歌いつつ歩まん

"イエスがオリーブ山ですわっておられると、
弟子たちが、ひそかにみもとに来て言った。
「お話しください。いつ、そのようなことが
起こるのでしょう。あなたの来られる時や
世の終わりには、どんな前兆があるのでしょう。」
そこで、イエスは彼らに答えて言われた。
「人に惑わされないように気をつけなさい。"
マタイの福音書　24章3〜4節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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日曜日の礼拝メッセージは、いわゆる
オリーブ山の教え、のところからでした。

世の終わりのしるしがいろいろ書かれて
いますが、実際まだいろいろなしるしが
現れていないことを考えると、もう少しだけ
猶予があるのかな？と思います。

ただ、世の終わりがいつか、は聖書には
書いてなくて、いろいろ詮索するのも
よくありません。

いつ終わりが来てもいいように、常に
備えていたいと思います。






写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪

"私をいやしてください。主よ。
そうすれば、私はいえましょう。
私をお救いください。
そうすれば、私は救われます。
あなたこそ、私の賛美だからです。"
エレミヤ書　17章14節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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今までにないほど花粉症がひどく
なってしまっています。

外を移動することが多いので
仕方ないのかもしれませんが、
年々ひどくなっていくようです。

花粉症にも癒やしを与えてくださいます
ように…と祈ります。





写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪

"どうか、私たちの父なる神であり、
また私たちの主イエスである方ご自身が、
私たちの道を開いて、あなたがたの
ところに行かせてくださいますように。"
テサロニケ人への手紙 第一　3章11節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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寒さもやっと緩むこの頃に
卒業式も多いのだと思います。

高校の卒業式がちょうどこの頃だった
ことを思い出します。

高校を卒業して大学に入る直前の
春休みが、人生でいちばん幸せな
時だったかなあ〜と思ったりします。

もちろんクリスチャンではなかったので
「いちばん」幸せ、ではないのですが、
全てのストレスがなくなって、宿題も
何もなくて、開放感に浸ったことを
思い出します。その時も神さまの奇跡が
あったのでした。

卒業式、新たな道を歩む時、その歩みの中で
神さまに出会うときが与えられますように…
と祈ります。





写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪

"天の下では、何事にも定まった時期があり、
すべての営みには時がある。
生まれるのに時があり、死ぬのに時がある。
植えるのに時があり、
植えた物を引き抜くのに時がある。"
伝道者の書　3章1〜2節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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2015年5月22日の記事に、クリスチャン猫が
実家に来たことが書いてありました。

偶然、というか、神さまが奇跡的に
見せてくださいました。

そのクリスチャン猫ちゃんが亡くなって
しまいました。最後は足もフラフラ、
目も見えにくい状態でしたが、亡くなる
前日までいつもの通り、人の仕事に首を
突っ込んできて、ごはんも食べていました。

多分16歳前後で、老衰なのかと思います。

むかし同じ教会だった宣教師の、その時
赤ちゃんだった娘さんが大きくなって飼った
猫ちゃんでした。その後結婚してアメリカに
行かれたので、別の宣教師の家に預けられ、
その宣教師も帰国することになったので
我が家に来たのでした。

シャイな性格で家のどこかに隠れてしまう
ことの多い猫ちゃんでしたが、9年のうちに
大分慣れて、家中を歩き回って時々甘える
猫ちゃんでした。

お孫ちゃんが来た時もおとなしく抱かれ、
お医者さんごっこの相手もしてくれました。

このクリスチャン猫が与えられたこと、
みんなの愛情を引き出してくれたこと、
この9年を与えてくださった神様に
感謝の祈りを捧げました。






写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪

"私たちの主イエス・キリストの父なる神が
ほめたたえられますように。
神はキリストにあって、
天にあるすべての霊的祝福をもって
私たちを祝福してくださいました。"
エペソ人への手紙　1章3節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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週末の午後、昔聖書科を卒業し、今は
聖歌隊に参加している聖書学院の
卒業式がありました。

聖歌隊のメンバーの1人が音楽科を
卒業したのですが、厳かな卒業式は
礼拝のようで、自分の時の卒業式を
思い出しました。

感謝会で賛美したりお交わりをしたりして、
卒業式は無事終わりました。

感謝な一日でした！






写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪

"まことに、神なる主は太陽です。盾です。
主は恵みと栄光を授け、正しく歩く者たちに、
良いものを拒まれません。"
詩篇　84篇11節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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1か月に1回対面で行われる、英語の学びの
ミーティングがありました。

いつもオンラインで参加していますが、
対面は対面なりのよさがあり、たくさんの
祝福がありました。

帰りに愛する姉妹たちと素敵なブランチを
することができ、神さまをほめたたえる
ひとときを持つことができて、それも
感謝でした。

恵みの週末を感謝します！






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"こういうわけですから、
もしキリストにあって励ましがあり、
愛の慰めがあり、御霊の交わりがあり、
愛情とあわれみがあるなら、
私の喜びが満たされるように、
あなたがたは一致を保ち、
同じ愛の心を持ち、心を合わせ、
志を一つにしてください。"
ピリピ人への手紙　2章1〜2節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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いつも一緒に通訳のご奉仕をしている
姉妹とランチ、お茶をしました。

お互い少し似ている過去の話などをしながら、
神さまの素晴らしさをシェアし、通訳の
恵みを分かち合い、お買い物まで一緒にして、
楽しいお交わりの一日を過ごしました。

春休みだからこその、こんな素敵な休日を
与えてくださった神さまに感謝します！





写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪

10,「やめよ。わたしこそ神であることを知れ。
わたしは国々の間であがめられ、
地の上であがめられる。」
11,万軍の主はわれらとともにおられる。
ヤコブの神はわれらのとりでである。セラ
詩篇46篇10-11節


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日曜日の礼拝メッセージは、
詩篇46篇からでした。

11節は7節の繰り返しで、大切なところは
繰り返すのが聖書のやり方だそうです。

避け所、力、助けとなってくたざる主を
ほめたたえ、今週も従っていきたいです。






写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪

"また、あなたがたの足のためには、
まっすぐな道を作りなさい。
なえた足が関節をはずさないため、
いやむしろ、いやされるためです。"
ヘブル人への手紙　12章13節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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半日時間が空いて、前から行きたかった
都内の温泉に息子を連れて行きました。

いつも満員のひとり用バスタブがたまたま
ひとつ空いていて、ゆっくりできたばかりで
なく、日の沈む様子があまりにも美しくて
神さまを賛美しました。

こんなちょっとした時間がとても癒やしに
なって、心からすっきりしました。

息子も同じ気持ちだったようです。

こんな時間を与えてくださった主に
感謝します！！




写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪

"わたしはあなたがたのために立てている
計画をよく知っているからだ。
−−主の御告げ−−
それはわざわいではなくて、
平安を与える計画であり、
あなたがたに将来と希望を
与えるためのものだ。"
エレミヤ書　29章11節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会


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半年ぶりに、以前からお世話になっている
師匠のところへレッスンに行きました。

最近はすっかり聖歌隊メインになり、
出る声もどんどん低くなっていると
思い込んでいたのですが、師匠には
まだまだ大丈夫、できる、もっと高い音も
出る、と終始励ましていただき、そう
言われるとできるような気がして、希望の
持てるレッスンになりました。

出ないから半音下げましょう、更に
半音下げましょう、と、どんどん自分の
可能性を下げていく必要もないのかな、と
思ったりしました。

全て神さまのご計画ですので、今の聖歌隊の
働きもそれはそれで恵まれているのです。

でも、もう少しだけ、自分の可能性を信じて
あげてもいいのかな？そのために前の師匠の
ところに通えるようになっているのかな？
とも思います。

とにかく目標は、神さまの素晴らしさを
伝えるような歌を歌うこと。

そのために希望を捨てないで、前を向いて
いきたいと思います！






写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪