か「現状から出て死ぬ」
これによって現状から出られなくなってしまっている
↓
「それをすることで起こりうる、最悪の状況」をイメージしてしまう。
そんな風になってしまうくらいなら、今のままの方がまだマシだと思う、げんじょうに居続ける
すなわち
自分の現状を正当化してしまう
過去が未来をきめることなどない
「今までこうだったから、これからもこうだ」と思うのは、ただの妄想
妄想に支配されると、自分の人生を生きられなくなる
私たちにとって重要なのは「今」
妄想が、理想への一歩を踏み出すことを妨げている
妄想なんだと気付けば、現実に引き戻される
すると
脳内に巻き起こっていた恐怖や不安は小説と同じように一瞬で消え去る
マイナスというのは、ほとんどの場合「一時的なマイナス」でしかない
始まる前からマイナスなことを思い浮かべる
そして、理想への一歩を踏み出せなくなる
さらいには一歩踏み出せなかった自分を正当化してしまう。
まさに自分だとおもった。
今人生を楽しんでいる人と異なる点も正にそういうことかと思わされた。
リスクを考えなければいけないところでは、リスクを考えずに行動してしまい、考えなくていいところで考えてしまう。少しでも妄想して足踏みしないように
もっと良く観て考えて、楽しく行動していこう
何回その言い訳を自分にしただろうか。
いいわけを自分にして、どれだけの年月が過ぎたか。
明日から今日から・・・いやこの本を読んでいる最中から変わるために気を引き締めて読もう
「変わらない現状」を変える方法 中村あやえもん
未来への不安
「未来への不安」を妄想して、新しい一歩を踏み出すことができない
二者択一をしてしまっていないか
「現状を居続けて生き続ける」か「現状から出て死ぬ」
これによって現状から出られなくなってしまっている
↓
「それをすることで起こりうる、最悪の状況」をイメージしてしまう。
そんな風になってしまうくらいなら、今のままの方がまだマシだと思う、げんじょうに居続ける
すなわち
自分の現状を正当化してしまう
未来への不安だけでなく、「過去への執着」も妄想
過去が未来をきめることなどない
「今までこうだったから、これからもこうだ」と思うのは、ただの妄想
妄想に支配されると、自分の人生を生きられなくなる
私たちにとって重要なのは「今」
妄想が、理想への一歩を踏み出すことを妨げている
「妄想しているだけだ」と気付こう
妄想なんだと気付けば、現実に引き戻される
すると
脳内に巻き起こっていた恐怖や不安は小説と同じように一瞬で消え去る
マイナスというのは、ほとんどの場合「一時的なマイナス」でしかない
始まる前からマイナスなことを思い浮かべる
そして、理想への一歩を踏み出せなくなる
さらいには一歩踏み出せなかった自分を正当化してしまう。
まさに自分だとおもった。
今人生を楽しんでいる人と異なる点も正にそういうことかと思わされた。
リスクを考えなければいけないところでは、リスクを考えずに行動してしまい、考えなくていいところで考えてしまう。少しでも妄想して足踏みしないように
もっと良く観て考えて、楽しく行動していこう
2021年02月15日
姿勢が問われます
本を読んでやろうと思っても意味がない
読んで感心したなら、やらなければ
「メモ」
気になるキーワードがあったらすぐにメモしよう!!
メモの魔力
「メモの本質は『ノウハウ』ではなく『姿勢』である」
メモで「想像の機会損失」を減らす
うまく使うためには
いち早くメモを「努力」から「習慣」へ
メモを取ることが習慣化できてきたら
今度は
アイデア創出を習慣化へ
まずは卑近な、自分が心から欲する欲望に目をむけてみよう
人生は「時間をどう使ったか」の結果でしかない
ならば
人生の勝算につながる選択をするべき
最高の「メモ魔」ライフを!!
「熱」
私は自分自身が成長したいと、どれだけ熱を持っているのか?
今まではあまり無いと言っていいと思う。
どうしてもダルくて、考える意味もないように感じてしまい、やる気・熱がなかった。
・・・と思っている。
けれど
そんな私にも「熱」があるときがある。
それは好きなことをやっている時だ。
当たり前と思うかもしれないけど、そんな風に考えていなかった。
ただめんどくさいからやっていた
と思っていたけれど、好きだから「熱」をもってやっているのだ
好きなことをもっと好きになるために!!
メモをとってより人生を楽しむ方向に持っていきたいと思う。
読んで感心したなら、やらなければ
「メモ」
気になるキーワードがあったらすぐにメモしよう!!
メモの魔力
メモの本質
「メモの本質は『ノウハウ』ではなく『姿勢』である」
メモで「想像の機会損失」を減らす
うまく使うためには
いち早くメモを「努力」から「習慣」へ
メモを取ることが習慣化できてきたら
今度は
アイデア創出を習慣化へ
まずは卑近な、自分が心から欲する欲望に目をむけてみよう
人生は「時間をどう使ったか」の結果でしかない
ならば
人生の勝算につながる選択をするべき
最高の「メモ魔」ライフを!!
「熱」
私は自分自身が成長したいと、どれだけ熱を持っているのか?
今まではあまり無いと言っていいと思う。
どうしてもダルくて、考える意味もないように感じてしまい、やる気・熱がなかった。
・・・と思っている。
けれど
そんな私にも「熱」があるときがある。
それは好きなことをやっている時だ。
当たり前と思うかもしれないけど、そんな風に考えていなかった。
ただめんどくさいからやっていた
と思っていたけれど、好きだから「熱」をもってやっているのだ
好きなことをもっと好きになるために!!
メモをとってより人生を楽しむ方向に持っていきたいと思う。
2021年02月14日
流れ星に願いを
私たちは言葉の力を知っている。
本当は頭の中で浮かんでいるけれど、こわいから言わないということがあるからだ。
「メモの魔力」
流れ星に願い・・・瞬時に言えるほど、頭の中にある
存在意識に刷り込まれている
「生涯でやりたいこと」のリストアップ
さらに
夢に優先度をつける
↓
とるべき行動の細分化
自分が現時点で、具体的に取るべき行動
夢を叶えるためには
「生涯でやりたいことのリストアップ」
よく「これやりたいな」・・・と思うことはあるけれど
リストアップをしたことはない。
リストアップして行動に落とし込むこと
今まではなぜかやる前から「どうせ出来ないし」と思い、何もやらないことが多かった。
いきなり夢の実現や、トップを目指しているからだろう。
ゲームでもスタートからLv MAXなんてことはない。
Lv1から始めてどんどんとレベルを上げていくのだ。
私の場合は
まずはLv1から
そしてレベルを上げていくためには何をしたらよいのか考え、夢を叶えたいと強く想い実行していくこと!!
本当は頭の中で浮かんでいるけれど、こわいから言わないということがあるからだ。
「メモの魔力」
「言語化」で夢は現実になる
流れ星に願い・・・瞬時に言えるほど、頭の中にある
存在意識に刷り込まれている
「生涯でやりたいこと」のリストアップ
さらに
夢に優先度をつける
↓
とるべき行動の細分化
自分が現時点で、具体的に取るべき行動
夢を叶えるためには
「緊急ではないけれど重要なもの」と向き合う時間が大切
「生涯でやりたいことのリストアップ」
よく「これやりたいな」・・・と思うことはあるけれど
リストアップをしたことはない。
リストアップして行動に落とし込むこと
今まではなぜかやる前から「どうせ出来ないし」と思い、何もやらないことが多かった。
いきなり夢の実現や、トップを目指しているからだろう。
ゲームでもスタートからLv MAXなんてことはない。
Lv1から始めてどんどんとレベルを上げていくのだ。
私の場合は
まずはLv1から
そしてレベルを上げていくためには何をしたらよいのか考え、夢を叶えたいと強く想い実行していくこと!!
2021年02月13日
結局は、「自分が何をやりたいか」
メモで自分を知る
・自分とは何か?
自分が本当に望んでいるものは何か?
それらを明らかにするときにメモは本当に役立つ
「自分を徹底的に深掘りすること」
深掘りすることで、自分が持っている「人生の軸」が明確になる
・自己分析
分析の取り方やフォーマットの多種多様
そういった形式よりも
自己分析に対する気持ちの強さ・エネルギーの量
シンプルにまず一つずつでも多くの「自分を知るための問い」に答える
自分で自分に問うようになり、離見で自分を見つめ、あらゆる角度から自分のちょっとした意識を抽象化
自分を深く知り続ける!!!!
ただし・・・
自己分析においても欠かさず「具体化」と「抽象化」をセットで行う
@ 自分の意識に目を向ける(具体化)
A whyで深掘りする(抽象化)
そして
「転用」
抽象化まで行っても、転用までいかないと行動まで落とし込めずに夢が夢のままでおわってしまう。
生きている中でチャンスはそこら中に転がっている。
自分の夢をかなえた誰かが言っていたような気がする(笑)
今ならわかる。チャンスがそこら中にある!と思う人は、自己分析をしっかりと行える人だろう。
そして自分の考えに基づいて行動を起こしているから、簡単には諦めない。
私は自分の事を理解していない。
今年に入り「やりたいこと」を見つけるために、その手の本を数冊読んでいるが、まだ自分をわかろうとする努力が足りないと思う。いや足りていない。
まだ間に合うと信じてもっと自分のことを考えて、考えてまくろう。
2021年02月12日
思考を深める
「抽象化」こそがメモの術の根幹
一番重要なのは、抽象化する際の「問い」
メモを取るうえでは
現象を言語化する 「what型」
特徴を抽出する 「How型」
抽象化して物事の本質を知る 「Why型」
目にしたものや、自身の身に起こったこと、世の中の様々な出来事をなるべく多く深く、抽象化しておく
「ここから何か(他にも当てはまることが)言えないかな」
「これはなぜかな、背景は何かな」
「あらゆるこの種類のものって、○○ということが当てはまるよな」
「これの特徴はこうだな」
抽象化とは、「本質を考える」こと
汎用するために抽象化する
「他に活かせないだろうか?」と考えながら抽象化する
「解くべき課題」を明確に持っているか?・・・これがあると効率が・・・
「刺さる」言葉のストックが表現を洗練される
「自分の感性に引っかかる言葉」を一つでも多く書き留めておくこと
どこかで自分の表現を豊かにする肥やしになるかも・・・
よくコミュニケーション不足・下手だと思っているが、この抽象化をすることができないためではないかと思う。確かに頭では考えるけれど、言葉にしていない。さらには世の中の出来事にほとんど興味がない。
今まで世の中のことは、遠すぎて自分に関係ないと思っていたからだ。
楽しむためにもっと意識を外の世界に向けていこう。そしてそれを考えて、自分の頭の中を楽しもう。
2021年02月11日
メモって大事ですよね
今回は「気になるキーワード」を拾い上げていくこと
これを行うために必要なことは何か。今の自分が足りない点はどんなところかを理解するために下記の本をチョイスした。
日常において「気になる点」について「メモ」を取ろうと考えている。
ではそのメモのとりかたについて、最良な方法がなんであるかを学びたいと思う。
メモは「本質的なことに少しでも多くの時間を割く」ため
本質的とは
・クリエイティブで新たな知的生産につなげる思考
・自分にしか思いつかないような代替不可能性の高い思考
新しいアイデアや付加価値を自ら生み出すことを強く意識してメモをとる
・ノートは見開きで使う
左側には「事実」
右側には「発想」
一番左側には日付および「標語」
標語・・・「要は何の話か」というエッセンスをまとめた一言
次に ファクト
右側には 「抽象化」 → 抽象命題
さらに「転用」
〇〇という真理・命題を受けて、これをこう変えてみよう!!へ
「ファクト → 抽象化 → 転用」
@ インプットした「ファクト」をもとに
A 気づき応用可能な制度に「抽象化」し
B 自らのアクションに「転用」
私は物事をすぐに忘れてしまうため、メモを普段からとっている。
しかし、それはただの「事実」を書いてあるだけなので、発展がない。
始めのころは常にメモを取ることで成長できると考えていたが、特に自身の成長を感じられなかったので本当に意味がないな・・・忘れないために続けるかという気持ちになっていた。
考えれば考えるほど、「気になるキーワード」を書き、自身の「やりたいこと」や成長するためのメモとは程遠いことが分かった。
今回は「メモ」の取り方を真似して、どのように自分の実行まで移せるのかしっかりとメモを取っていきたい。
始めはノートの右側がかなりもったいないことになるなと思うけれど、しっかりと考えて書いていき、右脳を活性化させて良いアイデアを生み出していきたい。
これを行うために必要なことは何か。今の自分が足りない点はどんなところかを理解するために下記の本をチョイスした。
日常において「気になる点」について「メモ」を取ろうと考えている。
ではそのメモのとりかたについて、最良な方法がなんであるかを学びたいと思う。
メモを「第2の脳」として活用する
メモは「本質的なことに少しでも多くの時間を割く」ため
本質的とは
・クリエイティブで新たな知的生産につなげる思考
・自分にしか思いつかないような代替不可能性の高い思考
「記録」ではなく「知的生産」の為にメモをとる
新しいアイデアや付加価値を自ら生み出すことを強く意識してメモをとる
- アイデアを生み出す
- 情報を「素通り」しない
- 相手の「より深い話」を聞き出せる
- 話の骨組みがわかるようになる
- あいまいな感覚や概念を言葉にできるようになる
アイデアを生み出すメモの書き方
・ノートは見開きで使う
左側には「事実」
右側には「発想」
一番左側には日付および「標語」
標語・・・「要は何の話か」というエッセンスをまとめた一言
次に ファクト
右側には 「抽象化」 → 抽象命題
さらに「転用」
〇〇という真理・命題を受けて、これをこう変えてみよう!!へ
最強のフレームワーク
「ファクト → 抽象化 → 転用」
@ インプットした「ファクト」をもとに
A 気づき応用可能な制度に「抽象化」し
B 自らのアクションに「転用」
私は物事をすぐに忘れてしまうため、メモを普段からとっている。
しかし、それはただの「事実」を書いてあるだけなので、発展がない。
始めのころは常にメモを取ることで成長できると考えていたが、特に自身の成長を感じられなかったので本当に意味がないな・・・忘れないために続けるかという気持ちになっていた。
考えれば考えるほど、「気になるキーワード」を書き、自身の「やりたいこと」や成長するためのメモとは程遠いことが分かった。
今回は「メモ」の取り方を真似して、どのように自分の実行まで移せるのかしっかりとメモを取っていきたい。
始めはノートの右側がかなりもったいないことになるなと思うけれど、しっかりと考えて書いていき、右脳を活性化させて良いアイデアを生み出していきたい。
2021年02月10日
残念な人をやめたい
残念な人は「何か」を間違っているために結果が今一つになってしまう
何か = 物事を考える、行動するにあったっての「前提条件」
物事を考える = 自分以外との関係性の中で物事をみる
私に本質的に求められている事は何か?
= 前提条件に考えを巡らせ、コツコツと積み上げていく
「損して得を取れ」
・片方では一見、損を強いるように見えても、他でより大きなトクを取れれば会社全体で売り上げ利益を上げることができる
リスクマネジメントこそが利益
↓
「損して得を取れ」
リスクマネジメントしながら同等に売り上げを上げる
顧客満足度を高めるような取り組みを検討する
=一見独立して見える業務の関連性を見出す
相手に「いえいえ」と言わせるな
「いえいえ」 = どう答えていいかわからない時
・相手に「いえいえ」と言わせたら自分が残念
そのような会話は不要というサイン
・役職者に会ったら雑談を通じて自分という人間を知ってもらうこと
雑談が出来ないのであれば、まだ自分にマネジメントと付き合う力量がないということ
相手と自分の立場、役割を把握して仕事をすること
ダメな上司ほど「帰り際」の部下を呼び止める
・自分のところで仕事の流れを止めない
すべてのコミュニケーションは業務時間内に行う
残念な人には「たとえば」がない
残念な人の特徴
抽象的なことばかり言って、具体的なことを言えない
たとえば
「最近の若者ってかわいそうだな」
「日本人って残念だよね」
・・・誰の事を言っている?、最近の若者って何歳から?など
それでも、仕事を楽しむ
自分の仕事の中に面白さを見出す
人生で最も多くの時間を費やしているのは仕事
「一年前と同じ仕事」をしている残念な習慣・・・そんなの勿体ない
従業員が次々と新しい仕事に取り組むことで成長し、仕事の楽しみを分かち合いたい
よく私は、何かが足りないといわれることがある。
みんなその方面のプロではなかったからか明確な指摘をくれた方はいない。
私には「何か」が足りなかった為に、仕事の出来が今一つだったのだろう。
本質的なこと…
本を読んだ後でもどのように理解すればよいのかはわからない。
前提条件に考えを巡らせること、巡らせることを積み上げて積み上げていこう。
その為には考える癖をつけたいと思う。
また、私には雑談能力がない。極端に低い。
「私なんかには話しかけられたくないのではないか」
「話しても結局意味がないのではないか」
など色々とかんがえてしまう。
でも、それではいつまでたっても人との距離は縮まらない。
縮めても意味がないのではないかとも考えてしまっているし、無駄とも考えてしまっている。
でも一瞬でもつまらない無駄な時間はもったいない
少しでもつまらない時間が無くなるように積極的に雑談をしていきたいと思う。
2021年02月09日
衝動に駆られることも大切?
「なぜかわからないけど気になること」
→ それらをひたすら拾っていくだけ
それだけで
「やりたいこと」にたどり着く
すべての「気になるキーワード」はごく日常になるありふれたこと。
そのそこら中に落ちている「気になる」を拾い上げると「やりたいこと」につながる
・過去にも「伏線」がある
「よくよく考えれば、あのときあんなことがあったから今の自分がある」
とりわけ影響が大きかったもの、記憶の中でも鮮明に際立っているもの
・はじめに引き寄せるのものは「気になること」
↓
「考える」ではなく「感じる」
↓
「気になること」を拾い上げていくと、新しい目印へ
目印を見つけてはそこに進み、目印をみつけては進みを繰り返していく
拾い方
@ 「気になること」に着目してみる!!
気になったことは調べてみたり、行ってみたりすること
→ 判断となる基準は「ワクワク」という気持ちになっているか
A 感情にうったえてくるものはあるか
「気になること」に着目して自分の「ワクワク」を知ろう
B つまらないときが潮時
つまらない時は一度、その活動を辞める
一日から数日休憩して、それでもやりたいと思えば、勝手にやるはじめる
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私はどうしてもすぐに答えが知りたくなってしまう。
けれど、人生の成功体験や答えを知ったとしても、それはそれを経験した人のものだけであることを理解していなかった。そして答えをすぐに求めようとするから「やりたいことを探さなければ」と思っていると思う。
はじめは「気になること」でいいのだと思った。
今までの悪いところは「気になる」と思っても何もしていないことだ。
単純ですぐに解るものでいいと思う
「気になること」をしっかりと調べていこうと思う。
少しづつ「気になること」を集めては調べてをくりかえしていこうかな。
「やらなきゃ」にならないように注意!!
本当にやってみたいならやろう!!!!!