まことに私の足を、つまずきから、
救い出してくださいました。
それは、私が、いのちの光のうちに、
神の御前を歩むためでした。"
詩篇 56篇13節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会
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前の日まで寝ていたのですが、
ソロはともかく二重唱も聖歌隊もあって
休むと大変なご迷惑をかけるので、
祈りながら無理して行きました。
1年の成果を発表する発表会です。
今年に限って何と7人も応援に来てくださり、
2人の高校の友人まで来てくれました。
他の5人は一緒にご奉仕している
クリスチャン仲間ですが、高校の友人は
クリスチャンではありません。もちろん
私がクリスチャンでなかったからなのですが、
当時牧師先生の娘さんでクリスチャンの
クラスメイトがいたこと、私がどうやって
クリスチャンになったかなど、少しですが
お証もできて感謝でした。
肝心の歌は、リハが終わると
もう倒れそうな状態に。
他の方の演奏を寝ながら聴かせていただき、
自分の番で何とか歌うことができましたが、
後から録音を聴くと声は伸びてなくて
力が入っちゃってイマイチでした。
でも来てくれた皆さんはあたたかい目で
「よかった」と言ってくださり、その
優しさに感謝した次第です。
全て神さまが守ってくださったのはもちろん
です。いつも本番前になると何か事件が
必ず起こるのですが、必ず守られる、という
ことを何十回と繰り返してきました。
今回も守ってくださった神さまに
感謝を捧げます!
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