2021年02月11日
メモって大事ですよね
今回は「気になるキーワード」を拾い上げていくこと
これを行うために必要なことは何か。今の自分が足りない点はどんなところかを理解するために下記の本をチョイスした。
日常において「気になる点」について「メモ」を取ろうと考えている。
ではそのメモのとりかたについて、最良な方法がなんであるかを学びたいと思う。
メモは「本質的なことに少しでも多くの時間を割く」ため
本質的とは
・クリエイティブで新たな知的生産につなげる思考
・自分にしか思いつかないような代替不可能性の高い思考
新しいアイデアや付加価値を自ら生み出すことを強く意識してメモをとる
・ノートは見開きで使う
左側には「事実」
右側には「発想」
一番左側には日付および「標語」
標語・・・「要は何の話か」というエッセンスをまとめた一言
次に ファクト
右側には 「抽象化」 → 抽象命題
さらに「転用」
〇〇という真理・命題を受けて、これをこう変えてみよう!!へ
「ファクト → 抽象化 → 転用」
@ インプットした「ファクト」をもとに
A 気づき応用可能な制度に「抽象化」し
B 自らのアクションに「転用」
私は物事をすぐに忘れてしまうため、メモを普段からとっている。
しかし、それはただの「事実」を書いてあるだけなので、発展がない。
始めのころは常にメモを取ることで成長できると考えていたが、特に自身の成長を感じられなかったので本当に意味がないな・・・忘れないために続けるかという気持ちになっていた。
考えれば考えるほど、「気になるキーワード」を書き、自身の「やりたいこと」や成長するためのメモとは程遠いことが分かった。
今回は「メモ」の取り方を真似して、どのように自分の実行まで移せるのかしっかりとメモを取っていきたい。
始めはノートの右側がかなりもったいないことになるなと思うけれど、しっかりと考えて書いていき、右脳を活性化させて良いアイデアを生み出していきたい。
これを行うために必要なことは何か。今の自分が足りない点はどんなところかを理解するために下記の本をチョイスした。
日常において「気になる点」について「メモ」を取ろうと考えている。
ではそのメモのとりかたについて、最良な方法がなんであるかを学びたいと思う。
メモを「第2の脳」として活用する
メモは「本質的なことに少しでも多くの時間を割く」ため
本質的とは
・クリエイティブで新たな知的生産につなげる思考
・自分にしか思いつかないような代替不可能性の高い思考
「記録」ではなく「知的生産」の為にメモをとる
新しいアイデアや付加価値を自ら生み出すことを強く意識してメモをとる
- アイデアを生み出す
- 情報を「素通り」しない
- 相手の「より深い話」を聞き出せる
- 話の骨組みがわかるようになる
- あいまいな感覚や概念を言葉にできるようになる
アイデアを生み出すメモの書き方
・ノートは見開きで使う
左側には「事実」
右側には「発想」
一番左側には日付および「標語」
標語・・・「要は何の話か」というエッセンスをまとめた一言
次に ファクト
右側には 「抽象化」 → 抽象命題
さらに「転用」
〇〇という真理・命題を受けて、これをこう変えてみよう!!へ
最強のフレームワーク
「ファクト → 抽象化 → 転用」
@ インプットした「ファクト」をもとに
A 気づき応用可能な制度に「抽象化」し
B 自らのアクションに「転用」
私は物事をすぐに忘れてしまうため、メモを普段からとっている。
しかし、それはただの「事実」を書いてあるだけなので、発展がない。
始めのころは常にメモを取ることで成長できると考えていたが、特に自身の成長を感じられなかったので本当に意味がないな・・・忘れないために続けるかという気持ちになっていた。
考えれば考えるほど、「気になるキーワード」を書き、自身の「やりたいこと」や成長するためのメモとは程遠いことが分かった。
今回は「メモ」の取り方を真似して、どのように自分の実行まで移せるのかしっかりとメモを取っていきたい。
始めはノートの右側がかなりもったいないことになるなと思うけれど、しっかりと考えて書いていき、右脳を活性化させて良いアイデアを生み出していきたい。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image