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2023年01月06日
【負けた後にこそ読みたい!!】FXで勝つために読んで役に立つと思えた本を紹介VOL1
皆さん、明けましておめでとうございます!!
年の瀬に日銀が実質上の利上げのサプライズをしてから2023年の相場感が一段と円高に向いたと思ったところ昨日1月4日は大口や機関投資、ヘッジファンドが狙ったのか円売りが激しく序盤から難しい相場感ですが
今年一年も諦めずFXのスキル向上に向けて取り組む中で感じたことや知りえた情報を発信して行きたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。
さて、今年初投稿の記事は・・・
負けた後にこそ読みたい!!FXで勝つために読んで役に立つと思えた本を紹介VOL1
早速はじめていきたいと思います。
FX投資系YouTuberのSAIさんがお勧めされているゾーンシリーズの最終章。
はじめに僕がこの本を手にしたきっかけを簡単にお伝えするとダウ理論を学ぶ傍らで水平線を一つのきっかけとして買い手と売り手の攻防が起こりながらレジサポ転換が起こることを改めて理解すると共に相場の中での大衆心理や投資心理について触れられている投資家の行動心理学本としてこの本がすぐに浮かんだことがきっかけ。
本自体ボリュームが大きく最初は読み始めるのに億劫ではあったもののこれは手元に置いておき、都度
読み返したい本だなと思えました。本の中身は実際に本を手にして読んで欲しいのでここでは触れませんが
刺さった言葉としてトレードで着実に収益を得たいと望むのであれば勝ち方が重要。
このことは強調しても強調しても足りないということです。
皆さんも経験があると思うのですがチャートを見てMTF(マルチタイムフレーム分析)や自分の好きなインディケーターでトレンドの方向性や価格の動向を確認し水平線やトレンドライン等を引いて環境認識して自分なりの根拠を見出してエントリーしますよね。その後、運よく利益を上げれて、その後も利益を上げれて気が付けば目標金額を達成できると何だか自分のトレードが常に正解であると思いませんか?
もちろんFXはゼロサムゲームなので勝てるトレーダーがいれば負けるトレーダーがいる訳なので、勝ちが全てと言いたくなります。僕もそう思います。しかしながらゾーンでは環境認識やチャート分析して予測通りの方向に動いてもそこには大小のリスクが必ず存在したこと(もしかすると大きな暴落があったかもしれないこと)を考えるべきことも書かれています。特に損切りが出来ない。または下手と感じているトレーダーは僕も含めて考えさせられるはずです。僕の大好きば与沢翼さんもよく言われる言葉で”勝って兜の緒を締めよ”
本当にこれだと思います。
トレードで着実に収益を得たいと望むのであれば勝ち方が重要。
FXの本を何冊も読んでいるとトレード日誌を付ける重要性について書かれている本が何冊もあることに気が付きます。これは歴史は繰り返す。チャートの左側、これ即ち過去から今後の値動きを予測しろということで成功も失敗も今後のトレードのために活かしていくことが大切という考えからくるものだと思います。FX投資系YouTuberのSAIの動画を見たことがある方はSAIさんの後ろの本棚にゾーンを含めて様々なジャンルの本が所せましと並べられていることに気がついていると思います。僕はSAIさんに好感を持てるのは勝つために相当な努力をされているんだなと感じているのが伝わるからです。
以前に僕の動画でテクニカル分析の始祖とも言える”ギャン理論”や”ギャンの価値ある28のルール”を広めたウィリアム・ギャンを取り上げたことがありますが、ギャンも9ヶ月に渡ってニューヨークのアスター図書館、ロンドンの大英博物館で膨大な量の本や資料を読み漁り成功を得るきっかけを自身の糧にしたことが語られています。
SAIさんも本当に愚直に学びを続けているのが分かるしギャンも言ってますがFXで勝つためには学びなくして
絶対に勝てないと言ってます。
以下、ティッカーアンドインベストメントダイジェスト(ウォールストリートジャーナルの前身)から引用。
知識は必ず必要。勉強しないと負ける
勉強もせずに市場に出たトレーダーの90%以上はたいてい最終的に負けることがわかった。
ほとんどの投機家は結果だけを見て原因を無視したことが損失を生んだと証言している。
またゾーンではメカニカルトレード(一つの手法や戦略をしっかり期間を決めて検証する)の重要性なども書かれています。これは何度も読み返すことで気づきを得ることの出来る良書です!!
是非手自分のに取ってトレードスキルを考えるきっかけにして下さい。
昨日2023年1月4日は三が日を終え流動性が多くなったところをめがけて大口、投機筋、ヘッジファンド系が円売りを仕掛けてきたと思っていますが、ショートがたまったところを攻められましたね。
フラッシュクラッシュの再来ばかり気にかけていてこういう動きに頭がいってないのを反省。
それにしても豪ドルが首位で円がー20以上の最弱だったので大きなボラティリティでした。
この通貨強弱についても2国間の通貨の強弱で差益を得るFXでは理解しておきたいところ。
今年はゾーンに書いてあった通り自分の手法や戦略をしっかり検証していくメカニカルトレードの実践をしながら特にテクニカル分析に力を入れながら投資スキル全般を向上していくことを目標に頑張ります。
そのために活用しているのがRCIというインディケーターなんですけど、短期の値動きの動きが本当に分かり易いと感じて使ってます。プロトレーダーの西原宏一さんも活用方法を本で示されておりそこでは一目均衡表とRCIの組み合わせの方法を掲載されていました。様々な本を読む中でやはり西原さんの様に金融機関で実際にディーリングをされていた方達の本は内容に一貫性がありご経験を含めて学びがとても多いと感じます。なんとなくでチャートに表示させるのではなく理解して活用できる様になることが重要。
しっかり学んで損小利大のトレードを実現させながら情報発信していきますのでよろしくお願いします!!
・DMMFXではRCIも3本線を表示しつつ期間設定も可能!!
・4画面表示でMTF(マルチタイムフレーム分析)も可能!!
・豪ドル同様、資源国通貨であるNZD(ニュージーランドドル)やCAD(カナダドル)安全通貨のCHF(スイスフラン)はスプレッド縮小キャンペーン実施中。(2023年6月1日まで実施)
副業の一環で色々なFX会社の口座開設をしてチャートを活用しましたがテクニカル分析が本当にやりやすいと感じてます!!特にライントレードをする方にはお勧めです!!
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少しでも学びなったと言う方は是非応援お願いします!!
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年の瀬に日銀が実質上の利上げのサプライズをしてから2023年の相場感が一段と円高に向いたと思ったところ昨日1月4日は大口や機関投資、ヘッジファンドが狙ったのか円売りが激しく序盤から難しい相場感ですが
今年一年も諦めずFXのスキル向上に向けて取り組む中で感じたことや知りえた情報を発信して行きたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。
さて、今年初投稿の記事は・・・
負けた後にこそ読みたい!!FXで勝つために読んで役に立つと思えた本を紹介VOL1
早速はじめていきたいと思います。
ゾーン最終章
FX投資系YouTuberのSAIさんがお勧めされているゾーンシリーズの最終章。
はじめに僕がこの本を手にしたきっかけを簡単にお伝えするとダウ理論を学ぶ傍らで水平線を一つのきっかけとして買い手と売り手の攻防が起こりながらレジサポ転換が起こることを改めて理解すると共に相場の中での大衆心理や投資心理について触れられている投資家の行動心理学本としてこの本がすぐに浮かんだことがきっかけ。
本自体ボリュームが大きく最初は読み始めるのに億劫ではあったもののこれは手元に置いておき、都度
読み返したい本だなと思えました。本の中身は実際に本を手にして読んで欲しいのでここでは触れませんが
刺さった言葉としてトレードで着実に収益を得たいと望むのであれば勝ち方が重要。
このことは強調しても強調しても足りないということです。
皆さんも経験があると思うのですがチャートを見てMTF(マルチタイムフレーム分析)や自分の好きなインディケーターでトレンドの方向性や価格の動向を確認し水平線やトレンドライン等を引いて環境認識して自分なりの根拠を見出してエントリーしますよね。その後、運よく利益を上げれて、その後も利益を上げれて気が付けば目標金額を達成できると何だか自分のトレードが常に正解であると思いませんか?
もちろんFXはゼロサムゲームなので勝てるトレーダーがいれば負けるトレーダーがいる訳なので、勝ちが全てと言いたくなります。僕もそう思います。しかしながらゾーンでは環境認識やチャート分析して予測通りの方向に動いてもそこには大小のリスクが必ず存在したこと(もしかすると大きな暴落があったかもしれないこと)を考えるべきことも書かれています。特に損切りが出来ない。または下手と感じているトレーダーは僕も含めて考えさせられるはずです。僕の大好きば与沢翼さんもよく言われる言葉で”勝って兜の緒を締めよ”
本当にこれだと思います。
トレードで着実に収益を得たいと望むのであれば勝ち方が重要。
FXの本を何冊も読んでいるとトレード日誌を付ける重要性について書かれている本が何冊もあることに気が付きます。これは歴史は繰り返す。チャートの左側、これ即ち過去から今後の値動きを予測しろということで成功も失敗も今後のトレードのために活かしていくことが大切という考えからくるものだと思います。FX投資系YouTuberのSAIの動画を見たことがある方はSAIさんの後ろの本棚にゾーンを含めて様々なジャンルの本が所せましと並べられていることに気がついていると思います。僕はSAIさんに好感を持てるのは勝つために相当な努力をされているんだなと感じているのが伝わるからです。
以前に僕の動画でテクニカル分析の始祖とも言える”ギャン理論”や”ギャンの価値ある28のルール”を広めたウィリアム・ギャンを取り上げたことがありますが、ギャンも9ヶ月に渡ってニューヨークのアスター図書館、ロンドンの大英博物館で膨大な量の本や資料を読み漁り成功を得るきっかけを自身の糧にしたことが語られています。
SAIさんも本当に愚直に学びを続けているのが分かるしギャンも言ってますがFXで勝つためには学びなくして
絶対に勝てないと言ってます。
以下、ティッカーアンドインベストメントダイジェスト(ウォールストリートジャーナルの前身)から引用。
知識は必ず必要。勉強しないと負ける
勉強もせずに市場に出たトレーダーの90%以上はたいてい最終的に負けることがわかった。
ほとんどの投機家は結果だけを見て原因を無視したことが損失を生んだと証言している。
またゾーンではメカニカルトレード(一つの手法や戦略をしっかり期間を決めて検証する)の重要性なども書かれています。これは何度も読み返すことで気づきを得ることの出来る良書です!!
是非手自分のに取ってトレードスキルを考えるきっかけにして下さい。
現在の僕のトレード(豪ドル円)も簡単にご報告。
去年の11月頃から主に豪ドル円でトレード開始。 ゾーンを読む前は損切りは全くいれない1ロットで戦い月利150%を打ち出すも昨日の円売りで含み損抱え中ですが今回に関してはフィボナッチリトレースメントの全戻しがない(日銀の実施上の利上げを円安相場の節目とファンダ的重要度を重視)と希望を持って最悪日足の200SMAを限界に損切り予定。 |
昨日2023年1月4日は三が日を終え流動性が多くなったところをめがけて大口、投機筋、ヘッジファンド系が円売りを仕掛けてきたと思っていますが、ショートがたまったところを攻められましたね。
フラッシュクラッシュの再来ばかり気にかけていてこういう動きに頭がいってないのを反省。
それにしても豪ドルが首位で円がー20以上の最弱だったので大きなボラティリティでした。
この通貨強弱についても2国間の通貨の強弱で差益を得るFXでは理解しておきたいところ。
今年はゾーンに書いてあった通り自分の手法や戦略をしっかり検証していくメカニカルトレードの実践をしながら特にテクニカル分析に力を入れながら投資スキル全般を向上していくことを目標に頑張ります。
そのために活用しているのがRCIというインディケーターなんですけど、短期の値動きの動きが本当に分かり易いと感じて使ってます。プロトレーダーの西原宏一さんも活用方法を本で示されておりそこでは一目均衡表とRCIの組み合わせの方法を掲載されていました。様々な本を読む中でやはり西原さんの様に金融機関で実際にディーリングをされていた方達の本は内容に一貫性がありご経験を含めて学びがとても多いと感じます。なんとなくでチャートに表示させるのではなく理解して活用できる様になることが重要。
しっかり学んで損小利大のトレードを実現させながら情報発信していきますのでよろしくお願いします!!
どのFX会社で取引開始するか悩んでいるならDMMFX!!
・DMMFXではRCIも3本線を表示しつつ期間設定も可能!!
・4画面表示でMTF(マルチタイムフレーム分析)も可能!!
・豪ドル同様、資源国通貨であるNZD(ニュージーランドドル)やCAD(カナダドル)安全通貨のCHF(スイスフラン)はスプレッド縮小キャンペーン実施中。(2023年6月1日まで実施)
副業の一環で色々なFX会社の口座開設をしてチャートを活用しましたがテクニカル分析が本当にやりやすいと感じてます!!特にライントレードをする方にはお勧めです!!
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少しでも学びなったと言う方は是非応援お願いします!!
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