歌いつつ歩まん

"過ぎ去った時代には、神はあらゆる国の
人々がそれぞれ自分の道を歩むことを
許しておられました。
とはいえ、ご自身のことをあかししないで
おられたのではありません。すなわち、
恵みをもって、天から雨を降らせ、
実りの季節を与え、食物と喜びとで、
あなたがたの心を
満たしてくださったのです。"
使徒の働き　14章16〜17節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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3月も半ばに差しかかっているというのに、
朝起きたら雪が積もっていて、目が点に
なりました。

天気予報でも積もらない、と言っていた
ばかりか、天気予報アプリでさえも
「現在は雨」と書いてあるのに、間違いなく
雪が降っていて、積もっているのです。

午前中の予定を全てキャンセルし、家で
できる仕事をしていて、ふと気づいたら
道の雪も溶けていました。

おかげで、午後は予定をこなすことが
できました。

季節外れの雪に振り回された一日でした。





写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪

"わがたましいよ。主をほめたたえよ。
私のうちにあるすべてのものよ。
聖なる御名をほめたたえよ。
わがたましいよ。主をほめたたえよ。
主の良くしてくださったことを
何一つ忘れるな。
主は、あなたのすべての咎を赦し、
あなたのすべての病をいやし、
あなたのいのちを穴から贖い、
あなたに、恵みとあわれみとの
冠をかぶらせ、あなたの一生を
良いもので満たされる。
あなたの若さは、鷲のように、新しくなる。"
詩篇　103篇1〜5節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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この春は、証し集の5冊目、CDの4作目が
立て続けにできました。

はっきり言って奇跡です。

今まで動いていなかったものがトントン拍子で
進み、何の苦労もしていないのにどんどん
できあがっていったのです。

また、過去3回のCDはほとんど本番の音源を
使ったため、力んでいるものばかりで
自分ではストレス満載だったのですが、
今回はレッスンの中で歌った音源を
メインにしたため、力んでいるものが
比較的少なく、ストレスも低めに
なっています(^^)

いろいろあり、CDも証も今回の発行が
最後かなあと思っています。

こんな拙い者を何かのご用のために用いて
くださる主に感謝を捧げます！







写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪

"こういうわけで、私たちは揺り動かされない
御国を受けているのですから、
感謝しようではありませんか。
こうして私たちは、慎みと恐れとをもって、
神に喜ばれるように奉仕をすることが
できるのです。"
ヘブル人への手紙　12章28節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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前に引き受けた翻訳を宣教師から
またまた頼まれ、立て続けに2本、
合計60ページほどを完成させました。

素晴らしさに気づいて使い始めた
Google翻訳ですが、今回はなかなか
そのまま使えず、かなり手を入れたので、
結局最初から自分でやるのと変わらなかった
かも…。

でも疲れている時などはある程度
形を作ってくれるので、やはり大変
助かりました。

AIの力を借りて、最後は人間の手で
チェックする、というのが一番いいのかな
と思います。

半分ボランティアのようなお仕事ですが、
内容が素晴らしくて、とても勉強になりました。

そんな付随的な恵みがあるので、やはり
頼まれると断れません。

一応春休みでもあり、いつもより少し時間の
ある時に取り組めたこと、完全なタイミングで
恵みをくださる神さまに感謝しました。







写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪

"見よ。主を恐れる人は、確かに、
このように祝福を受ける。
主はシオンからあなたを祝福される。
あなたは、いのちの日の限り、
エルサレムの繁栄を見よ。"
詩篇　128篇4〜5節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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合計20回ぐらい会えたかな…？
お孫ちゃんが3歳になりました。

今回もお誕生日には行けませんが、
忘れられる前にもう少し会っておきたいなと
思います。

普段会っていないので、慣れてくれるまで
毎回時間がかかりますが、少し慣れてくると
心を許してくれます(^^)

お孫ちゃんに福音が伝えられ、息子夫妻が
神さまの元に戻りますように、と
祈り続けます…。






写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪

"わがたましいよ。
なぜ、おまえはうなだれているのか。
私の前で思い乱れているのか。
神を待ち望め。
私はなおも神をほめたたえる。
御顔の救いを。"
詩篇　42篇5節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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オンラインで参加した礼拝は、
詩篇42篇からでした。

先日の「教会音楽デー」で詩篇歌を
歌ったこともあり、とても親しみのある
箇所です。

神を待ち望んでも、それでも落ち込む時、
自然の中で神さまの恵みを思い出すのが
いい、と聞きました。

なかなか立ち直れない時、そうしてみたいと
思います。







写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪

"わたしは季節にしたがって、
あなたがたの地に雨、先の雨と後の雨を
与えよう。あなたは、あなたの穀物と
新しいぶどう酒と油を集めよう。"
申命記　11章14節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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季節によって装いを変える動物たちが
しばらく前からおひなさまの服装を
しています。

おひなさまの頃には桃が咲いて…というのは
昔の話で、何だか桜が咲いてしまいそうな
昨今です。

地球温暖化が明らかに季節の感覚を
狂わせていますが、それでも春一番、
三寒四温など、昔から言われている
言葉通りに季節が変わっていく様は
まだ健在のようです。

季節がめぐっても、変わらない神さまの
愛と恵みを感謝します！





写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪

"こういうわけですから、
もしキリストにあって励ましがあり、
愛の慰めがあり、御霊の交わりがあり、
愛情とあわれみがあるなら、
私の喜びが満たされるように、
あなたがたは一致を保ち、
同じ愛の心を持ち、心を合わせ、
志を一つにしてください。"
ピリピ人への手紙　2章1〜2節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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ある大切な方とランチをする機会が
与えられました。

友達とランチをするのとはまた違うのですが、
お互い情報交換をしたり、やはり
神さまを中心としたお交わりになりました。

励まされたところもたくさんあり、
今後の希望も与えられ、また新たな
歩みを始めるきっかけにもなりました。

Divine appointment(神さまの与えられた予定)
と言いたくなるような、滅多にない機会でした。

そんな時間を与えてくださった主に感謝します！





写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪

"またわたしは、あなたがたが
わたしの名によって求めることは何でも、
それをしましょう。父が子によって
栄光をお受けになるためです。
あなたがたが、わたしの名によって
何かをわたしに求めるなら、
わたしはそれをしましょう。"
ヨハネの福音書　14章13〜14節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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昨日に引き続き…三位一体の神の第三位格、
聖霊について学びました。

全く神を信じられなかった過去の自分が
ある時から急に聖書を読んですんなりと
理解できるようになったのは、聖霊が
与えられたからだと思います。

もちろん当時はそんなこと全く
知らなかったのです。

その前の年には、「最初から新約聖書を
読んでみよう！」と思って、マタイの福音書
1章で挫折した経験の持ち主です。

実は聖書は最後まであの系図がずらずらと
書かれているのかと思いました！

みなさんのうちで教会に行ったことがなくても、
聖書を読んだだけですごく共感された方、
もしかしてもう聖霊が与えられているかも
しれないので、確かめに近所の教会に
行ってみてください！

もちろん読んでわからなかった方も、もっと
わかるように、近所の教会へ行かれることを
お勧めします！！

聖書って本当に素晴らしい書物で、しかも
ただの書物ではなく、本当の神様についての
証が満載です︎





写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪

"わたしは父にお願いします。そうすれば、
父はもうひとりの助け主をあなたがたに
お与えになります。その助け主が
いつまでもあなたがたと、
ともにおられるためにです。
その方は、真理の御霊です。
世はその方を受け入れることができません。
世はその方を見もせず、
知りもしないからです。しかし、
あなたがたはその方を知っています。
その方はあなたがたとともに住み、
あなたがたのうちにおられるからです。"
ヨハネの福音書　14章16〜17節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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同じメッセージをまた３つの違う場所で
聞きました。

聖霊は私たちの内に住んでくださる
カウンセラーであり、助け主であり、
力と知恵を与えてくださる方です。

この方は決して私を離れることがなく、
永遠に内に住んでくださいます。

つまり内側にイエス様が住んでくださるのと
同じことなのです。

罪人の中に住んでくださる聖霊なる神に
感謝します！





写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪

"いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
すべての事について、感謝しなさい。
これが、キリスト・イエスにあって
神があなたがたに望んでおられることです。"
テサロニケ人への手紙 第一　5章16〜18節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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毎日お祈りしていますか？と宣教師の
生徒さんにお決まりの質問をしたのですが、
「常に祈っています」というお返事を
いただき、ハッとしました。

実は私もそうなのです。
立派なお祈りをすることはできないのですが、
常に祈っているし、祈らないともう1秒も
生きていけない感じなのです。

仕事をする時も祈るし、ご奉仕する時も
祈るし、クラスの前にも祈るしクラスが
終わった後も祈ります。

困った時はもちろん祈るし、困ったことが
解決したら感謝のお祈りをします。

「祈りが呼吸である」というのが実感として
わかる所以です。

このドーナツを食べてもいいでしょうか？
今日のおかずはどうしましょうか？

…なんでもいいので、神さまに常に語りかけて
いたいと思います。






写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪