トッキーの暗号通貨生活！

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今回の日本クリプトコイン協会暗号通貨技能検定上級講座は2度目で
　　
7月に初めて受けた時は、自分の知識が浅過ぎて
所々頭がついていけない状態。
　

こんな理解力で論文が書ける？とか
なんで皆あんなに色々質問出来るの？と
　

上級に来る人は
レベルの高い人たちばかりだなと感じてしまい
自分に自信も持てませんでした
　
　　
　

でも私の周りにいる
全く知らない人たちへ向けて発信していくために　
　
　
それからの3ヵ月ひたすら
わからない専門用語を調べる、本を読む、
頭に入れたところからSNS発信する...を繰り返しました。
　　　
　　


とにかく暗号通貨は出てくる言葉の
ひとつひとつが聞き慣れない横文字が多く、
難しく感じてしまうので
　
　
誰にでもわかるようにスケッチブックに図を書いて
zoomでのmeetupで見せながら話していくことで
どんどん自分自身も理解していくのがわかり、
　
　
これなら次の上級講座はもっとちゃんと理解出来るはず！
と色んな思いを胸に再受講(*^^*)
　
　　

　
初回は大阪で24名、今回は東京で40名以上の方が
一生懸命学びたいっていう思いが溢れていて
会場はものすごく活気に満ちていました
　　

充実し過ぎて7時間の講座と　
3時間の懇親会がホントにあっという間！
　
　　
　
同じ講座を何度も受けるのは…と
迷う人もいるかもしれませんが
　
　
暗号通貨の情報は日々更新されていくので
同じテキストを用いていてもまた新しい発見がありますし、　
　
　
数ヶ月前と今では自分の意識も知識レベルも違うので
頭の中への入り方が全然違う。
　

何より参加者の人たちとの繋がりも新たに出来る
　


これがものすごく大きい(´∇｀)
　
　
　
ちなみに、協会の講座は
初級が32400円、上級は75600円かかります。
　
　
が、それだけのお金を支払って学ぶ人達が集まる。
　
　
ってことです。　　
　

自分のお金は一切出さず、ラクして儲けたいという
属性の人は来ません。
　
　

なるべくお金をかけずに得をしようという感覚を持っていると
それがお金を遠ざけることになります。
　
　
無料で学び、大金を得る。
　
というのは暗号通貨業界では可能だと思いますが
本質を知ることは出来ませんし、何より自分の成長はないです。
　


土曜の朝早く、奈良から新幹線で東京へ行き
帰りは夜行バスで翌朝10時に帰宅して
ヘロヘロに疲れましたが充実感はありました！！
　

夜勤明けで子供たちを見てくれていた
パパにも心から感謝
　
　
　
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今日は朝から
かしの木園→リハビリセンター
→幼稚園。
　

りゅーちゃんの成長ぶりに
驚かれてた個別療育の先生。
　
1年前は片言だったのに
「3語がしっかり話せてますね」って。


　
　
普通の5才児なら当たり前なことも
りゅーちゃんにはすごい成長
　

発達障害の子供が激増していて
このリハビリセンターには
それを診断する小児科の先生が
　
１人しかいないのに
奈良県じゅうから診察に集まってくるので
　
一度受けたら次の再診は
半年後しか予約が取れない。
　

今回も７ヵ月待っての再診で
予約時間の15分前に行っても
1時間半待ち
　

りゅーちゃんが
そんな長時間待てるわけない(-""-;)
案の定30分ほどで
「帰ろうよー！」連発。
　

諦めて次の予約を(来年5月)入れて幼稚園へ(^_^;
　
そしてココでも
「ようちえんいらん〜！」連発
　

こだわりの強さが半端じゃなくて
気分屋さんで甘えん坊。
　


トイレはちゃんと出来るけど
うんちはパンツにしかしない。

これも本人の意思でトイレでしたいと思ってするまで
トイレでさせようとしたり
言い聞かせたら余計便秘になるからダメらしい。
　

まだまだ２〜３才児を育ててる感覚だけど
無邪気で可愛い時期が長いからヨシ
　


今日もあっという間の
１日でした〜(´∇｀)
　


明日は今日より７度下がるらしいので
暖かくして下さいね〜

本日10:17にビットコインから分岐して
ビットコインゴールドが誕生しました！
　　
　

記念すべきは491406ブロックが生成された直後です☆
　
　

そもそも、このブロックチェーンって何？？
検索すれば解説が色々出てきますが
こちらでもわかりやすく説明しますね(*^^*)

　
　
ビットコインは単なる投資目的の株やFXのような
金融商品ではなく送金手段なんですね。
　
　　
ブロックチェーンとは
その送金の履歴(取引記録)が見れる
分散型の『台帳』なのです。
　

　
　
　
ブロックは、約10分間に行われている取引が入っている1メガバイトの箱で、
チェーンはそのブロックのひとつひとつが繋がっていることを表します。
　
　　

ブロックチェーンは
P2P(Peer to Peer)ネットワークによって支えられています。　
　
　
　
通常は銀行などサーバー(中央管理)を間に挟んでいるのに対し
端末同士が直接やり取りするネットワークです。
(Peer＝仲間)
　

　
　
そして、そのブロックはビットコインが誕生した
2009年1月(1ブロック目)から現在まで
ずーーーっと取引記録として残っていて
　



本日491406ブロックが生成された後、
ビットコインゴールドが分岐し、生まれたわけです。
　　
　
ビットコインは投資商品ではなく
世の中を大きく変える可能性を秘めた
画期的なシステムです
　


　
　　
ビットコインの送金をリアルタイムで視覚化出来るサイトで
丸いシャボン玉が送金されるビットコイン(数量が多いほど大きい)
四角いのがブロックチェーンの491406番目のブロック。
　
　

トランザクション数(取引数)もやや多めでしたね！！
　
　


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昨日、あらゆる通貨が
軒並み下落した理由は？？
　
　
◎ビットコインを保有する人に
ビットコインゴールドを付与する
噂がありましたが
昨日、顧客に新通貨を付与するかは
各社に対応を委ねるという
ニュースが流れたことへのガッカリ売り
(今のところ日本の取引所は入っていない)　
　
◎ブラジルの中央銀行総裁が
「ビットコインはピラミッドスキームと同等である」
と発表したこと
　
　
◎11月中旬にSegwit2Xが実装されることに
対する不安売り


一気に5万円ほど暴落するも
今朝には戻ってますね(*^^*)
　
下落の理由として考えられることを
3つほど挙げてみましたが
実際のところは？
　
こんな記事もありました。↓
　　
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
米商品先物取引委員会（CFTC）が
「ビットコイン先物は商品取引法（CEA）で
取り締まられるべき投資対象である」とし、
そうなのであれば
それを監視する当局はCFTCであると
主張したからです。
　
しかしキャッシュ（＝現物）取引は
CFTCの責任範囲内ではないと述べています。
　
つまりビットコインFX、ビットコイン先物など
マージン、レバレッジ、ファイナンシングを
援用したデリバティブは
CFTCの管轄になるというわけです。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★　　
　

「参加している人々の心理がそのままチャートに表れる」　
　　　

色んな国が様々な取り組みや発表をする度に
大きく乱高下を繰り返しますが　　
　
その都度、一喜一憂することなく
世の中の動きを見ていきながら
長期的目線で捉えましょう(*^^*)
　

　

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ビットコインゴールドがもらえる取引所の発表も
昨日までは海外取引所のみでしたが
今日になりコインチェックさんも付与することを
告知しています。
　

賛同できない人の話は聞かない

賛同できない人からは商品を買わない。



もし、あなたの部下や社員、
もしくは家族が言うことを聞いてくれなかったり

仕方なしに聞いていたり、
時には怒って無理やり指示に従わせたり

あなたが出てくると商品が売れなかったり・・・


といった経験が少しであるならば、あなたはリーダーとして失格です。


怒って無理やり行動させる関係性は、
不満が募り長続きはしません。
いつかあなたの元から去っていきます。


もし大きなプロジェクトを実行しようとした場合、

当然、たくさんの人の協力が必要になります。


そんな時に、多くの人があなたの指示に心から賛同し、

自分が思った以上の働きをしてくれたらどうでしょうか？

あなたの助けにいつも多くの人が協力してくれたり、

夜遅い時でも付き合ってくれたり。


そんな関係性が作れれば人間関係もビジネスもとてもうまくいきます。


では、どうやったらこのようなリーダーシップが取れるようになるのでしょうか？


ビジネス書籍「７つの習慣」を日本で大ヒットさせ
２８年間経営コンサルタントとして
米軍、外務省、日本マクドナルド、東京ディズニーランド、
ＮＥＣなど世界のトップ企業200社以上の大企業や政府団体を指導。

東京、ニューヨーク、チューリッヒ、香港、ロンドン、
シンガポールで30社以上を経営し、
2000億円のヘッジファンドも会長も歴任した
ジェームス・スキナー氏は

リーダーシップについてこのように語っています。


「リーダーシップとは肩書のことではない。

　地位とも関係がない。

　財力によって得られるものでもない。

　リーダーシップとは、自分のあり方であり、行動でもあり、

　他の人をより素晴らしい場所へと導く決意以外の何物でもないのだ。」


リーダーシップは決して、
上下関係だけに必要なものではなく、ましてや財力も関係なく、

すべての人とやり取りをする上で必要である。


そして、リーダーシップを発揮し何か指示する際には、
他人を素晴らしい場所へと導くという思考が大事だと言っています。



昔のようにみんなが同じテレビ番組を見て、
同じような考え方や話題を持っていたのが、

現在では、スマートフォンにより、
自分の好きな情報だけを得ることができるようになりました。


そのために、価値観もニーズも多様化し、
一部では混乱化しています。

世代ごとだけではなく、同世代の中でも話題も価値感も異なり、
コミュニケーションも難しくなってきています。

指示を出しても、昔のように素直に従わないといった問題も非常に多くなり、

１歩間違えれば、
「いじめ・いやがらせ・パワハラ」といった問題に発展するケースもあります。


そんな中、さらにブラック企業にならないよう、
働き方改革を迫られ、経営者や管理職は精神的にも追いつめられるようになります。

また、家族間や地域間でも問題が発生するようになります。


こんな時代に改めて今リーダーシップの必要性が求められています。

そこで、今後飛躍するリーダーとはいったいどういったスキルや考えが必要なのか？

転落してしまうリーダーはどういった人たちなのか？について教えてくれる企画があります。


それがこちらです。

⇒http://maneql.jp/lp/14233/722390　



P.S.


今回は、このジェームスからこれから世界的が激動になる中、
ビジネスの中心となるリーダーになるための教えを無料で学ぶことができます。

売り上げの上げ方や、上司や部下とのコミュニケーションなど、
経営者や売り上げをあげる業務に携わっている方には、
とても参考になる企画です。

ぜひ、ご登録ください。

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社会・経済ランキング

　
先週は突然のモナコインの暴騰に驚きました！
　
モナコインは日本初の暗号通貨で
2ちゃんねるの
「おまえ’もな’」から作られたとされています。
　

　
8月に50円で購入していたので
数日で何十万円という利益が出ました(*^^*)
　

　
何がいつどうなるか
わからないものですね☆
　
　
　
そしてもうまもなく
カナダのトロントではリップルの
SWELL国際会議が始まります！！


こちらも今後の動きが楽しみです☆
　

　
そして本日は、イーサリアムが
メトロポリスへハードフォークしますね。

※イーサリアムのメトロポリスとは
2017年現在のホームステッドに次ぐ大型アップデートです。
イーサリアムは実装当初から最低4回のハードフォークを
前提とするプロトタイプネットワークであり、
メトロポリスは第3段階目となります。　

　
価格もやや高騰しています。


　
　
私はこのイーサリアムを1200円の時に
買っていて35倍になっていますが
このイーサリアムはビットコインのように
上限枚数(発行量)が決まっていないのに
なぜ価値を持っているのか？？
　

　
それは『スマートコントラクト』という
特徴を持つことにより
様々なアプリケーションの作成が可能になるから。

　
スマートコントラクトの意味は色々な説明がありますが

スマート＝効率的な
コントラクト=契約(法的な契約ではなく合意という意味)

つまり、『オンライン上の効率的な合意システム』


これを用いて
株式、債券、金や石油などの商品、既存の通貨など
様々な情報を取り扱うことができます。
　

例えば、今までは証券取引所が取引していた株を
イーサリアムなら個人間で
直接やり取りできるようになります。


証券や債券市場だけでなく、不動産やビジネスの売買など
ありとあらゆる契約を処理することができます。


こうしてイーサリアムを利用すれば中間業者を通すことなく、
当事者同士が直接やり取りすることで
安全に早く「契約」を実行することができます。　


そして、イーサリアム上で行った「契約」は
完璧に遂行されるため、非常に信頼性の高いもになります
　
　

イーサリアムのハードフォークは計画的に
行われているので堅いですね！(*^^*)
　
　
　

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暗号通貨に興味はあるけれど
不安に思ってしまう理由って？
　
�@そもそも何なのかわからない
　
　
わからないことは
自分で納得するまで調べると
わからないことへの不安は
勉強することで解消出来る。　
　
　
�A仮想通貨って言葉そのものが
もう怪しく聞こえる
　
　
日本では仮想って言葉で
浸透しているけど
実際は仮想通貨ではなく
『暗号化された通貨』なので暗号通貨。
暗号通貨という言葉で聞いても
怪しむ人は怪しむのかな(^_^;
　
　
　
�Bネット上のお金だから
消えてしまうんじゃないか。
　　
ネット上のお金でなくても
管理が甘ければ危険にさらされる。
銀行に預けていれば安心という
その銀行が今どういう動きを
しているのかを知ってほしい。
　
　
�C詐欺案件も多いと聞くので
なかなか踏み出せない
　
　　
実際にあります、詐欺。
無知だった頃の私は
痛い目にも遭いました(-_-;)　
　　
今となっては戒めとなる良い経験です。
詐欺は現金を持っていても
引っかかる人は引っかかる。
　
他にも不安材料は...
あるのかもしれないけど
不安に思っていないので
見つかりません 　
　
　
以前、そもそもの話を書きましたが
暗号通貨というのは
　
政府や銀行が介在しない、
中央集権となる発行体がない
　
世界共通のお金なんです
　
決済方法のひとつである上に
24時間365日いつでもどこでも誰にでも、
銀行を通さずに送金が出来る。　
　　　
そして手数料が安い。
　
　
世界では年間60〜100兆円もの
お金が送金されていて
そのうちの5〜30％(平均10％)が
手数料として支払われているそうです。
　
しかも海外送金には3〜5日もかかる。　　
　
日本でなかなか浸透しないのは
　　
・何より法定通貨(円)を信頼している
　　
・誰でも口座を持っているし
いたるところに銀行があるので不便を感じない
　
・海外送金をすることがなく
国内送金は手数料が安いので必要性を感じない
　
・実際に使えるお店がまだ少ない
　
・周りがやらないことはやらない
　
　　
だとしても、2020年には東京オリンピックが
開催されるので世界中から何千万人もの
外国人が日本へやってきます。
　
使える店が増え、メディアで取り上げられ
周囲が持つようになれば
いずれ使うようになっていきます☆
　
　
スマホのように
　



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こんはんは！！
　
ビットコインゴールドの
ニュースに続き
今度はリップルネタ！
　


暗号通貨リップル(XRP)が開催する
国際会議である「SWELL(スウェル)」が
10/16〜18にカナダで開催されます。
　　

リップルは、個人間取引のビットコインとは違い
銀行間で迅速かつ低コストでの送金が
可能なシステムを世界的に進めていて
　
この会議はリップルにとって
大変重要な会議です。
　

その「SWELL」の参加者が、

☆元FRB議長　ベン・バーナンキ 氏

FRBは日本でいう中央銀行にあたります。
重要な政策金利を発表したりする機関で
議長を務めた方です。


World Wide Web(WWW)を考案した
☆ティム・バーナーズ=リー 氏

URL、HTTP、HTMLの最初の設計をした方です。


☆経済学者　ジーンスパーリング 氏

オバマ政権の時にNEC議長を務めた方です。


☆イーサリアムの開発者　ビタリク 氏


☆SBI ripple Asia　沖田貴史 氏


☆SBIレミット代表取締役　安藤伸生 氏


☆MUFGデジタルイノベーション推進部長　相原寛史 氏


このように金融関係に携わっている方が多く
リップルが進めている銀行間の
インフラ整備について
濃厚な話し合いがなされると思われます。

　

非中央集権が特徴の暗号通貨ですが、
まだまだ中央集権が主流の世の中です。
　

そんな中央集権の考えを取り入れている
リップルを支持している人たちが参加する
この国際会議により
価格が高騰するのでは？と期待が高まります♪
　
　
　
先のことなど誰にもわからないので
確実なことは言えませんが
密かにワクワクしております(#^.^#)
　
　

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こんにちは！
　
ビットコインの分裂問題は
8月1日にビットコインキャッシュが
生まれたことで記憶に新しいですが
　
そもそもなんで分裂するのか？
というと、ビットコインの
スケーラビリティ問題が深く関わっています。
　　

簡単に説明しますと、
送金する際に10分かかるところを
取引が混雑した場合
さらに時間がかかるため
処理能力を改善するために様々な案が
出されていたのです。
　
　
この案はビットコインコアメンバーと
呼ばれる開発者たち、
マイニングしているマイナー、
コインを取り扱ってる取引所で
何度も何度も話し合いがなされていたわけです。
　

8月に分裂したといっても
実際ビットコインキャッシュは
アルトコインとして扱われているので
分岐したに過ぎず
問題はまだ解決に至っていません。
　
　
　
問題といっても
ビットコインを保有することに
マイナスに捉える必要はないです。
　
　
この件を理解するためには
ブロックチェーンの仕組みを
まず理解するところからになるのですが
　
取引データを入れるブロックの
大きさを1M(1メガ)から2Mに
拡張するという案もでています。
(=ハードフォーク)　
　
　
そこで今回の
ビットコインゴールド(BTG)。

何だそれは？？
　
香港のマイニング企業LightningASICのCEO、
Jack Liao氏が指揮するプロジェクトで
　　
10/25にリリースし
11/１に取引所にて公開予定(らしい)。
　
　
ビットコインゴールドの特徴は
現行のビットコインに使用されている
アルゴリズム(＝計算方法)ではなく、
別の暗号通貨Zcashで使われている
計算方法を採用することで、
　
現在マイニングの際に多く使用される
ASIC(＝特定用途のためのチップ)ではなく、
GPU(＝画像処理装置)による
マイニングが可能となる。
(アルファベットはパソコン専門用語です)　　
　
　
特別な演算機能が必要なくなり、
マイニングに参加できる人が増えるという
効果が期待できる。　
　
しかしながら
分岐の際の細部の設定が曖昧だったり
プロジェクト自体が未成熟なので
現時点ではなんとも言えないですね(^^;
　
　
　
ビットコインを持っていれば
その分のビットコインゴールドを
もらえたらラッキーくらいの認識で良いと思います(^o^;)　
　
11月中旬にもSegwit2Xという
分裂も行われるかもしれないので
すべて実装されたら4つになる

ということですね！
　

色んなことが起こりつつも
個人的には元祖ビットコインがイチバン！と
思っています(^^)
　
　
最後までお読みくださり
ありがとうございました！


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Zaifやbitflyerが正式な
仮想通貨交換所としての登録が
完了しましたね！
　　　

それに伴い、重要事項説明と利用規約に同意した上での
取引が必須になるのですが
　
皆さんは、きちんとリスクを熟知して
取引されていますか？？

内容を全部書くととてつもなく長くなるので
項目のみ書き出しますが
これだけたくさんのリスクを理解した上で
取引しなければいけません。
　
　　
*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*


〈仮想通貨の特性、システムリスク〉

〈流動性リスク〉

〈決済完了性がないリスク〉

〈ハードフォークによる分岐リスク〉

〈５１％攻撃リスク〉

〈営業時間、料金等に関するリスク〉

〈破綻リスク〉

〈法令・税制変更リスク〉

以上は、取扱仮想通貨の取引に伴う典型的なリスクを
簡潔に説明するものであり、
取引に生じる一切のリスクを漏れなく
示すものではありません。


　
*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*
　
　
暗号通貨は長年かけて間違いなく普及していきますが
目先の儲けだけに囚われて
リスクをわかった上で慎重に
取り組まなければ
　
大切な財産をなくしてしまうことにも
なりかねないので
気を付けてくださいね！
　
　

ちなみに
Zaifでは本日よりイーサリアムも取扱い開始されました(*^^*)
　
(注：私はZaifの関係者でも回し者でもありません)
　
　
　

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