歌いつつ歩まん

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日曜日、お天気もよくて桜も満開でした。

桜並木の下を、まるでアーチをくぐるように
教会への道を行き来しました。

家族でお散歩がてら桜を愛で、写真を撮る人
続出！！！

何だか、長く寒かった冬と長々と続く
コロナ禍をふっ切るように、みんな
気持ちが高揚している感じがしました。

みんな幸せでありますように、
みんな福音を聞いて信じますように、
と祈りました。





写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪

神は仰せられた。「ここに近づいてはならない。
あなたの履き物を脱げ。
あなたの立っている場所は聖なる地である。」
さらに仰せられた。「わたしはあなたの父祖の神、
アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である。」
モーセは顔を隠した。
神を仰ぎ見るのを恐れたからである。"
出エジプト記　3章5〜6節
聖書 新改訳20172017新日本聖書刊行会


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日曜日の礼拝メッセージは出エジプト記の
モーセのところでした。

モーセは40歳で荒野に逃げ、80歳で神の
ご用に用いられたのですが、改めて考えると
すごいことだと思います。

80歳になったら、私は新しいことを始めるのを
躊躇するかもしれません。

でも新しいことどころか、モーセはイスラエル
民族をエジプトから導き出したのです。

モーセは弱かったのに、そのままで召され、
そのままで用いられたとのことです。

私たちも弱くても、神さまに信頼すれば
用いられるのだと聞いて、励まされました。






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"なぜ、あなたがたは、食糧にもならない
物のために金を払い、腹を満たさない
物のために労するのか。わたしに聞き従い、
良い物を食べよ。そうすれば、
あなたがたは脂肪で元気づこう。"
イザヤ書　55章2節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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新学期の打ち合わせなどが目白押しで、
いよいよ始まるなあ~と思うと少し
憂鬱です。

辛いクラスもあるでしょうが楽しいクラスも
あるかもしれないのに、やっぱりあの
人間の生活ができないあわただしい日々に
戻りたくない…と思ってしまいます。

一日休むとその分お金が入らない、
しがない非常勤なので、日々コツコツと
働いていくしかないのです。

慣れるまでに少し時間がかかると思いますが、
日々主に守られて、何とか仕事を
こなしていきたいと思います…。





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"キリストは、私たちのために、
ご自分のいのちをお捨てになりました。
それによって私たちに愛がわかったのです。
ですから私たちは、兄弟のために、
いのちを捨てるべきです。"
ヨハネの手紙 第一　3章16節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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英語の学びも最終段階に入ってきて、
今はちょうどイエス様が十字架にかかる
直前のところを学んでいます。

「私はあなたにどこまでもついていきます」
と息巻いていたペテロでしたが、恐い場面に
遭遇すると3回も主を否定してしまいました。

でもこれは私たちの姿なのです。
私たちは決してペテロを馬鹿にする
ことはできません。

「あなたのために命を投げ出します」という
自分の強さではなく、「もしかしたら自分は
主を裏切るかもしれない」という弱さをそのまま
主に差し出すのが私たちのできることです。

命を差し出すのは、私たちではなくイエス様だ、
ということを学びました。







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"地には花が咲き乱れ、歌の季節がやって来た。
山鳩の声が、私たちの国に聞こえる。"
雅歌　2章12節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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雨の毎日ですが、その中を桜が
満開に咲いてくれています。

たいていお花見に行く時間もエネルギーも
チャンスもないのですが、電車や車の
中からいつも楽しませてもらっています。

今年もちゃんと入学式に間に合うように
咲かせてくださった神さまに感謝します






写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪

"キリストのことばを、あなたがたのうちに
豊かに住まわせ、知恵を尽くして互いに教え、
互いに戒め、詩と賛美と霊の歌とにより、
感謝にあふれて心から神に向かって歌いなさい。"
コロサイ人への手紙　3章16節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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賛美のセミナーの続きです。

賛美者としていちばん大切なことは、
歌がうまいとかではなく、みことばを
いかに理解して歌うことだ、と
学びました。

ちょっと目からウロコというか、そこまで
みことばのことを考えていたかな…？と
思うと、少し自信がありません。

もちろんその時々で歌う内容を考えながら
歌うのですが、その前にみことばをよく
読み込んで準備する、ということは
間違いなく足りなかったかな、と思います。

これからはもっともっとみことばの準備を
してから賛美をしたいと思いました。






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"主は、賛美と名声と栄光とを与えて、
あなたを主が造られたすべての国々の
上に高くあげる。そして、約束のとおり、
あなたは、あなたの神、主の聖なる民となる。"
申命記　26章19節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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体調が悪くて出られなかった研修会の
録画がやっと見られました。

礼拝と賛美は分けられないほど密接に
関係があること…

時には同じように用いられること、を
学びました。

賛美をすることで礼拝をするような賛美者、
礼拝者になりたいと思います。





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"しかし、今やキリストは、眠った者の
初穂として死者の中からよみがえられました。
というのは、死がひとりの人を通して
来たように、死者の復活もひとりの人を
通して来たからです。"
コリント人への手紙 第一　15章20〜21節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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イースター礼拝のメッセージは第一コリント
15章からでした。

イエス様は初穂として復活された、
というみことばです。

信じる私たちは、死からよみがえり、
永遠のいのちが与えられます。

イースターに主が復活されたのと同じように
私たちの身にもそれが起こります。

そのことを忘れずに日々を過ごしていきたいです。






写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪

"イエスの頭に巻かれていた布切れは、
亜麻布といっしょにはなく、離れた所に
巻かれたままになっているのを見た。
そのとき、先に墓に着いた
もうひとりの弟子も入って来た。
そして、見て、信じた。"
ヨハネの福音書　20章7〜8節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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イースターおめでとうございます️！！

主は本当に復活されました。
アメリカなどでは、イースターの朝に
司会者が"He is risen!"というと会衆が
"He is risen, indeed!!"と答えるのが
慣習だそうです。

死からよみがえり、私たちにも永遠の
いのちを約束してくださった主に感謝し、
主の御名をほめたたえます！







写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪

"私たちの間でキリストのために
なされているすべての良い行いを
よく知ることによって、あなたの
信仰の交わりが生きて働くものと
なりますように。"
ピレモンへの手紙　1章6節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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いつも一緒にご奉仕をしている同じ
グループのリーダー達と、初のお交わりが
ありました。

対面で会うのが初めての人もいます。

おいしいお料理をいただきながら、
神さまの恵みやそれぞれのお証しを
分かち合うという貴重なひとときでした。

神さまを中心とした交わりは、やはり
この世のものとは違うのだな、と
実感しました。

こんな素敵なひと時を与えてくださった
主に感謝します！！





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