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2017年10月13日
ボクサーが嫉妬するボクサー、下田昭文!!
下田昭文
ボクサーが憧れるボクシングをする選手。
野生の勘とよく言われていたが、本当に見ていて運動能力の凄まじさに嫉妬さえ覚えたことがある。
彼は高校中退で帝拳に入り、高校6冠の粟生と同い年ながら道が全く違う二人は当時ジム内で犬猿の仲だったらしい。
とはいっても下田君のほうが一方的に敵対心をいだいてたんだろうと予想します(笑)
とにかく闘争本能むき出しの試合と、うれしいか悔しいかはっきりした勝利者インタビューが好きでした。
そしてなんといっても彼が一番輝いた試合は世界チャンピオンになった試合ですよね!
その時チャンピオンだった李冽理選手を見事な左カウンターで倒したシーンは今でもたまに見ます。
悩んだ時に彼の試合を見ると元気が出ます。
「あ、そっか!ファンを喜ばせたいから勝ちたい。勝ちたいから殴る」
ハッキリしている考えがボクシングに出ています。
現在はシモササイズというボクシングフィットネスをやっているそう。
ぜひ行ってみては?
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野生の勘とよく言われていたが、本当に見ていて運動能力の凄まじさに嫉妬さえ覚えたことがある。
彼は高校中退で帝拳に入り、高校6冠の粟生と同い年ながら道が全く違う二人は当時ジム内で犬猿の仲だったらしい。
とはいっても下田君のほうが一方的に敵対心をいだいてたんだろうと予想します(笑)
とにかく闘争本能むき出しの試合と、うれしいか悔しいかはっきりした勝利者インタビューが好きでした。
そしてなんといっても彼が一番輝いた試合は世界チャンピオンになった試合ですよね!
その時チャンピオンだった李冽理選手を見事な左カウンターで倒したシーンは今でもたまに見ます。
悩んだ時に彼の試合を見ると元気が出ます。
「あ、そっか!ファンを喜ばせたいから勝ちたい。勝ちたいから殴る」
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