2009年05月18日
「紅茶と私」〜イギリスに魅せられて〜2
第2章
初めてのホームステイでの朝は大きいマグカップにティーバック、ミルクたっぷりのミルクティーから始まる。2度目のイギリスでは別の場所でもホームステイをするのだが、そこではティーポットにティーバックを入れてテーブルセッティングをされて出された。
どちらにも言える事は、お腹一杯になるほどの紅茶の量である。学校によっては授業中であろと休憩中であろうとテーブルに必ずあるのがミルクティー。ティーバックもミルクも砂糖も使い放題だ。しかし、いくらインターナショナルな空間だとはいえ授業中にまで紅茶を飲む事に初めは抵抗があった。
留学先で知り合った友人、知人の自宅へ招待される事もあった。そこで出されるのもやはりマグカップにミルクと砂糖たっぷりのミルクティー。そして、帰宅途中に寄るカフェでの紅茶。私はそこで初めてリーフティーで出される紅茶を飲んだのである。
初めてのホームステイでの朝は大きいマグカップにティーバック、ミルクたっぷりのミルクティーから始まる。2度目のイギリスでは別の場所でもホームステイをするのだが、そこではティーポットにティーバックを入れてテーブルセッティングをされて出された。
どちらにも言える事は、お腹一杯になるほどの紅茶の量である。学校によっては授業中であろと休憩中であろうとテーブルに必ずあるのがミルクティー。ティーバックもミルクも砂糖も使い放題だ。しかし、いくらインターナショナルな空間だとはいえ授業中にまで紅茶を飲む事に初めは抵抗があった。
留学先で知り合った友人、知人の自宅へ招待される事もあった。そこで出されるのもやはりマグカップにミルクと砂糖たっぷりのミルクティー。そして、帰宅途中に寄るカフェでの紅茶。私はそこで初めてリーフティーで出される紅茶を飲んだのである。