2022年03月14日
ブラック企業のパワハラ上司
「私は組織をファミリーと位置づけ、建前でなく本音で向き合うことにしている。アメとムチを使い分け、密接な関係を築いて一緒に闘ってきた」。そう弁明する部長に、パワハラの加害者であるという感覚はなかった。」
50以上くらいのこの手の人は人は多くがこういうでしょう。内訳は半分本気、半分は自覚しつつの罪逃れか。
人間というのは、誰かに優位に立ち注意や指導をすることに快感を覚えるもの。自分に都合よく理由を探しながら、その構図そのものが目的になり何十年も生きてきた人はたくさんいるでしょう。
そういう人は、それによって何人もの人を病ませてきたことをもはや認められない。真摯に認めたら後悔することになり、それが余生を苦しませることにどこかに気づいてる。
悲しいことですが、こういう人を救うことは難しい。早めに辞めてもらう或いは若い世代で新しい会社を立ち上げ、彼らを除外した社会にしていくしかないと思う。
50以上くらいのこの手の人は人は多くがこういうでしょう。内訳は半分本気、半分は自覚しつつの罪逃れか。
人間というのは、誰かに優位に立ち注意や指導をすることに快感を覚えるもの。自分に都合よく理由を探しながら、その構図そのものが目的になり何十年も生きてきた人はたくさんいるでしょう。
そういう人は、それによって何人もの人を病ませてきたことをもはや認められない。真摯に認めたら後悔することになり、それが余生を苦しませることにどこかに気づいてる。
悲しいことですが、こういう人を救うことは難しい。早めに辞めてもらう或いは若い世代で新しい会社を立ち上げ、彼らを除外した社会にしていくしかないと思う。
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